ヒョシンくん カムバックの準備？

パク・ヒョシン、‘グラフィティアート’相次ぐ公開に･･･“もしや‘８集カムバック’間近？”


歌手パク・ヒョシンがグラフィティアートを披露した中　ファンの間では８集カムバックではないかという推測が行き来している。

パク・ヒョシンは５日　自身のインスタグラムを通じて　直接ペインティングしたグラフィティを公開した。

公開された写真によると　パク・ヒョシンは白いＴシャツに黒いエプロンを着け　手には手袋をはめたまま慎重に壁を見つめて苦心している。完成された作品にはフランス語で
‘Ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ　ｑｕｉ　ｇｒａｎｄｉｔ（成長する今日）’という文字が描かれている。

写真を見たファンたちは「隊長にできないことって何？」「もしや８集では」「これを読もうとフランス語を専攻した」「芸術感覚爆発」「かっこいい」「生まれつきの芸術家」等の反応を見せた。

また一部のファンは「この絵を８集アルバムで見られるのか」とパク・ヒョシンのカムバックが迫っているのではという観測を表した。

一方パク・ヒョシンは７日　韓国を訪れるドナルド・トランプ米大統領とメラニア夫人の祝賀公演にＫ－ＰＯＰ歌手の代表として出て　本人が作詞作曲した“野生花”を熱唱する。
両国の各界主要人物が参加するこの日の晩餐には　クラシック、韓国表前伝統音楽、Ｋ－ＰＯＰコンサートなどが構成される予定だ。

ヒョシンくん 青瓦台で“野生花”を歌う

パク・ヒョシン、トランプ大統領と会う･･･青瓦台　晩餐公演に参加


歌手パク・ヒョシンが青瓦台の招待でドナルド・トランプ米大統領と会う。

７日　国賓訪問するドナルド・トランプ米大統領夫婦と随行員、各界の要人ら約１２０名が青瓦台に招待され晩餐を共にする中　この名簿にパク・ヒョシンの名前が含まれている。

パク・ヒョシンはこの日　自作曲“野生花”を演奏者チョン・ジェイルおよびＫＢＳ交響楽団の演奏に合わせて歌う。これについて関係者は「野生花はＫ－ＰＯＰバラードの代表曲で
韓米両国間の関係が野生花のように困難を踏み越えて咲くことを願う気持ちからこの曲に決めた」と明らかにした。

“野生花”は８月『ムン・ジェイン大統領　就任１００日記者会見』当時　迎賓館のリハーサル時間にも流れて注目を集めた。当時　青瓦台側は記者会見の雰囲気が重く乾燥するのを防いで　
歌に込められたメッセージが伝わるのを願う意味で青瓦台の参謀と記者たちが当日　メイン行事開始前に入場して待機する中　パク・ヒョシンの“野生花”を聴かせた。

これに対しパク・ヒョシンの所属会社側の関係者は「パク・ヒョシンが青瓦台で“野生花”を披露するため準備中だ」と語った。

パク・ヒョシンは新曲を準備中だ。