プレイステーションのゲーム「ぼくのなつやすみ」を1ヶ月以上かけてやっていました。
じっくり、一つ一つイベントを落とさないようにしていたら時間がかかりました。
ただ、今回も凧を全部集めることができませんでした。
理由がやっと分かったので、次回やるときは、そのあたりに注意してやろうと思っています。
川の主も釣り上げたし、虫相撲も勝っててっぺん山にも登れて、オオムラサキも捕まえたし、
詩や萌とのイベントもこなしたし・・・と充実した夏休みでした。忙しかったけどね。
かなりの出来事を制覇したおかげで、今回は、売れっ子作家になってニューヨークのホテル暮らしをしている
というエンディングを迎えることができました。
しかし、なぜ売れっ子作家?ニューヨーク住まいもステイタスなのでしょうか?
それは別にして、「さよなら20世紀」というせりふには、寂しさを感じてしまいました。
まさに、20世紀との別れが子ども時代との別れだった私なので、寂しく感じたのでしょう。
他の遊び方として、何もしない夏休みという方法もあるようですが、それはストレスがたまりそうなので、
遠慮しておきます。
ただ、次にやる時には、もう少しのんびりした夏休みをやりたいですね。
じっくり、一つ一つイベントを落とさないようにしていたら時間がかかりました。
ただ、今回も凧を全部集めることができませんでした。
理由がやっと分かったので、次回やるときは、そのあたりに注意してやろうと思っています。
川の主も釣り上げたし、虫相撲も勝っててっぺん山にも登れて、オオムラサキも捕まえたし、
詩や萌とのイベントもこなしたし・・・と充実した夏休みでした。忙しかったけどね。
かなりの出来事を制覇したおかげで、今回は、売れっ子作家になってニューヨークのホテル暮らしをしている
というエンディングを迎えることができました。
しかし、なぜ売れっ子作家?ニューヨーク住まいもステイタスなのでしょうか?
それは別にして、「さよなら20世紀」というせりふには、寂しさを感じてしまいました。
まさに、20世紀との別れが子ども時代との別れだった私なので、寂しく感じたのでしょう。
他の遊び方として、何もしない夏休みという方法もあるようですが、それはストレスがたまりそうなので、
遠慮しておきます。
ただ、次にやる時には、もう少しのんびりした夏休みをやりたいですね。