感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

リバイバルと終末の時代

2016年01月02日 | 日記

「あなた方は、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません。誰も誇ることのないためです。」(エペソ2:8)

 教会で過ごすのは礼拝か聖会の時位で、9割は世の中で過ごしています。 ノンクリスチャンの中にいるので、当然そこにはキリストも、信仰という概念もほとんどありません。でも最近思うことは、私も以前はその世界にいて、同じように生きて、考え、話し、日を過ごしていたと。私は、ただ神の一方的な恵みによって、救われたんだなと(何の変哲もない、ただの人ですが)。

 そう考えると、心から神への感謝が湧いてくると同時に、周りの方々の救いの為、神が私の祈りをも願わくば用いてくださるように。と真実に思います。「一人が100万人を救う」という、教会に与えられている神のビジョンは、本当に素晴らしい生ける神の恵みです。神をほめたたえます。hiromi

おまけ:世界総人口は現在約73億人位(参考値)なので、73億÷100万=7300人いれば全世界に福音が宣べ伝えられて、再臨が起きます。インターネットを使えばさらに早いでしょう。そう考えると、すごい時代です。


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