

六段壁 脇 二の丸通路
ここは
崖側に 櫓があって
二の丸への
渡櫓が あったような?
そこのところ はっきりした 資料が見当たらない

崩壊の補修 補修 で 六段壁

防御の増幅
曲輪の拡大

では、なかったようです

最下部が 岩盤で この上に 高石垣を積み
崩れるから 前面に石積みし 補強 補強
って ことでしょうか
時期は 江戸後期 というから
松平時代でしょう

居ますね
高い所が
好きな人

六段壁 東側
東曲輪 との間に 石段
こちら側も いい石積み 石段です

排水口も 現存ぽい

石段の 排水処理

ここから 暗渠でしょうか
未確認
未確認
石段 登り口から 六段壁
700m越え

最上部が 本丸か?
かなり高い
尖ってる

天守閣が あったわけでは ない…

上部の 埋門が見える
ここに 櫓門
まちがいなく かっこいい

石段の 東側から
上部が 長局埋門

本丸へ 複雑な 石積みになっています
すばらしい

除草もキッチリ
六段壁 東側

古図からすると 石垣の上名は 塀だったようだ

ここね 各段 行ってみようと思えば 行けたのよね
なんで 行かなかったのだろう
あ~ 悔いが残る

石段の上に 門があった

こういう感じで 残ってると うれしくなります
段々の所は登れましたかね、結構きつい感じだった様な気がします。
ここは石の古代遺跡みたいな感じが最高なんですよね、私にとっては。
現地では、段に行こうなんて思いませんでしたが…
きれいに除草してるってことは、、、六段壁の草刈り、楽しそうです。