夕べから降り出した雪が
今朝はもうだいぶ積もっていました
根雪になるのでしょうか?
畑にはまだ収穫前の
大根が残っています
このところ
夫が今秋に収穫した
「くるみ」の保存でした
代位ボール箱にいっぱい
夫が
収穫してきて
洗って、干して、焼いて、半分にして・・・・・
それを二人で実を取り出しました
おせんべいの缶に
いっぱいのクルミが保存できました
夕べから降り出した雪が
今朝はもうだいぶ積もっていました
根雪になるのでしょうか?
畑にはまだ収穫前の
大根が残っています
このところ
夫が今秋に収穫した
「くるみ」の保存でした
代位ボール箱にいっぱい
夫が
収穫してきて
洗って、干して、焼いて、半分にして・・・・・
それを二人で実を取り出しました
おせんべいの缶に
いっぱいのクルミが保存できました
見慣れてるはずの雪も、初雪となればやはり特別な感慨があるものでしたが・・・。
それにしても、時期を考えれば先行きが思いやられるでしょう。
根雪にはならないでしょうが、あとひと月の猶予は欲しいところですね。
クルミの実を時々つまみ食いしながら私もよくやりました。クルミ入りの寒天が懐かしいなぁ
ミレイさん、風邪ひかないように気を付けてくださいね。
まだまだと油断をしていましたら、一度にドサッと降りました。
でも、冬支度はほとんど終えまして、あとは畑の大根を収穫して、「柿漬け大根」を漬けるだけです。
これが終わると、やっと冬眠体制になります。
案内人組合は今、ほっと一休みという感じです。
来月からは「岩橋家での冬語り」が始まります。
風邪をひかないように、お客様をお迎えしたと思います。「クルミ寒天」おやつに持っていきますよ!(^^)!
お久しぶりです。
初めての豪雪地帯でのお暮しに不安を覚えていらっしゃるようですね。
雪国での暮らしは大変ですが、その中でも喜びを見つけながら、どうぞお過ごしください。
お尋ねのクルミの焼く方法ですが、昔は薪ストーブの上で、コロコロと転がしながら焼きました。
今はFFのストーブですのでそれもできず、家では
オイル缶(金物)を横に切って下に灰を入れ、炭火を燃やして網を置いたうえでコロコロと焼きます。
ガスコンロにフライパンでコロコロという方もいるようです。
いずれ、焼いていますとクルミの先の方が少し空いてきます。
そこにナタの刃を当てて、トントン軽くやると、簡単に半分に割れます。
今は「クルミ割り人形」というクルミを割る道具がネットなどで売っていますので、ナタではなくそれで割っていますが、果たして、焼かずにできるものかどうかはわかりません。
家ではちゃんと焼いてから、割っていますので・・・・。
ご参考になりましたでしょうか・・・・・。
どうぞ、風邪など召しませんように、寒い冬を元気で乗り越えられますよう、祈っております。
ご丁寧に説明して頂いてありがとうございます。「ストーブの上でコロコロ」ですか、これは間単で良いですね。幸いうちにストーブがあるので、来年はそれをやってみます。今まではクルミ割機を使っていたんですが、とても割りづらくて難儀していました。どうもありがとうございます。
豪雪地帯での生活はやはり屋根の雪下ろしが心配ですが、慣れるしかないので無理をしない程度に頑張ります。
クルミは一度干しておられると思いますが、ストーブの上で焼く場合など、一度水で濡らしてから焼くと、口が開きやすいという話を聞きました。
どうぞよろしかったらご参考になさってください。
クルミは、長く保存している間にエグミが出てきます。
私も毎年のように、初めはもったいない・・・・最後はエグミの為にダメだ…と捨てたりしてしまいます。
あ~~~あ、もう少し欲しかったな…と思うくらいに、
すべて早目にお使いになられた方が、良いようですよ。
今年は私も失敗しないように、早めにいろいろして使い切ろうと思います。
少しはお役にたちましたでしょうか?
くるみやくり、今はあまり食べなくなりましたが、でも自然の恵み。
大切に楽しんでいただきたいですね。