‘方背カフェ通りでチョン・イルと一緒に絵を描く’
瑞草区、24日 ソリプル・フェスティバルのハイライト‘方背カフェ通りスケッチブック&パレード’開催
韓国版エディンバラ・フェスティバルである『ソリプル・フェスティバル』のハイライト スケッチブック&パレードが方背カフェ通りで繰り広げられる。
ソウル・瑞草区は24日午後2時30分から方背カフェ通り550mで‘方背カフェ通りスケッチブック&パレード’を開催する。
幼稚園児約600人と家族、友人、恋人など計1万人余りが7000㎡のアスファルトをキャンバスに絵を描く。ここでは10万色のチョーク1万箱が使われる。
特にこの日のイベントには 方背洞に居住するタレント兼映画俳優チョン・イルさんが参加、絵も そして‘サプライズ認証ショット’のチャンスも提供する。
午後4時からは17組 約400人が方背カフェ通り550mで住民参加型パレードを行う。1時間ずっと250mのパレードの行列が広場遊びのように繰り広げられ 一般市民も一緒に参加できるようにした。
午後5時 特設ステージでは芸術の殿堂社長コ・ハクチャンの指揮で‘万人大合唱’が開かれる。今回の合唱には前・現職の洞長28人と区庁長チョ・ウニが 約2万人の住民らと“故郷の春”“これから”“アパート”などを歌う。
今後はホン・ジニョン、オ・スングンら大衆歌手らが『方背カフェ通りハンマウルフェステティバル』を続けていく。
チョ区庁長は「家族、恋人、友人ら多くの市民が一緒にいらして素敵な想い出の種を作られるよう願う」と明かした。
上の記事にあるスケッチブックイベントに参加したイル君。頬のあたりがちょっとふっくらしたようだ。右はチョ・ウニ区庁長
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