県境にまたがる国民宿舎「天狗荘」
0mの桂浜から標高1355、29mの天狗高原まで、
四国の屋根までのワインディングを一気に駆け上りました。
途中、「雲の上のホテル」とか「雲の上の温泉」とかあります。
夏でも涼しく、冬は閉鎖されてしまいます。
後ろにあるのは除雪用のブルですね。
ぜひとも夜明けの雲海を見てみたいものであります。
五段高原の風車と牛
姫鶴平から地芳峠、大野ヶ原へと走ります。
おいしい牛乳、ソフトクリームがあります。
前回、来た時に親しくなった「もりのさかな」のご夫婦に、
おいしいソフトクリームと大根を頂き、カルストを後にします。
「下界」と言う言葉が本当に合うようなワインディングを降ります。
下りは、大得意のビートですが、
ちょっとブレーキが不安になるときも・・・
降りるに連れて、気温が上がってきます。
高度の差ってこんなにあるんもんなのかと感心します。
それもオープンならではの楽しみです。
帰りのフェリーには、まだまだ時間があるので、
昔、ダートラの練習で走ってた林道に行ってみることにした。
夜は誰も走らないダートでしたが、今では、全線舗装がされていて、
昼間と言うこともあり、時たま対向車もありました。
夕日に向かってワインディングをぶっ飛ばしました。
(バカヤローと、叫んだりはしなかったです)
ぐるっと遠回りして、実家に寄ってお袋に顔を見せてから、フェリーへ。
フェリーで0mの海をわたり、四国山地を超え、
0mの桂浜から、天狗高原へ、そしてまた0mの海を渡る。
これでもかと走ったワインディングは450km。
休肝日にするために旅に出たのですが、、、
思いっきり楽しんで帰ったら、休肝日で呑めなかった分まで、
呑んじまいました~
0mの桂浜から標高1355、29mの天狗高原まで、
四国の屋根までのワインディングを一気に駆け上りました。
途中、「雲の上のホテル」とか「雲の上の温泉」とかあります。
夏でも涼しく、冬は閉鎖されてしまいます。
後ろにあるのは除雪用のブルですね。
ぜひとも夜明けの雲海を見てみたいものであります。
五段高原の風車と牛
姫鶴平から地芳峠、大野ヶ原へと走ります。
おいしい牛乳、ソフトクリームがあります。
前回、来た時に親しくなった「もりのさかな」のご夫婦に、
おいしいソフトクリームと大根を頂き、カルストを後にします。
「下界」と言う言葉が本当に合うようなワインディングを降ります。
下りは、大得意のビートですが、
ちょっとブレーキが不安になるときも・・・
降りるに連れて、気温が上がってきます。
高度の差ってこんなにあるんもんなのかと感心します。
それもオープンならではの楽しみです。
帰りのフェリーには、まだまだ時間があるので、
昔、ダートラの練習で走ってた林道に行ってみることにした。
夜は誰も走らないダートでしたが、今では、全線舗装がされていて、
昼間と言うこともあり、時たま対向車もありました。
夕日に向かってワインディングをぶっ飛ばしました。
(バカヤローと、叫んだりはしなかったです)
ぐるっと遠回りして、実家に寄ってお袋に顔を見せてから、フェリーへ。
フェリーで0mの海をわたり、四国山地を超え、
0mの桂浜から、天狗高原へ、そしてまた0mの海を渡る。
これでもかと走ったワインディングは450km。
休肝日にするために旅に出たのですが、、、
思いっきり楽しんで帰ったら、休肝日で呑めなかった分まで、
呑んじまいました~