くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん BlockMVの予告編を公開

2017-10-12 20:14:15 | パク・ヒョシン








パク・ヒョシン、7集ブロック・ミュージックビデオ“Beautiful Tomorrow”予告編公開、
CGV上映迫る



パク・ヒョシンの7集アルバムの感動を余すところなく収めたブロック・ミュージックビデオ“Beautiful Tomorrow”が予告編を公開してついにベールを脱いだ。

グローブ・エンターテインメントは10月末 CGVで会うことができるパク・ヒョシンの7集ブロック・ミュージックビデオ“Beautiful Tomorrow”の予告編を
YoutubeとCGVホームページで公開した。

公開された約30秒の予告編にはパク・ヒョシンがキューバを背景に 7集のプロデュースを共同で行ったミュージシャン チョン・ジェイル、キューバの少年と一緒にいろいろな場所で歌う姿が
感覚的な映像で収められて、予告編全体にパク・ヒョシンの声がナレーションで挿入されて没入度を高める。

特に「音楽は僕を完成させたが 僕を押さえつける重い影でもあった。世界のどこでも その陰で僕は自由にできなかった。見知らぬ風景の中で新たに聴く僕の歌」というパク・ヒョシンの独白のナレーションは 
このブロック・ミュージックビデオを通じて伝えようとする音楽の意味が何なのかを暗示した。何よりこのブロック・ミュージックビデオ全体のナレーションをパク・ヒョシンが直接引き受けたとわかって
歴代級‘耳に贅沢な’映像になると予想される。

また予告編に収められた美しい映像美もまた このブロック・ミュージックビデオをより一層注目させる理由だ。短い映像だがキューバの路上、海など風景を美しく表現し 本編に対する期待感を集める。

グローブ・エンターテインメント関係者は「今回はじめてリリースするブロック・ミュージックビデオを通じて これまで見ることのできなかったパク・ヒョシンの新しい姿に出会える」とし、
「アーティストがファンのための気持ちで企画から編集までスタッフと一緒に長い間努力した結果なので 多くの愛情と関心をお願いする」と伝えた。

パク・ヒョシンの7集正規アルバム“I am A Dreamer”の収録曲を美しい映像と共に見ることができるブロック・ミュージックビデオ“Beautiful Tomorrow”は 
10月26日(木)CGVを通じてファンに会う予定で、具体的な上映館の情報は追って公開される。



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バラード歌手たちのカムバック・・・ヒョシンくんも

2017-10-12 00:48:27 | 韓国エンタメ









キム・ドンリュル~パク・ヒョシン~ソン・シギョン、興行性・作品性保証
‘間違いないバラード歌手たちが来る’



名前だけでも大衆の心を揺さぶる人たちがいる。キム・ドンリュル、ソン・シギョン、パク・ヒョシンが彼らだ。興行はもちろん作品性を保証し
聴く人の心まで揺さぶる歌謡界の‘蜜のように甘い声帯’がカムバックするというニュースが次々と聞こえてきている。

キム・ドンリュル、ソン・シギョン、パク・ヒョシンがカムバックするというニュースだけでもすでに「キャーッ!」とはじける歓声が聞こえるようだ。

真っ先にカムバックする人はソン・シギョンだ。ソン・シギョンは10月末デジタルシングルを発売する。まだ正確な日は決まっていないが 今月中に新曲で歌謡界に出撃する。

“僕に来る道”“あなたですね”“君のすべての瞬間”“二人”“君は感動だった”“フィジェ”等ひとつずつ列挙するのも大変なほど多くのヒット曲を持っているソン・シギョンが
新曲を発表するのは2011年以降6年ぶりだ。その間ドラマ『応答せよ1994』『星から来たあなた』『雲が描いた月明かり』『青い海の伝説』OSTに参加したことはあるが。

歌謡界関係者が 今回の新曲はソン・シギョン特有の甘い声が引き立つ曲で この季節にあまりにもよく似合うと口を揃えているだけに あなたの耳が蜜に浸るようにしっとりする日は遠くない。

‘音源強者’パク・ヒョシンも新曲発表準備に拍車をかけている。

パク・ヒョシンは新曲発表のために曲作業に邁進している。具体的な発売日程は決まっていないが 新曲はシングル形式で発売される。

今回リリースする新曲のプロデューサーにはパク・ヒョシンと 7集『I Am a Dreamer』の共同プロデューサーとして活躍したチョン・ジェイルが共に行う。
パク・ヒョシンはすでに“野生花”“Happy Together”等ヒットデジタルシングルの作詞、作曲および7集プロデュースを通じて完成型アーティストとしての姿を見せたことがあり 
今回のシングルに対する期待感もまた高まっている。

パク・ヒョシンは昨年10月 6年ぶりの正規7集『I Am a Dreamer』発売後 単独コンサート、ミュージカル『ファントム』、ファンミーティング等で今年中盤まで空白なく活動を続けてきた。
その後も休みなく音楽作業に没頭して新曲で帰ってくる準備をしている。

またいつ出てくるのか。その日が音楽ファンの祝祭日であるキム・ドンリュルもアルバムを準備中だ。

キム・ドンリュルは10日 自身のSNSに“Recording with London Symphony Orchestra@Abbey Road Studio”という文と写真をアップした。
写真の中でキム・ドンリュルはイギリス ロンドン・シンフォニーオーケストラと共にカメラを見つめている。これと関連してキム・ドンリュルが新しいアルバムを準備しているのではないかという推測が出てきた。

事実 この写真は7月に録音現場を入れた写真だ。いつからだと語ることもないキム・ドンリュルは着実に録音を進めてきた。そしてその作業がいつ終わるのかも予測できず 
新しいアルバムがいつ出るのかは今のところわからない状況だ。だが熱心に録音を進めているという事実だけでも音楽ファンの期待感は最高潮に達している。

キム・ドンリュルの直近のアルバムは2014年10月に発売された6集『同行』だ。

特有の中低音の声で胸に響く歌を作るキム・ドンリュルは アルバム作業を几帳面に行うことで有名だ。そうした努力の末にいつ聴いても良い名曲が誕生した。
いつ出るか正確にはわからないがアルバムのクオリティは保証ものだ。

名前だけでも何より大きな存在感をあらわす彼らが 最近ユン・ジョンシン、IU、赤いほっぺの思春期がトップを守ってきた音源チャート市場にどんな風を起こすのか気になる。
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