『太陽を抱く月』、日本列島を揺さぶる~‘キム・スヒョン、チョン・イル 役割が大きい’
MBC水木ドラマ『太陽を抱く月』が日本でも高い関心を受けている。
最近 ある放送関係者は enewsに「『太陽を抱く月』がまだ日本で公式的なルートで紹介されなくても 日本の言論や取材陣の間で熱気がすごかった」と明かした。
続いてこの関係者は「『太陽を抱く月』の作品性と興行性を見る時 日本でも多くの愛を受けることができる」とし
「現在 出演俳優らも日本でもっと確実な立場を強くするようだ」と加えた。
『太陽を抱く月』が早くから日本列島を熱くしている状況を見ると 高い版権を記録して輸出される可能性が提起されている。
『太陽を抱く月』の制作会社であるファン・エンターテインメント側とMBC海外事業本部は 先月からドラマの版権料が1億ウォンを上回る状況と予想した。
『太陽を抱く月』の1回の版権金額を上げたのはキム・スヒョンとチョン・イルら韓流スターの力が大きかった。
キム・スヒョンは昨年KBS2『ドリームハイ』で日本などのアジアで認知度を築いた。
チョン・イルはMBCシットコム『思いっきりハイキック』からKBS『お嬢さまをお願い』、SBS『49日』、
tvN『美男ラーメン店』などを通じて日本で次世代韓流スターに選ばれている。
イル君の役どころは、これから更に重要な気がします。
スヒョン君もとても良い感じです。
イル君のシーンは外が多い気がするのですが・・
とても寒そうなんです・・・ギリギリで活舌している様な感じを受ける時も有るほどです。
日本での放送が今から楽しみです。
子役の演技が話題になっていて、俳優たちが負担を感じていたそうですが、
そんな不安も吹き飛ぶほどの人気ドラマになりましたね。
ほんとに、早く日本でも放送してほしいです。
KNTVあたりが放送してくれると嬉しいんですが(^^;)
ところで、主役の子供時代を演じた2人は、『一枝梅』の子役コンビでもあるんですね。