ローゼマイン、フェルディナンド、ダンケルフェルガーの騎士たちがアダルジーザの離宮の制圧に向かったのが本編。
今回、1冊の中の別視点の物語の方が多かったように感じられたのは、気のせいでしょうか?(;^ω^)
情報が、多い多い(・_・;)
いつもこのシリーズを読んでいて思うのは、ミヒャエル・エンデの『ネバーエンディングストーリー』
香月さん、あの物語でしょっちゅう出てくる「この話は別の機会に」というのに不満を持っていらしたのではないかと感じてます。
結局、またの機会もなくお亡くなりになられたので、そこも知りたかった方にはフラストレーションが溜まる状況だったと思っています。
まあ、あれは全部やろうと思ったら大変だと思うので話半分ではありましたが、私自身「少しは書いてほしかったなあ」と考えないでもありませんでした。
なので、ご自分の著書でやりつくそうと思われても不思議じゃありません。
おっと話がずれましたが、本当に一時的とは言っても女神の化身となったローゼマイン。
メスティオノーラも気になる副作用を言っていましたし、戻れるのかなあ?
今回、1冊の中の別視点の物語の方が多かったように感じられたのは、気のせいでしょうか?(;^ω^)
情報が、多い多い(・_・;)
いつもこのシリーズを読んでいて思うのは、ミヒャエル・エンデの『ネバーエンディングストーリー』
香月さん、あの物語でしょっちゅう出てくる「この話は別の機会に」というのに不満を持っていらしたのではないかと感じてます。
結局、またの機会もなくお亡くなりになられたので、そこも知りたかった方にはフラストレーションが溜まる状況だったと思っています。
まあ、あれは全部やろうと思ったら大変だと思うので話半分ではありましたが、私自身「少しは書いてほしかったなあ」と考えないでもありませんでした。
なので、ご自分の著書でやりつくそうと思われても不思議じゃありません。
おっと話がずれましたが、本当に一時的とは言っても女神の化身となったローゼマイン。
メスティオノーラも気になる副作用を言っていましたし、戻れるのかなあ?