パク・ヒョシン、“野生花”ティーザー映像が話題「‘歌唱の神’とは?」
歌手パク・ヒョシンの“野生花”高音映像が感嘆を起こしている。
31日 パク・ヒョシンの所属会社ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは公式ユーチューブを通じて
“野生花”のスペシャル映像のティーザーを公開した。
この映像は パク・ヒョシンの新曲“野生花”に対して贈られた関心と愛に感謝しようと特別に制作されたものだ。
新曲発売以降 特別の放送活動がないことについて残念がる音楽ファンにとっては恵みの雨のような映像になるとみられる。
ティーザー映像の中でパク・ヒョシンは広大でありながらも美しい背景の中でピアノ演奏に合わせて 切なくも爆発的な高音を披露している。
特に公開された部分は“野生花”のクライマックスに数えられる‘ラスト20秒’で パク・ヒョシンは揺らぐことのない高音で驚きを引き起こす。
すでに28日に発売と共に曲を聴いた数多くのネチズンから高音に対する賞賛が絶えない“野生花”は 国内主要音源チャートのMelonで4.9点(5点満点)、
エムネットで9.8点(10点満点)の最高評価点とレビューを記録し 追随を許さないヴォーカリストの底力を誇示している。
ジェリーフィッシュ・エンターテインメント関係者は「スペシャル映像はパク・ヒョシンの音楽的真心を伝えるため 原曲で使った他の楽器をすべて除き
ピアノの旋律とパク・ヒョシンの声だけを入れた」とし「フル映像が公開されたら一遍の映画のような感じを受けるだろう」と伝えた。
一方パク・ヒョシンの“野生花”は発売後 現在まで1位を記録している。正規7集アルバムの曲は今後 次々と発表する予定だ。