杜康 潤さんの『坊主DAYS』を読みました。
臨済宗の寺の住職である杜康さんのお兄さんの修行時代を中心に、
お坊さんの衣食住など、寺の生活を分かりやすく描いたコミックスです。
まず、修行時代。
入門するのに二つの関門があったり、その前に得度という僧になることが必要だったり、
初めて知ることばかりで、新鮮でした。
中でも、托鉢免許証があるなんて初耳でしたし、袈裟の由来も面白かったですし、
住職さんの結婚式も興味深かったです。
また「すぐに使える!お役立ち仏教マナーガイド」は、とてもためになりそうです。
臨済宗の寺の住職である杜康さんのお兄さんの修行時代を中心に、
お坊さんの衣食住など、寺の生活を分かりやすく描いたコミックスです。
まず、修行時代。
入門するのに二つの関門があったり、その前に得度という僧になることが必要だったり、
初めて知ることばかりで、新鮮でした。
中でも、托鉢免許証があるなんて初耳でしたし、袈裟の由来も面白かったですし、
住職さんの結婚式も興味深かったです。
また「すぐに使える!お役立ち仏教マナーガイド」は、とてもためになりそうです。