くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

ルピナスは覚えてた(爆)

2013-10-06 | 音楽
ちゃんと見ていたはずなのに殆んど忘却のかなたになっていたモンティパイソン。
だけどルピナスだけはちゃんと覚えてました(爆)
もっと強烈な回もあるのに、なぜかこの回だけを一番はっきり覚えてた



くじらにとってモンティパイソンとは「ルピナス」とこの馬が駆けるシーンで流れる音楽だったようです。

ずっとくじらは「ルピナス」という花は架空の物だと思い込んでいたんですが、実在する植物だったんですね
なんだかふざけた響きを持つ名前なのでてっきり架空のものだと思ってました(苦笑)

ルピナス




端正な文章を書く人だなぁ

2013-10-06 | 音楽
見た目も端正で上品だけど、書く文章も端正で実に読みやすい。
上領亘という人はどこからどこまで品がよろしい♪
ある程度の年齢になって一人称が「僕」というのは一般的にはあまり支持されないものですが、上領さまの場合は「僕」というのが一番しっくり来ます。
「わたし」ではいかにも気取りすぎてるような気がします。
見かけがああだから「わたし」が似合いすぎる(爆)
「俺」というのは見た目とのギャップがありすぎて無理してる感があります。

ネオバラッド

ところで男の子というのはどうしてある年齢に差し掛かってくるといきなり「俺」といい始めるのでしょう?
これと、それまで「お母さん」「お父さん」だったのがある日突然「「お袋」「おやじ」呼びになる現象が不思議でなりません。
男の子にとって「僕」と「お母さん」「おとうさん」は恥ずかしい言葉なのでしょうか?
個人的に「お袋」という呼び方が生々しくてあまり好きじゃないんですけど…
あの上品な上領さまも高校生くらいの時期には一人称は「俺」両親のことは「お袋」「おやじ」と呼んでいたのかしら?

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