AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

よくわかんなくなったから。。。。

2017年06月28日 | 日本語教育
書いててぞっとした。 今年はどこで夏休みを取ろう。子どもたちの学校行事などとの兼ね合いもあるし、岡山や山口への帰省も。 はるどんは高校2年だし、ぷくは中学2年。 家族みんなで何かをするってもう限られた時間しかないんだけどな。 7月8月の授業以外の予定メモ 7/2 安城日本語教室 7/3 名古屋市教育センター 7/4 浜松 7/6 授業後、名古屋へ 7/7 Finger Board研修 . . . 本文を読む
コメント

複雑な思い

2017年06月28日 | 日本語教育
地域の先輩の先生方、先輩といっても私が教えていただいた先生にあたる方々のお声掛けで、 今回、日本語教育学会の北陸中部近畿地区の代議員に選んでいただきました。 頑張ろう、と思う反面、どれだけ関われるのか、というのがとても不安。 運営委員をお引き受けしている研究会は、結局、今年度が人気末だと思うんだけど、一度も出席できておらず、 理事をやっていた研究会も、期間中、一度も顔が出せず、 研究委員 . . . 本文を読む
コメント

名古屋市役所で打ち合わせ

2017年06月26日 | 日本語教育
7月に、多文化共生保育研修会というものの講師をさせていただくことになり、 今日はその打ち合わせに行ってきました。 これまでの講師の方が何をして来られたのかも伺いつつ、 自分が何をすることができるのかを考えつつ帰りました。 小さいときから、 自分の身につけたものは人のために、社会のために使え と言われ続けてきたこともあり、できるだけのことはしたいのです . . . 本文を読む
コメント

削り蒲鉾がうまい

2017年06月26日 | どーでもいいこと
山口県宇部の宇部蒲鉾さん、削り蒲鉾がうまい。 前にも食べたんですが、防府の父が送ってくれました。 乾燥しているので、日持ちしますし、 おつゆに入れても、酢の物に入れても美味しいですよ。 私は、このままを食べるのも好きです。 . . . 本文を読む
コメント

獺祭

2017年06月26日 | どーでもいいこと
先日、山口へ行った時に買って帰った獺祭。わずか一合。 まあ、美味しくいただきました。 呉の相原酒造さんの雨後の月が好きです。 まあ、あんまり飲まないですから、好きって言っても少しだけですけどね。 よかったら、飲んでみてください。 . . . 本文を読む
コメント

数学が苦手なわけ

2017年06月25日 | どーでもいいこと
歩道にね、こんなふうに、道路の中央分離などに使われる杭状のものがいくつもあって、 どういう理屈で刺さっているのかがわからず、 こういうものから共通する点を導き出したり、ささっている位置から規則性が見いだせたり、 そんな能力はないので、 数学はやっぱり苦手だと思いました。 . . . 本文を読む
コメント

安城のマンホール

2017年06月25日 | 趣味
安城市のマンホール。 冒頭のカラーマンホールは、新見南吉がらみ。 安城は七夕だろうと思ったら、ありました。 新見南吉がらみのほうが新しいようです。 . . . 本文を読む
コメント

アンフォーレへ

2017年06月25日 | どーでもいいこと
安城の大人日本語教室に来ている、と書き込んだら、 「アンフォーレ出店中」というお返事があったので、うかがってみました。 今日は、先日の大学に来ていただいた時に買っておいしかった「とりめし」と、ロングポテトに挑戦。 おいしゅうございました。 にぎやかな会場で、少し回ってみようかと思いましたが、大学に戻らないといけなかったので、早々に退散しました。 . . . 本文を読む
コメント

安城大人日本語教室

2017年06月25日 | 日本語教育
今朝の地震のためか、 激しい雨のためか、 今日は学習者さんの欠席が結構ありました。 来週戻ってきてくれるといいな。 授業は、学習者参加型で楽しかったと思いますが、 教える内容が少し多すぎた印象がありました。 来年度に向けて検討していなくちゃね。 今日は、国際交流協会の方と、修了式と次回秋学期のコースについてもお話がありました。 . . . 本文を読む
コメント

院生セミナーで思ったこと

2017年06月25日 | 日本語教育
ふと。 昨日の院生セミナー。 韓国からの留学生がいなかった! 中国の留学生がいるのは変わらず、 ベトナムからの留学生が活躍。 日本語学習者の国際的な数の変化が、 ぴったりと当てはまっているかのよう。 ネパールの留学生は、まだ出てきてないみたいだけど。 韓国の留学生がいない、ということに 強烈なインパクトを感じました。 今日気がついてからですけど。 . . . 本文を読む
コメント