マツコと3分
だから!
⏳
上生菓子 と 最中
こいのぼり 桃霞 ラムレーズン
お節句です
🎏
こしあん だったと思う
桃霞
中がね…
青桃
桃の香りが すごくいい
歯ごたえのある 青桃は ほんのり桃すっぱい
上品な しろあん の外側は
甘くて 口の中で とろける
初夏のお菓子
そして
チャレンジ チョイス
ラムレーズン最中
模様が 向こうだね
模様 わからないね
ラム酒の効いた あんこ
不思議な感じ
どうだろう 好みが別れるんじゃないかしら
私は ちょっと…
ラムレーズンサンドの方が…
湯呑
こういうの 持ってない
楽しい
他に お客さんが居なかったので
行儀悪いとおもったけど
お茶飲んだと ちょっと 横になった
座敷ならではの 寛ぎ
膝枕 ほしくなったわ
お客さんが
増えてきたので
出ることにする
居心地がよくて
一時間近く居た
法被
ハッピー法被
番頭さんに頼んで 背中 撮らせていただいた
この デザイン 👍
文久3年
所 議 談
江戸時代もの としたら すごい しゃれてるね
何してんの?
上がっといでよ
ウン
二階の部屋
豆田町 イチオシ の お店
なんだが…
GWだったからで
常に営業してるんじゃないそうだ
二階から降りてきて 一階の奥の間で
茶菓
この間に こんなものが
ご存じ キキ です
ここの間が お気に入りだったそうです
絵皿
見極めは できません
こういうものに ハマルと こわい
天井
これは 新しいものだと思います
土間には 番傘
素浪人が 内職するやつ
夜 寝静まると 遊びまわる…
👆
個室あり
そうこうしてるうちに
お茶 きました
まったり
ほっこり
すっきり
鹿児島と八女
上生菓子
⏳
マツコと3分
ムリムリムリムリ
私は スレンダー好きですの
豆ま
め
田だ
なになに?
どーした?どーした?
すごい 古いんだって
文久3年
お茶 できるんだって
ほほ~~
奥の間 入っても 良いんだって
表の 椅子席でも いいんだって
奥 上がらして もらいましょ
中庭 が いいね~
二階も 上がって いいんだって
見学 できますよ~
写真も OKですよ~
二階の 中庭側の間
ま~ 中庭…
箪笥
ぎしぎし いう そっと歩く
通り側の間 へ行ってみる 前に
からの 中庭側の間
ランプが いい
役者…
今でいう フィギア?
ここから 通りを 眺める
あら なにしてんの?
べつに…
どこ行くの?
べつに…
上がっといでよ
ウン
てな 俗っぽいこと 考える
お雛様
日田ひな祭り すごいのよね
でも
昔の 人形は こわい
マジでこわい
羊羹 洋館で よう噛んで 食べる
日田は 赤司羊羹 が有名
お店は 明治21年
人がいっぱいで 撮りませんでした
こちらは 明治25年
ここだったか
どこだったか
湯冷まし
左のが 小石原焼 だと思う
買おうかと 思ったが
買ったばっかりだったし…
まだ この後 良いものと 出会うかもしれないし…
保留
お茶道具も いろいろ置いてありましたが
値段がつけられていないということは
売り物じゃないのでしょうか
ちょっと 覗いて 入るものだから
どこの お店だったか わからなくなる
明治10年
Wa.bi
Cafe ですね…
明治15年
そば屋さん
と
進撃の日田
そーそー 「進撃の巨人」 日田でしたね
昭和9年
古い 薬屋さんがあるが
ここは 薬局 比較的新しい
御幸通り 三丁目の真ん中 三叉路で 横通りに入る
この横通りが 「魚町」
ここでは「いおまち」という
故郷でも 昔は 「いお」 と言う人もいました
天保年間の長屋
天保の飢饉 じゃな!
いや
天保 の 店舗
手焼き🍘
お向かいの店舗も
天保の長屋
天保の改革
(てんぽう)
老中 水野忠邦
あのころ?
記憶にないけど…
テンポよく 次 行きましょう
豆田 御幸通り お店の店先で
出会ったかわいい子たち
おお~
大手毬
今年は マリちゃんと 縁がある
ちょっと 育ててみたい…
これ 名前覚えれない
こういう感じの いろいろあるね
これ なに! なに?
ホトケノザ に 似てる
真っ白いのも 咲いてた
これから 色がつくのだろうか?
虫が 無視 できないね
64じゃなくても 無視できない
それから こんな かわいいのも
さっきのが アイドル歌手なら
これは 若手 演歌歌手?
若手の演歌歌手 って いる?
冬美ちゃんしか 知らない
もうベテランだよね
最近 町で 初めて 見る 花が増えた
のか
いままで 花に目が行かなかったのか…
最近 街で きれいな人が 多い