ハンドリング

●昨日、エフワンの角田選手とフェルスタッペン選手のオンボード映像を比べてる動画を見ました。

角田選手のハンドルさばきを見て最初の印象は無駄な腕の動きが一切無いなあって事です。

これはマシンがかなりキマッテいるのではって思います。

大昔にマンセル選手がウィリアムズでアクティブサスペンションでダントツにチャンピオンになった時も他のマシンとは別物なハンドルさばきだったのを思い出した。

マクラーレンのマシンとかの車載映像を見たらドライバーは必死にドライビングしていたような印象があった。

●先日、講義に行っている専門学校の学生と話をする機会があった。

昨年の６月くらいに講義に行った時の学生だと分かった。

ほぼ９か月くらいたっている計算になるが、参考のために聞いてみた。

イチマル監督：「私の講義どうだった？」

女子学生：「・・覚えてません・・」

イチマル監督：「・・・」

おい、おい、おい！

覚えてないんかい！！

そんなに印象が薄いのか・・

これでも下調べを必死にやって一生けん命にボランティアみたいな講義料で頑張ったんやで～～

もう、テキトーにやるわ（ぷんぷん）

裸でくねくねと踊って二度と忘れられないようにしたろか！？

講義に来るなって言ってくれるだろうな（笑）

でもまた来月から行かなならんのですわ・・これが・・

●カートレースの日は大雨で大荒れの天気の予報だ。

う～ん、ツライ。