3月1日土曜日に、浜松の静岡文化芸術大学で
これからの日本語指導を考える
という講演会があります。
4月から、小中学校における日本語教育が「特別の課程」として位置づけられることになったのですが、それを取り上げた講演会です。
行ってきます。
翌3月2日にも浜松で
生活者としての外国人に必要な日本語とは
というシンポジウムがあります。
こちらも行きたいのですが、この日は安城市で日本語ボランティアの方々を対象にした勉強会の講師をすることになっていて、参加できません。
日本語を母語としない方々が、定住という形で日本の中に多数いらっしゃいます。
もっと積極的に地域にかかわっていただくために、日本語教育ができることはたくさんあると思います。
少しでもお役にたちたいと思います。また、日本語教育を学ぶ学生さんたちもどんどん参加してほしいと思っています。
イベント目白押しです。
これからの日本語指導を考える
という講演会があります。
4月から、小中学校における日本語教育が「特別の課程」として位置づけられることになったのですが、それを取り上げた講演会です。
行ってきます。
翌3月2日にも浜松で
生活者としての外国人に必要な日本語とは
というシンポジウムがあります。
こちらも行きたいのですが、この日は安城市で日本語ボランティアの方々を対象にした勉強会の講師をすることになっていて、参加できません。
日本語を母語としない方々が、定住という形で日本の中に多数いらっしゃいます。
もっと積極的に地域にかかわっていただくために、日本語教育ができることはたくさんあると思います。
少しでもお役にたちたいと思います。また、日本語教育を学ぶ学生さんたちもどんどん参加してほしいと思っています。
イベント目白押しです。