病院は穏やかでした

母が入院して膝の手術

昨日と今日は仕事も休み付き添い

病院内はコロナ対策で、部屋までは入れず

明日からは必要なものは看護師さん経由で渡して貰う。

昨日は旅行並みの荷物を持って行き、手続きをし

説明を聞いて、後は母は一人看護師さんに連れられて部屋に

不安そうな横顔を見たからか、一人帰る車に乗り込んだ時

寂しさが襲ってきた。

何人かの看護師さんから話を聴く中、私に話しかける看護師さんも居て

いやいや、まだ答えられます！と思ったけど

保護者的にこちらの同意を確認してくれて

年をとると、やはり逆転する時期が来るのかな。って感じました。

だから余計、１人不安そうだったのに残して大丈夫かな

という気持ちにもなりました。

今日は朝一番で手術だったので

早めに行って、頑張れ！と顔だけ見て

ずっとステーションの近くの待合で待っていて

３時間後に先生からお話を聴いて、

その後少し様子を見れると言うので待合で待って

２時間後やっと顔を見て帰ってきました。

待合では、入院１週間目の綺麗な方と自然とお話して

入院生活について、色々教えて頂き

母をよろしくお願いします！と

お願いもして。快く、大丈夫ですよと言って頂き

５時間も待合に居たから

入院されてる方の様子も見れて

皆さん仲良く穏やかな感じがして、安心しました。

家に着いたら２時過ぎ、お腹がすいたのでお蕎麦２人前ペロリ

その後気付いたら寝てました。昼寝は久しぶりです

良い週末を