ミレイの趣味日記・・田舎暮らし

老後の人生を
自分も楽しみながら
少しでも社会に恩返しできたらなぁと
考えています

久保田城址へ

2022年09月01日 | 武家屋敷と歴史
友人と予定を調整し
二人で秋田市へ
公文書館の企画展
楽しみに出かけました
着いたらなんと
閉館日
あっ!水曜日!

田舎者のドライバーは
目的地以外
秋田市の中 走れません
困った挙句
市内在住の姉(夫の)に☎
「今行くから待ってて」
待つこと15分ほど
「どこ行きたい?」
「久保田城址!」
歴史好きの二人は
そうお願いをし一路
車で車を誘導してもらいながら
千秋公園へ










土砂降りの雨になり
東屋で雨宿りをしながら
回ってきました
案内役を買って出てくれた
親切の塊のような姉から
その後で
ランチを御馳走になり
帰ってきました

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1 コメント

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千年マルテンサイト (グローバルサムライ)
2024-03-05 17:47:54
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにやら多神教的というか日本らしさようななにかによって。

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