001
オルメカ様式の石偶
オルメカ文明 前1000~前400年
半人半ジャガーの幼児像
いきなり ゾワゾワ
002
マスク
テオティワカン文明 350~550年
香炉台を飾った
鼻飾りは 建築物の壁に似せた
神官か 戦士 を表したもの
イヤリングとマスク
マスクじゃなくて 鼻飾り?
魂が口から出て行かないように
葬祭用のマスク
003
貴人の土偶
マヤ文明 600~950年
高さ27.2㎝ 幅10.5㎝
墓の副葬品
突然 リアルになりましたが
ブルーがすばらしい
004
装飾ドクロ
アステカ文明 1469~81年
死者の世界の主
ミクトランテクトリ神
本物の 💀
もう 納涼大会 みたいになってて
夜中には 正視したくないです
夜中には 正視したくないです
005-1
ジャガーの土器
マヤ文明 600~950年
高さ24.8㎝ 幅23.1㎝
王の権威の象徴
神秘的な力を持つ
毛皮をとるために狩られたり
生贄だったり
穀物入れでしょうか
これも 儀式用ですかね
005-2
それにしても 細かい細工
高度な焼き物の技術があったということ…
でしょうか
ジャガーは 中米に 生息してたんだと
改めて 気づいた
けど
ちょっと 愛らしい キャラにも見える
006
マヤ文明
フクロウの土器
死を予言する 地下社会の使者
日本では 縁起の良い 福…
蓋の取っ手が 頭
007
マヤ文明
クモザル容器
こういう 石 って ありますよね
もちろん 塊 で
どうやって 細工したんでしょ
ジムトレ
スクワット でも 懸垂 でもなく
ぶら下がっててる
🐒
酒器だろうか
008-1
アステカ文明 1325~1521年
高さ104㎝ 幅73.2㎝
一瞬
Wピースかと思った
うまく説明も撮れた
008-2
キッチンカーの🍦🍦 売りみたいな
屋台から 顔出して 差し出してるような
トウモロコシは 笏 らしい
008-3
すごい 装飾
そして 必ずある イヤリング
顔は赤く塗られている
大きな 頭飾り
008-4
7の蛇
熟したトウモロコシの女神
雨 豊穣 生命 の神々の1つ
008-5
火鉢 ということは
上部の四角い部分が 鉢になっている
ということだろう
宮殿のほか 家とか 多くみられるらしい
後ろに 居るのが 🐍?
008-6
全くどうやって造ったのか…
すごいとしか言いようがない
008-7
石?
だとしたら
彫る道具は何?
トウモロコシの 1粒 1粒…
008-8
何かを 表してる ということだろうが…
現代に住んでると 想像すらできない
009-1
道具であるのは わかるし
日本式では 擂粉木 じゃないかと
想像できた
009-2
って ことで 想像通りではあったが
早くも ここで 大後悔
高価で 迷いに迷った 図録
買うべきだった
全く 何が なにやら わからない
が
エジプト ミイラ展で買った 高価な図録
こわくて なかなか 見れない
それもあって 買わなかったのだが
買うべきだった
つづくかどうか 自信がなくなってきた
怖いより陽気な感じです。
でもやっぱり夜には怖いかも。
どこの展示を見ても図鑑購入を迷うのですよ。
なかなか手が出ないし、幅取るし(笑)
東南アジア圏に同じような感じを受けるような気もします。
仏像もそうですが、魂、乗り移りまくりじゃないですか…
深夜のPC画面はコワイコワイ
図録…買えばよかった…いつも後悔…でももう遅い…