太田忠司さんの『誰が疑問符を付けたか?』京堂夫妻シリーズ、7月新刊です(^^;)
京堂景子警部補と言えば、署内では鉄の女として畏れられている存在だ。
しかし、プライベートでは夫にメロメロ、ラブラブな生活をエンジョイしている。
さらに、夫・新太郎は家事の全てをこなし、誰よりも鋭敏な推理力で妻を支えているのであった。
今回も、死体と一緒に風呂場のポールに吊るされた大量のヌイグルミ、
死体の上に盛られたハマチの刺身など、意味不明な殺人事件の現場を景子の話だけを手がかりにして、
次々と解決していきます。
相変わらずの鮮やかなお手並み、最強の夫婦ですね。
京堂景子警部補と言えば、署内では鉄の女として畏れられている存在だ。
しかし、プライベートでは夫にメロメロ、ラブラブな生活をエンジョイしている。
さらに、夫・新太郎は家事の全てをこなし、誰よりも鋭敏な推理力で妻を支えているのであった。
今回も、死体と一緒に風呂場のポールに吊るされた大量のヌイグルミ、
死体の上に盛られたハマチの刺身など、意味不明な殺人事件の現場を景子の話だけを手がかりにして、
次々と解決していきます。
相変わらずの鮮やかなお手並み、最強の夫婦ですね。