こちらは火口近くに広がる、砂千里ヶ浜です。
確かに遠くまで不毛の地が続いているかのようです。
あの向こうは何が見えるか・・・?
行ってみようということになったのですが、結局行かず。
途中まででも、砂の中を歩いてみるのも良かったかも。
チャンスがあったら、今度行ってみることにしよう。
ちょっと別世界のようで変な気持になるかも知れない。
そんな感じのする地形だ。
ジムニーで爆走してみたくなる
ご存知、草千里ヶ浜です。
台風の後だったので水がたっぷりです。
夏場、雨が少ないと干上がったりします。
休日は、散歩する人や、乗馬で賑わいます。
でも、地雷源でもありまして・・・恐いですよ~。
放牧してる馬は人懐っこくて、
柵のそばに行くと馬のほうも寄ってきます。
子供達は平気でなでたりしますが、
噛みつかれそうな感じがしますがね~?
牛は、寄ってはきませんが、、、
じーーっと見られたりします。
突進してくるのではないかと思ってしまいます。
阿蘇に来て、牛と戯れるお考えがおありなら・・・
赤い服はやめた方が、良いかもしれません