おとといの雨上がりに写しました。
家の前の田んぼには、もう早苗が植えられています。
毎年,田植えの早いお宅の、田んぼです。
雨上がりの朝、畑仕事は出来ませんので、庭と、花畑を見回りました。
ナナカマド、なかなか花が咲かずに、去年の春に、切り倒すつもりでした。
切り倒されるということを聞いた（？）ためでしょうか、去年たった一個の
花を付けました。
今年は２個発見。「しらねあおい」のように、来年はもしかして
７個くらい、咲いてくれるでしょうか?
（soramameさん、教えていただきましたように、剪定をしましたら、花を増やしてくれました。来年は、もう少し上手に剪定をして見ますね。）
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切ろうか・・・なんて話していると、びっくりして、次の年に花を咲かせたり、実を付けたりするものだよ・・・って。
母は、「なる木の戒め」を知っていたのでしょうか？
今年も雪の降る頃に、おどかしてみましょうか？
新芽がきれい、花を楽しむ、実がなる、葉が紅葉する、実をせんじて飲める・・・と。
確か、soramameさんだったと思います。
薬になるらしいですよ。
なぜなら、水がまだ見えますので、空や山を写してくれますから・・。
写真をうまくつなげることがなかなか出来ず、苦労をしています。
そのせいなのでしょうか、去年びっくりしたように、花が一個咲きました。
田んぼの中では、今盛んにカエルの親が泣いています。
もうすぐにおたまじゃくしが、田んぼの中を泳ぎます。
soramameさんから、上へ伸びる枝を剪定すれば言いとお聞きしまして、今年はちょっと遅かったのですが、３月の半ば頃に、剪定をしました。
今年は二個付けてくれましたので、来年が楽しみです。
この時期の田植え前の、水を張った田んぼや、田植えしたばかりの田んぼは、空を移してくれます。
稲の苗が育ってきますと、水が見えなくなりますので、もう空を写してはくれません。
おはようございます。
以前に書いた気もするのですが、小正月の行事で、実や花を付けない木を脅かすのだそうです。
それは、『主人が刃物を実をつけない木にあてがい大声で「実を付けんと切るぞ！」と言い、妻が「生らんと切られるからなれよ」と、かばって言って聞かすと生る様になる』という、何処の風習か分かりませんでしたがあるそうです。一度ためされては。（笑）
ななかまど、切られなくて喜んでますよきっと。秋には綺麗な葉っぱを見せるからってね。
上手に撮られていますね。
郷愁を感じる風景に心が和みます。
ナナカマドには、耳があるのかな？
白い花が可愛いです、
これが赤い実になるなんて不思議なくらいです。
鏡のように木々を写した田んぼ、
静けさとカエルの声が聞こえて来そうですね。
雨上がりの景色が田に写って綺麗ですね
画像に色も綺麗です
ナナカマドはすぐ大きくなる木ですね
でも雪景色は最高ですしね。
自分は適当に切っています。大きくなりすぎました。
耕運機で田おこししていました。
だから、この水が入っている田んぼは、すごく新鮮なものに見えました
去年は、娘２人を連れて３人で見た田んぼ。
今年は、２人で見てきました。
同じように季節が過ぎているようで、こうやって、違うことが必ずあるんですね