『ラジオスター』キム・イナが夫よりたくさん連絡する男性の正体
作詞家キム・イナが作業方法を公開した。
17日に放送されたMBCバラエティ番組『ラジオスター』では キム・イナが出演して才覚ある話術を誇った。
‘1等作詞家’というタイトルで有名なキム・イナは最近までに300曲を超える曲の作詞をし、ヒット曲が100曲を超えるほど活発な作詞活動をしている。
これについてキム・イナは「2015年に著作権協会から著作権賞を頂いたが、まず思ったのは運が良くて頂いたということ」と言って直接1等作詞家を挙げるなど最初から謙虚な姿を見せた。
続けてキム・イナは「歌詞を書く時 歌手とたくさん疎通をするが 恋愛する時よりもっと長く電話する歌手がいる」と明かした。
彼女はパク・ヒョシンを挙げて「作業する時 長く話を交わすべきスタイルだ」と言った。続けて「一度はパク・ヒョシンが海外滞在中だったので何度も電話できなくて 最初から切らずに作業した」と語った。
また「パク・ヒョシンは歌詞について考えておくことが多い友人」と言い「私は技術的に助けること」と付け加えた。
パク・ヒョシンが自分の感性を話せば キム・イナが文で表現する作業方法だということだ。
キム・イナは1月1日に発表したパク・ヒョシンの新曲“冬の音”もこのような方法で作業したと話した。
[RADIO STAR] 라디오스타 - Kim Eana, who is more concerned than her husband, Park Hyo-shin !?20180117