今回の依頼人は、森村あゆみのボディガードを依頼しつつ、あゆみちゃんに嫌がらせをし続ける宣言をするという奇妙な言動をする。
本人も逆恨みということを分かりつつ、精神の安定のためには嫌がらせをせざるを得ないということを、あゆみちゃん自身も思わず納得してしまうが・・・。
そうそう!こういう理由で逆恨みしてくるんでしたよね。思い出した思い出した。
逆恨みされているにも関わらず、どうにもコミカルで面白かったのを覚えています。
まあ、この先が本当にシリアスになってくるわけですが、未読の方々は、ぜひ、楽しみになさってください。
で、今回の書き下ろしは麻子さんなのですが、そっか、やっぱり人が立ち直る基本の1つはそれなのね、ってことが分かります。
ヒントは、矢崎存美さんの某作品の基本なのですが、読んでいらっしゃる方は、ピンとくると思います。
さらに素子さんのあとがきが、すごいことになっています。
この巻が短い分、あとがきの記録に挑戦状態なんですねえ。
内容がまた、面白くって♪
話は、最終巻の書き下ろし短編の主人公へとつながっています。
そちらも、楽しみです。
本人も逆恨みということを分かりつつ、精神の安定のためには嫌がらせをせざるを得ないということを、あゆみちゃん自身も思わず納得してしまうが・・・。
そうそう!こういう理由で逆恨みしてくるんでしたよね。思い出した思い出した。
逆恨みされているにも関わらず、どうにもコミカルで面白かったのを覚えています。
まあ、この先が本当にシリアスになってくるわけですが、未読の方々は、ぜひ、楽しみになさってください。
で、今回の書き下ろしは麻子さんなのですが、そっか、やっぱり人が立ち直る基本の1つはそれなのね、ってことが分かります。
ヒントは、矢崎存美さんの某作品の基本なのですが、読んでいらっしゃる方は、ピンとくると思います。
さらに素子さんのあとがきが、すごいことになっています。
この巻が短い分、あとがきの記録に挑戦状態なんですねえ。
内容がまた、面白くって♪
話は、最終巻の書き下ろし短編の主人公へとつながっています。
そちらも、楽しみです。