♪枯葉よ~~~♪
イヴ・モンタンでしたよね~。
歌えません。このあとの歌詞も知りません。
「かれはよ~」とあのメロディだけですが・・・ムードはいいですね。
"新人歌手新春シャンソンショー"
言えませんです。
落ち葉のコンチェルト
ギルバート・オサリバン でしたね。
好きな曲です。
間違っても・・・
オバタリアンではありません。
ケントでもありません。
(まちがわね~だろ~)
先日、「車窓から」をたまたま見たのですが、
オーストラリアの東海岸、ブリスベンを走る鉄道。
クイーンズランドレールの寝台列車をやっていました。
1000kmをゆったりと旅するのですが、
なんと最後尾に車を積めるようになっているのです。
貨車だと思うのですが、後尾のスロープから自走して載ってました。
それでも両サイドは、テント生地のようなので囲ってました。
夢は北海道を走ることなのですが、
飛行機で行ってレンタカーを借りると言うのが、
一番現実的かも知れません。
やはり、できることなら、自分のビートで走りたいです。
しかし、九州から北海道まで自走するのはきついです。
そこで、九州→関西、九州→関東へ長距離フェリーがあります。
また名古屋、大洗、仙台からフェリーに乗り継いで北海道上陸。
時間と料金は必要ですが、年をとったらできそうです。
しかも乗船中は、睡眠と宴会が可能です。
帰りは、北海道→新潟→博多など、日本海側の航路に乗れます。
もしJRが寝台車の後ろに車を積めるなら、それもいいですね。
しかし、九州から北海道までは長すぎてきっと退屈してしまいます。
早くビートで走りたくうずうずするでしょうね。
走っては休憩、走っては休憩(船)がいいです。
積載車という手もあります。
トラックだと長距離も楽チンです。
途中で、おきつさんと合流できます。
荷台に2台積んでカッチョイイです。
お金があれば、陸送屋さんに頼んで、飛行機にしたいところですが、
弥次、喜多道中も楽しそうです。
そんなことを思いながら、ネットでいろいろ見てると、
こんな地名をみつけました。