暑いからまだまだ夏と思っていたけど
秋って言葉を聴くようになる。
秋は好きです。最近また良く本を読むようになりました。
図書館に通いだすと
やはり借りて読んでを繰り返します。
読むペースは遅いけどね。
食欲も旺盛になりつつあります
まだ暑いから、運動は少し先かな。
自然体で生きてる証拠なのかもしれません
最近も仕事は忙しいです。
昼休憩も15分で食べて戻る程、事務作業も溜まって居て
でも、人前に出る時は、相手にはそれは関係有りません。
だから、迅速に相手が欲してる事を確認して、丁寧に応対しています。
親切にありがとう。と今日は何人から言われたかなと。
不思議と仕事の疲れも半減します。
忙しいから、助けて！と犠牲者の自分になると、腹ばかり立つけれど
お客さんからしたら関係のない事、と笑顔で向き合う意識にしたら
忙しい中、ありがとう！って声を多く聴けて
夜の晩酌もおいしく感じます。
人を笑顔に出来たらそれでいいのです。出来る限りですけどね
久しぶりに東京に行って
藝祭行ってきました。
友達も良いタイミングで3人の子と入れ替わり会えて
１人１人の子と沢山久しぶりに話せて
色んな懐かしい話もして兎に角、楽しく過ごしました。
東京に長く住んで居たのも有り
私にはなぜか、ほっとする場所で
学際に行って若者にも自然と触れて
若い頃も思い出して居たのかもしれないけどね
帰りたくない！っとなり、でも帰らなきゃ。
と最終新幹線飛び乗る感じでした。
藝祭も、コロナ禍って事で予約しないと入れない事になっていて
前に頑張って予約取れていたので、友達とのんびり
音楽を聴き、美術も鑑賞し充実して過ごせました。
1日目は、音楽の方が得意な友達とだったからか、
美術の方は、娘に会う為って感じだったからか、
娘が案内してくれる美術展をサラッと見る感じで
翌日、
１人の友達は若い頃、私が1年位一緒に住んだ事の有る子で
ランチとアートマーケット巡りだけして、3時頃から用事が有るとの事で見送り
もう１人の高校からの友達と3時過ぎに上野駅で待ち合わせして
彼女は、アートに興味が有る子で、一緒に娘の案内で美術を鑑賞
娘と、見ると観るの違いで盛り上がってました。
と言うのも、1日目の私が余りにもアート作品をサラリとしか見なくて
案内しがいがなく
ちゃんと作品のテーマとか色んな書いて有るものも読んで欲しかったのに、
と言われ、友達も分かる！見ると観るの違いだね。職場の研修で話したこと有るよ！と
二人に言われ、作品をじっくり見ていくと、楽しさも倍増
作家さんの話を聴いて、もう一度作品を見返したりすると、新たな感動が有ったり
確かに、見ると観るの違いは大きいね。と話して笑いました。
彼女は、全国展開する雑貨屋の指導者として全国飛び回って居て
その後2人で夕食時も頼られる電話がかかって来たり、頑張っていました。
1日目の友達も、2日目ランチ出来た友達も見た目は変わりなく、若々しく
懐かしい話も出たせいか学際で若者の中に居たせいか
若い頃に気持ちだけトリップした感じになり楽しめました。
私も頑張ろう！なんて気分にもなりました。
田舎はのんびりしていて、のんびりで良いか、となりがちだったけど
また活動的になる時期なのかな
仕事場の環境は色んな事で変わる
やはり人の異動などでは大きく変わる時もある。
出来ない！っと言ってしまうとおしまいである。
どんなに忙しくても、頑張っていてえらい！
となるべく周りを認める様に心がけていると
相手も私が大変な時は手伝ってくれる。
皆がやれば良いとサボる姿勢をみせられたり、
自分ばかりが大変と言われると
逆に反感をかったりもする。
仕事の時間は1日の中でも多くを過ごす時間
そしたら、同僚といかに大変な現場を乗り切るか
を考えて、大変な時ほど視野を広く持ち、
周りを認めて共に頑張るがベストと思い頑張ってはきたけれど
お給料多い組が、自分たちは大変！皆がやればいい。と言う雰囲気に
大切な仲間たちは、やる気をなくすシーンに出会う
思わず、自分たちばかりが大変では無いですよ！
きちんと周りを見て、働いてください！と叫んでた
トップが来て、話をする。
どうしていくべきか今がどんな状態かをお知らせした。
トップなりに悩んでいた事も聞いて、
これからは良くなっていく為に協力することにした。
やはり、仕事場の空気を作るのも人である。
良い環境で働けないと、病気にもなってしまう。
お互いを思いあえる人間関係にするには
やはり、視野を広げる必要ある。
自分ばかり大変！と思う心は視野を狭め悪循環を招く。
周りも頑張っているんだと言う事が見え出すと、好転していくんだと思う。
頑張りますか。
