

家主が 居なくなったのでしょうか
こちらは 何かの施設でしょうか

ここも 角が 取れてます
ここは 古そうです

石垣が高く 瓦埋められた 土塀
白壁 瓦 夏ミカン

柑橘… 不思議に思うこと

果物の中で 柑橘類だけ
実が 袋に 入ってる
なんででしょう…

夜 寝れなくなりそう…

名前がわからない 花
これは 紫式部

秋が深まると 濃くなりますね
秋の空

ヒツジでも イワシでの スジでもない…ビミョウ
北門屋敷
ここまで
きたもん

が
ここから
入れん門
またぐるりと 廻らなければなりません
ヤレヤレ
くたびれて 萩焼の お店に入ってみました
休憩がてら しばらく座り込んで
話し込んでしまった
何十万もする お茶碗を 持たせていただいた
ドキドキ した~

気を取り直して 歩きます
丸瓦の屋根がきれい

萩博物館内

昭和 戦前のポンプ車
野ざらし…
屋根なし…
や~ね~

海鼠壁

きれいな 白漆喰

屋根には…

丸に二つ引き紋
まるにふたつひき
まるにふたつひき
博物館の 角

三の丸 隅櫓 復元

博物館 🅿 脇の 外堀跡

水路 は 整備化で造ったのでしょうね

さて ここから どっちに 行こうか
もう くたびれて 駅に行こうか
迷ってると バスが 行っちゃうのが 見えました
タクシーは 見当たりません
どっちが 駅だかもわかりません
城下町にある 方角わからん でしょうか

また 歩きます

白壁~ 青空~ ここは萩~♪

いつもの事なんだが 歩かして 申し訳ない…

先に 行く スケールさん…

どーしよ~
って これ すごっ

屋根から 屋根へ 飛び移れないように
ってこと やね

この世に 悪が絶えることはない
と 始まるのは
火つけ盗賊 改
令和の 鬼平 と 水戸黄門
熱望します
しかし夏みかんが鮮烈で良いですね。
栗八さんが書かれた通り、明治以降の植栽がメインとのことですが、まるで昔からある様な、そんな感じです。
城郭並みの頑丈な土塀、やる気マンマン!初期の頃のモノでしょうね。