くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

イル君 子役と恋愛トーク?

2020-02-29 23:16:58 | チョン・イル
 
 
 
 
『ピョンストラン』チョン・イルxキム・ガンフン、世代を超えたトーク #ガールフレンド#片想い#告白方法
 
『ピョンストラン』チョン・イルとキム・ガンフンが片想いとガールフレンドについて話を交わした。
 
28日午後に放送されたKBS2『新商品発売 ピョンストラン』ではチョン・イルと『椿の花が咲く頃』の子役キム・ガンフンが出会う姿が公開された。
 
チョン・イルはラジオのスケジュールを終えた後、放送局の近所でドラマ『椿の花が咲く頃』でピルグとして出演した子役キム・ガンフンを待った。
 
二人は昨年“2019 KBS芸能大賞”の授賞式で出会い、これをきっかけに‘カカオトーク友達’になった。
実際にキム・ガンフンが「イル兄さん 新人賞おめでとう」とメッセージを送り、
チョン・イルが「ありがとうガンフン、君がソウルに来たら僕がおいしいものをごちそうするよ~」と答えた。
キム・ガンフンは「ほんとに? いつ? 早く会いたいです。イル兄さんが呼んだらすぐ駆けつけます」とはやる気持ちを表した。
 
チョン・イルは「ガンフンがとてもかわいくてソウルに呼んだ」とし「ドライブしよう」と言った。二人は車に乗ってソウルデートをスタートした。
 
車内で互いの呼び方から決めて、キム・ガンフンは「大人の男の人の呼び方に決まりがある」と言い
「ドラマ『椿の花が咲く頃』を撮った時 (カン・)ハヌルを‘ハヌル兄さん’、(キム・)ジソクを‘ジソクおじさん’と呼んだら拗ねた。
だから決まりを作った。結婚してなければ‘兄さん’、結婚してたら‘おじさん’」だと言った。未婚のチョン・イルは‘イル兄さん’になった。
 
また、イ・ヨンジャが認めた‘グルメ番組の神童’キム・ガンフンは餃子を種類別にすごい勢いで食べ、大人もリタイヤする
‘ハンパない餃子’をペロリと平らげた。チョン・イルは想像以上の辛さにすぐ諦めたが、キム・ガンフンはずっと食べ続けてびっくりさせた。
 
特にチョン・イルは1987年生まれで34才、キム・ガンフンは2009年生まれで12才だが 二人の会話には障壁がなかった。
むしろチョン・イルがキム・ガンフンにガールフレンドを作る方法を尋ねてノウハウを学んだ。
 
チョン・イルは「片想いしている子はいるの?」と訊くと、キム・ガンフンは「片想いじゃなくてガールフレンドがいる」と答えた。
驚いたチョン・イルが「僕はガールフレンドがいない。かわいいガールフレンドを作る方法をちょっと教えてよ」と頼んだ。
 
これにキム・ガンフンは「僕が先に告白した。ただ‘僕は君が好きだ’とストレートに言った。‘良ければ良い’とそのまま言えばいい。
もし彼女からイヤだと言われたら友達として過ごせばいい」とさくっと説明した。
 
キム・ガンフンは「イル兄さんの片想いの話を聞きたい」と言い、チョン・イルは「5年生の時 家で組別の課題をやったが、
好きな子と同じ組になった。その時とても幸せで胸が爆発しそうだった。でも僕は告白できなかった」と打ち明けた。
 
この日の二人の年齢を超えた兄弟ケミが見る楽しみをいっそう高めた。
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