今日、二回目のＵＰです。
久しぶりに、新メニューのお菓子です。
気が付いた時は、出来上がっていました。
途中の写真を撮らずじまい。
という事で出来上がりの画像を見ていただきます。
（クリックして大きな画像を見てくださいね。）
『材料』
ゼラチン50グラム・・・ちょっと多い気もしますが・・・。
砂糖150ｇ・・お好みです
牛乳・・・・800ｃｃ
練り小豆300ｇ・・・今回は粒餡にしました。
『作り方』
①ゼラチンは、２00ｃｃの水でふやかしておきます。
②鍋に牛乳、砂糖を入れ、ゆっくりと暖めます。
③牛乳が熱くな利砂糖が溶けたらゼラチンを入れます。
④ちゃんと溶けるように、よくかき混ぜながら加熱します。
⑤別鍋に、あんを入れ④のなかから牛乳を約200ｇくらい入れ、
弱火にかけてあんがやわらかくなるように、よく混ぜ合わせます。
⑥あんがとろとろになったら、残りの牛乳を炒れ、よく混ざるようにかき回して
型に流しいれます。
注意点・・・あんの甘さにより好みで、砂糖を加減する。
また、ゼラチン50グラムは、かなり硬めに出来る気がしますが、食べますとそんなに硬くはありません。好みにより、少し減らしてもいいかもしれませんが。
あんは、出来上がりがきれいなので私は粒あんにしましたが、こしあんでも大丈夫です。
牛乳と大豆の寒天寄せですね
我家の好きそうなものです
いつも寒天は使って固めたものを朝のヨーグルトに
入れていただきますので・味付けは黒糖やら又きなこ
・抹茶の粉・蜂蜜などなどで気分で作ります
こんなきちんと作ったことはありませんので
夏の冷菓として作って見ますね
有難うございます。
お忙しいミレイさんなのに小まめにお菓子作りを
されて何時も感心させられます。
「ふきのとう」美味しそうとつい思ってしまいます。
こちらではスーパーでしか見る事が出来ません。
実際に見る事は、まず無いですね。
秋田も雪が消えて盆栽のお出ましですね。
我が家のアセビの花も終わりを告げています。
ミレイさんのお宅には桜の盆栽を育てておられるんですね。
サクランボの実が生るのが楽しみですね。２Ｍでしたら
もう実がなりますね。サークルで利用していました
センターにもサクランボが生っていましたが、葉芽が
先に出ていましたよ。
桜とは違って葉も一緒に咲くようですよ。
この頃は作ることもなくなっていましたが、会社の若い子達のお陰で、また作ってみました。
寒天は、いろいろ使えますね。
hanaさんこそ、いろいろの味を楽しまれているようですね。
寒天はヘルシーですし、女性に葉嬉しい食べものですよね。
ほとんど私は食べずに、会社に持って行って、食べてもらっています。
ふきのとうが余りにきれいにいっぱい咲いていましたので、カメラを向けてみました。
私達には、珍しくもなんともなくても、喜んで下さる方もいてくださり、嬉しいです。
盆栽は、毎年同じ者の繰り返しで、珍しくもなんともないのですが、忘れずに春に芽吹いてくれるところ、そしてその先には花を付けるもの、実を付けるもの、あるいは秋に紅葉してくれるものなど、目を楽しませてくれます。
ミニ盆栽は、小さな鉢ですので、春に枯れてるものもいくつかありますが、生き残ってくれたものたちに、感謝しながら、目配りをしています。
すっかり雪解けも終わり、これから田んぼの仕事、畑の仕事が待っています。