くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

何度も聴いていてわかったこと

2012-02-11 | 平沢進
自分のカラオケを何度も聴いていてわかった事は、くじらの肺活量では師匠の曲をまともに唄う事は不可能であるという事実でした(苦笑)
同じ日に録音した師匠以外の曲を聞いてもそんなに途切れ途切れにはなっていないのに、師匠の曲だけは変なところで途切れてまさに息も絶え絶え。
自分で聴いててもなんか必死に唄ってる感が凄い。
余裕なさ過ぎ(涙)

あと、くじらはどうも「ま」行の発声がやけに鼻声だとわかりました。
現在花粉症で鼻声なのは仕方ないとしても(地声がもともと鼻声気味ですが)「まみむめも」が笑えるくらい鼻声です。
これはただ唄ってるだけの時にはまったく気づかなかったなぁ。
これは自分で注意したら何とかなるものなんだろうか?
自覚がないんだから気をつけようもないのですが(苦笑)

もうね…どれもこれもど下手な歌ばかりなのでそのうち削除しますけど(爆)
他人の歌のうまい下手はよくわかりますが自分のはわからないものです。
カラオケボックスで再生して聴いた時はここまで下手だとは思わなかった。
こんなんで90点とか90点近く取っていたのかと思うとやはりあの採点機能はおかしいとしか思えません。
今度は81点くらいしか取れない夢みる機械でも録音してみようかしら。
どれくらい壊滅的に下手なのか客観的に聴いてみたい(笑)

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