おもしろき ー熊本、鹿児島、宮崎で過ごした日々🌟🌟🌟 「映画、グルメ、日記」

おもしろきことのなき世をおもしろく!Carpe Diem. 人間万事塞翁が馬。人生いろいろあるから、おもしろい!

令和元年 夏の終わり

2019年08月31日 23時41分17秒 | 節目

 

今日は令和元年、夏の終わりの日。

涼しい1日だった。

朝、出勤していると、ラジオから渡辺美里の「サマータイムブルース」が流れ、ノスタルジックな気分になる。

業務は、ホームページ更新と職員室の掃除、研修のみで、13時には学校をあとにした。

延岡の吉野家に行くと、生徒二人と保護者に遭遇。

中1の女の子の隣に座り、牛皿大盛りを平らげた。

 

そのまま、延岡のドン・キホーテでお買い物。

車に乗って帰ろうとしていると、卒業生の女の子とすれ違い、手を振った。

つくづく小さな街だと思う。

今日は友達と飲むべく、延岡のホテルに泊まる。

夕方まではずっと、ユーチューブで昭和のプロレスを見ていた。

亡くなってしまったジャイアント馬場、ブルーザーブロディ、ジャンボ鶴田、三沢光晴、マサ斎藤などの映像を見ていると、懐かしく、目頭が熱くなった。

中学校の時は、ゴングというプロレス雑誌を毎月買っていて、テレビ放送が楽しみで仕方なかった。

あんなにプロレスが好きだったのに、すっかりその時のことを忘れてしまていた。

そんなこんなで夕方になり、友達と飲みに出かけた。

 

気分がよくなったところで、お酒はおしまい。

喫茶店で珈琲を 飲んで、酔いをさます。

辛麺屋で、〆。

令和元年、夏の終わりの日はこうして幕を閉じた。

 

辛麺屋 桝元 トロトロなんこつ 150g × 2袋
辛麺屋 桝元
辛麺屋 桝元

 

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プーと大人になった僕

2019年08月30日 22時18分17秒 | 映画 SF ファンタジー アメコミ
プーと大人になった僕 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ユアン・マクレガー,ヘイリー・アトウェル,ブロンテ・カーマイケル,マーク・ゲイティス,ジム・カミングス
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
くまのプーさん プー ふわモコ ぬいぐるみ【東京ディズニーリゾート限定】
ディズニー
ディズニー

今日は学年部会(中1、中3、高1、高2)と課題テスト作成で、あっという間の1日だった。

今日は生徒は休みだったので、みんな黙々と仕事をしていた。

こんな日もたまには必要だと思う。

さてさて、家に帰って、今日も映画を1本。

「プーと大人になった僕」

「仕事に追われている人が見るといい。」とラジオが言っていた。

僕的には仕事は充実しているので、なかなか見る気になっていなかったが、旧作料金になっていたので、英語の勉強も兼ねて見ることにした。

最後は目頭が熱くなった。

いろいろと考えさせられ、勇気をもらった。

いくつになっても、童心を失わないようにしたいものだ。

 

今日の晩御飯

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波止場

2019年08月29日 22時26分50秒 | 映画 クラシック
波止場 [DVD]
バッド・シュールバーグ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

課外授業終了時間。

生徒も文化祭準備をよく頑張って、気分よし。

明日と明後日は、生徒が来ないので、課題テスト作りに勤しむ予定。

さてさて、今日も英語に勉強を兼ねて、映画を1本。

マーロン・ブランド主演の「波止場」

久しぶりの白黒映画。

ゴッドファーザー以外で初めて見るマーロン・ブランドだったが、若い時からいい味を出している。

映画はさすがだが、彼について調べてみると、随分とトラブルメーカーだったようで、性格にムラがあったようだ。

登場人物をいろいろと調べてみると面白い。

点と点が線になることがよくある。

映画は我ながらいい趣味だと思う。

 

今日の晩御飯

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ダーク・タワー

2019年08月28日 22時23分06秒 | 映画 SF ファンタジー アメコミ

 

夏の後期課外も明日で終わり。

今日は蒸し暑いい1日だった。

午後からの文化祭の準備をしていると、あっという間に1日が終わる。

悪戦苦闘しながらの文化祭の準備も終われば、よき思い出になるだろう。

今日も英語の勉強を兼ね、映画を1本。

「ダーク・タワー」

勧善懲悪のシンプルな映画だが、ホッとする。

さてさて、今日はこのくらいにして、読書して眠ろうと思う。

 

今日の晩御飯

ダークタワー (字幕版)
Akiva Goldsman,Ron Howard,Erica Huggins

メーカー情報なし

 

ダークタワー I ガンスリンガー (角川文庫)
風間 賢二
KADOKAWA
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メランコリア

2019年08月27日 21時37分28秒 | 映画 SF ファンタジー アメコミ
メランコリア [DVD]
キルスティン・ダンスト,シャルロット・ゲンズブール,キーファー・サザーランド,アレクサンダー・スカースガード,シャーロット・ランプリング
ジェネオン・ユニバーサル

昨夜は爆睡。

目覚ましの5分前、気分よく目が覚める。

授業も楽し。

それでも、午後の文化祭の準備で、大声で生徒を叱る僕。

たまにはそれも必要だと思う。

夏の東京滞在以来、疲れを感じない。

今頃になり、成長したのかもしれない。

それはそれとして、帰宅して見た映画が、きつい内容だった。

気分がすぐれない時は見ないほうがいい。

惑星メランコリアが地球に衝突するまでの終末期の映画だった。

鬱を患っている主人公は終わりが近づくにつれて元気を取り戻す。

衝突の瞬間は、幸せそうにすら見える。

「ダンサーインザダーク」を見たときのような、ある意味忘れられない映画になるかもしれない。

 

今日の晩御飯

 

 

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ココ・シャネル

2019年08月26日 21時04分46秒 | 映画 ヒューマン

 

ココ・シャネルの言葉 (だいわ文庫)
山口 路子
大和書房

今日も6時15分に目覚め、6時50分に家を出る。

長い夏休みで生活のリズムが狂ったと思われたが、簡単に軌道修正。

授業は3つで、午後からはずっと教室にはりつき、生徒の文化祭の準備を手伝う。

あっという間の1日だった。

帰宅して飯を食べるとすぐに、久しぶりに映画を見る。

「ココ・シャネル」

フランス語の方は昔、途中で見るのを断念したことがあるが、今回の英語版は、最後に涙が出そうになった。

ゼロから頂点を極めたココ・シャネル。

やはり生き様がすごかった。

成功する人は、何度も失敗してもめげない。

信念を持って、何度も立ち上がる。

かくありたいものだ。

 

今日の夕ご飯。

ココ・シャネル [DVD]
シャーリー・マクレーン,バルボラ・ボブローヴァ,マルコム・マクダウェル,セシル・カッセル,ヴァレリア・カヴァッリ
東北新社
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同じ一つのドア

2019年08月25日 20時33分48秒 | 

 

朝は7時まで眠り続け、目覚めると気分爽快だった。

今日は読書三昧。

アップダイクの短編集「同じ一つのドア」に収録されている16話を読破。

読みやすい作品ばかりで、若い時の気持ちが甦る。

今日は内容については書かないが、たまには終日を読書に費やすのもいいもんだ。

そういうわけで、今日は3食家で食べた僕である。

 

出かけたのは夕食後、サウナとその帰りにコメダ珈琲に寄ったくらいである。

さてさてそろそろ映画も見ないといけない。

筋トレも頑張ろう。

無論、仕事を頑張るのは当然のことだけれど。

 

同じ一つのドア (新潮文庫 ア 3-2)
John Updike,宮本 陽吉
新潮社

 

 

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火を熾す

2019年08月24日 22時00分29秒 | 

 

火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン)
新井 敏記,柴田 元幸
スイッチ・パブリッシング

 

今日は土曜日で、課外授業も4時間でおしまい。

僕の授業は3つだったが、後片づけができていない生徒たちに朝から説教モード。

それでも素直な生徒たちに癒され、久しぶりに授業も脱線してしまったが、脱線するほど生徒は耳を傾けてくれる。

そうすると、自然と生徒が頑張ってくれる。

奥が深い。

腹を立てたり、知識に直接結びつかない話が意外に大切なことかもしれない。

脱線することが少なくなり、あれも重要、これも重要と言ったところで、生徒の頭には入っていない。

感情に訴えなければ、生徒の心には残らないということなのだろうか❔

そんなこんなで、13時に業務終了。

先生達2人と学校近くのうどん屋へ。

久しぶりのカツ丼セットはうまかった。

学校に戻り、短編小説を読む。

ジャック・ロンドン「火を熾す」

アラスカでの話だと思うが、主人公が一匹の犬と遠いキャンプを目指す物語で、マイナス45度の過酷な状況下、火を熾すが、なかなかうまくいかない。寒さのあまり、少しづつ手足の自由が奪われ、死と隣り合わせになる。それでも必死に自然や自分と戦い生き延びようとする。それでも最後には、諦め、死を受け入れる。死を受け入れると安らかな気持ちになり永民するというお話。

僕は死と隣り合わせになるような経験をしたことがない。だから主人公の本当の気持ちなんて分かるわけがないが、必死に生きようとしている中、死を受け入れた時、ホッとする何かがあるのかもしれない。

反対のことを考えれば、死を受け入れるまでは、どんなに過酷であっても、必死に生に執着し、最善を尽くすべしということなのだろう。

本はいろいろと考えさせられる。

 

それはそれとして、夕方ひさしぶりに幼馴染み達と、富乃井へ。

至福の時だった。

 

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私の懐中時計

2019年08月23日 21時11分00秒 | 

 

マーク・トウェイン短編集 (新潮文庫 ト 4-3)

Mark Twain,古沢 安二郎
新潮社

今日から、久しぶりの仕事再開。

毎年、復帰1日目は緊張するのだが、今年は夏休みずっと勉強していたので、すんなり復帰できた。

6時50分家を出発して、FMのターミナルチャレンジが流れる頃に、たどり着いておきたい場所がある。

そういう意味で、routine男の僕には毎朝のラジオが欠かせない。

学校に7時40分に到着。

朝から、いろいろとしているうちに頭が回転し始める。

朝からの3時間連続の課外授業が強制的に僕を社会復帰させてくれた。

昼からは、文化祭の準備やら教科会などがあり、あっという間の1日だった。

業務終了時間になったが、残ってお勉強。

東京での経験が僕のやる気と集中力を高めてくれたに違いない。

今夜は夕食を食べてから、短編小説を1つ。

マーク・トウェイン「私の懐中時計」

何度か時間をかけて読んでみるが、真意がわからない。

主人公がちょっとだけ時間のずれた懐中時計をいろんな時計屋さんに直してもらうが、必ずどこか欠点があり、もしくはもっとひどくなったりして、元々の時計の値段の10倍から20倍のお金を支払うことになり、最後は主人公がそれを叩き割るという内容だ。

人間には途中で引くに引けない頑固さがあるといいたいのか、それとも人を頼りにしても、大体において人はいい加減なものだといいたいのかわからなかったが、気持ちは何となくわかる。

主人公の叔父の「良馬は一度逃げ出したらもう良馬でなくなる。」という言葉があるように、大切な懐中時計を人に託した時点で、その価値は失われてしまったと言いたかったのかもしれない。

それでも人には未練があり、それを断ち切るのに時間と金をかけたのだろうと考える。それもあくまで推測であるが…

さてさて、文学に凝り始めた僕である。

 

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I'm home. 10時間かけて

2019年08月22日 20時44分16秒 | 旅行 日帰り

 

朝、7時半に市ヶ谷のホテルを出発。

住み慣れたカプセルホテルだったので、少し寂しくなった。

 

歩いて、市ヶ谷駅へ。

30回くらい立ったであろうこのプラットホームともお別れ。

 

 

そこからの風景も残しておこうと思う。

 

8時30分、博多行きの新幹線に乗る。

自由席だったが、窓際のいい席が獲れた。

読書をしたり、風景を楽しんだり、眠ってみたりと、ホッとしたひととき。

広島を過ぎたくらいで、腹がへってきて、駅弁を買う。

これがまたうまかった。

 

小倉に着いたのは、13時15分。

13時半過ぎ、それから大分行きのソニックに乗る。

大分までは電車もいいもんだなんて考えていたが、大分から日向までが長かった。

特急にちりんに乗って日向を目指す。

どこからどこまでが単線区間なのかわからないが、信号待ちが多く、しかもその時間が長い。

山の中はスピード制限があるのか、なかなか進まない。

日向市駅着いたのは18時前だった。

タクシーに乗って自宅へ。

そして久しぶりに自宅飯。

大学に出さねばならないレポートがあり、早速勉強中。

そして、明日から、久しぶりに出勤する。

浦島太郎になっていなければいいのだが。

ぼちぼちピッチを上げていこうと思う。

築地丸中 最高ランク金賞受賞明太子 博多ふくいち辛子明太子1kg、シーフードなた
博多ふくいち株式会社及び株式会社SFなた
博多ふくいち株式会社及び株式会社SFなた
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講義終了からの東京散歩

2019年08月21日 21時26分09秒 | 旅行 泊まり

 

講義最終日。

昨日は夜中まで勉強したので、さすがに眠かった。

気合で起きて、水道橋へ。

今日もサンマルクカフェで、モーニング。

もうここに二度と来ないかもしれないなんて考えると、寂しくなった。

昼御飯も初日に行った中華でランチを注文し、思い出に浸る。

 

授業は今日も興味深く、白鯨の映画を見て、そのセリフの解説だったり、フェミニズムの問題や原爆に対する日本人とアメリカ人の考え方の違いなど、多岐にわたっていた。もちろん英語で書いてある文学作品を日本語訳しながら、その時の時代背景や作者の考えを教わる。それにしても、多くの作家が自殺しているのは衝撃だった。そんなこんなで、16時から100分間の総まとめのテストが待っていた。

東京に来る際、台風が来たおかげで、往復の飛行機の最終便をキャンセルしたのは正解だった。飛行機には乗り遅れていたに違いない。

時間にゆとりがあったので、焦らず、ゆっくりとテストを解く。日本語訳も講義中の先生の説明がよみがえる。論文問題もポーとホーソンについて1000時以上で書きなさいという問題だったが、詰まることなくスラスラと言葉が出てきた。高校の時にこういう勉強をしていれば、随分といろんな大学が選べたのになんて考えてみるも後の祭りである。

兎にも角にも、お盆をはさんでの11日間の集中講義が終了し、半分ホッとしながら、半分寂しい気持ちになっている。お金は随分使ったけれど、それ以上の経験が出来た。また予備校であれ、大学であれこういう機会を作ろうと思う。

そして今日は打ち上げと言いたいところだが、お酒は控え、散歩することにした。

水道橋から東京駅までJRで向かい、東京駅から市ヶ谷まで、歩いて帰ることにした。

地図を見て、大体のルートを決める。

とりあえず南西に下り、有楽町方面へ。

山手線に沿って南下していると、「ねぎし」を発見。

迷わず、中に入り、定食を注文。

腹がへっていたのか、激うまだった。

有楽町から皇居の方へ北上。

堀の水にビルの光が反射して綺麗だった。

皇居から堀を左回りで、進めば、地図の上では市ヶ谷方面へ着く。

そう思い、堀に沿って西へ向かった。

桜田門を通り過ぎると雨が降り始めた。

蒸し暑かったので、僕には恵みの雨だった。

西へ歩き続けると、国会議事堂に突きあたる。

無論初めて見る生の国会議事堂だった。

そこから右折して北上する。

憲政記念館前を通り、最高裁判所近くに小さな公園を発見。

何と渡辺崋山誕生の地だった。ちょっと感動。

国立劇場を抜け、半蔵門で、左折して四谷の方向へ。

麹町から市ヶ谷へダイレクトに着く道を発見。

市ヶ谷に着いたところで、ずっと気になっていたルノアールに入り、コーヒーフロート的なものを注文。いい経験になった。

 

さてさて、明日は9時間かけて、宮崎に帰る。

明後日から生徒のために全力を尽くそうと思う。

ポー名作集 (中公文庫)
丸谷 才一
中央公論新社

 

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夜回り先生 水谷修

2019年08月20日 21時35分43秒 | 旅行 泊まり

 

アメリカ文学史2日目の講義が終わった。

明日で長い東京生活も終わる。

総括は明日書くことにして、今日のことを書く。

今日もモーニングは水道橋のサンマルクカフェ。

講義の内容は後で書くことにして、昼御飯は大学隣の喫茶店で、800円のランチ。

夕御飯は市ヶ谷駅そばの海鮮の店で、100円ハイボール1杯と500円の刺身だけ。

つきだしに300円の計900円の晩御飯だった。

30分で、夕食を終わらせ、コインランドリーで洗濯をしながら、大浴場で疲れを癒す。

終わったところで、買ってきたアップルパイをかじりながら勉強を始める。

 

さて、本題の講義の内容だが、今日も満足のいくものだった。

今日は有名なアメリカ文学者10名の英文を読んだ。

詩はとても難しく、いい勉強になった。

それ以外がまた多岐にわたっていた。

映像授業がアメリカインディアンの歴史に始まり、日系アメリカ人の差別問題、ハーバード大学紹介、公民権運動の歴史、ホーソンの「緋文字」を映画化した「スカーレット・レター」などなど。

100分以上続く授業もあったが、あっという間の1日だった。

そして、映像授業で、何よりも心に残ったのが、夜回り先生こと水谷修の話だった。

テレビをほとんど見ない僕はその存在すら知らなかったが、話を聞いていると、目頭が熱くなった。

世の中には他人のために全てを捧げ頑張る人がいる。

自分は到底その領域には届かないにしても、少しでも近づきたいものだ。

そういう気持ちになれただけでも、東京にはるばる出てきた甲斐もあるというものだ。

さて、明日で講義も終わる。

最後にテストもあるので、今日は睡眠を削って頑張ろうと思う。

ちなみにこのホテルのカフェテリアでは、全員が夜遅くまで、誰ひとり話すことなく、勉強をしている。僕よりも年上もいれば、外国人もいる。

さすが花の都大東京。

夜回り先生 原点
水谷 修
日本評論社
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アメリカ文学史

2019年08月19日 21時32分11秒 | 旅行 泊まり

 

今日も市ヶ谷のカプセルホテルで目覚め、大浴場に入って、大学へ向かう。

3日連続で、水道橋のサンマルクカフェでモーニング。

 

そして、最後の3日間の集中講義が始まった。

「アメリカ文学史」

アメリカの歴史を勉強しながら、その時の文学作品を英語で読んでいく。

なかなか難解な文章が多く、予習に時間がかかる。

教授の気合いが半端なく、後ろの方に座っている学生は叱られ、前に移動する。

予習チェックと説教から講義が始まった。

すごいスピードで進む。

後ろに座っていた学生がつぶやく。

「俺、この授業無理。ついていけない。」

僕にとっては、感動の授業だった。

テキスト以外に、突然、ヘミングウェイの短編「INDIAN CAMP」が配られ、20分で全て解説が終わる。臨場感あふれた授業で、内容がスラスラと頭に入る。

ヘミングウェイの生い立ちから自殺するまでの映像授業、アランドロン主演のポーの小説の映画、宗教と経済の話、全て計算しつくされている授業だった。

休み時間もほとんどの学生が席を離れず、黙々と予習する。

まるで受験生になった気分で、心踊った。

途中から笑いも起こり始め、気分がハイになった。

昼御飯は近くの中華屋さんで日替わりを食べ、すぐに勉強。

気がつけば、あっという間に17時半になってしまった。

楽しければ、集中力が切れることがない。

あしたの授業が楽しみだ。

そういうわけで、今日はホテル近くで、ハイボール1杯とやきとりを食べ、戻って、ホテルのカフェテリアで、課題に取り組む僕である。

本来なら、明日から仕事が始まるが、代休をもらっている。

少しだけ職場のみんなに甘えさせてもらおうと思う。

 

 

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秋葉原にて

2019年08月18日 21時41分24秒 | 旅行 泊まり

 

今日も朝から大浴場に入り、水道橋の大学へ。

恒例になりつつある、サンマルクカフェでモーニングをとり、講義へ向かった。

3日間の集中講義が終わる。

なかなか難しい講義で、正直きつい3日間だった。

驚いたことに、前の講義で同じグループになった知り合いが、この講義を受けていた。

隣に座り、一緒に勉強した。

帰りに分かったことだが、彼は上智大学を卒業し、働いたり、研究室のお手伝いをしたりしながら、今年からまた勉強を再開したようだ。

130人のクラスだったが、平均年齢は40歳くらいだろうか?

皆、何かしら夢に向かって挑戦しているのだと思う。

それはそれとして、お昼ご飯は同じ店に行かず、行ったことのない店に挑戦する。

近くのグリル屋さんで焼肉丼を注文。

午後から眠くならないようにご飯を減らしてもらうと、異常に少なかった。

でもそのくらいがいい。

帰りは、この大学知り合いになった友達❔と一緒に駅に向かい、連絡先を交換した。

そして、今日もまっすぐ帰らず、新しい場所を目指す。

今日はサブカルチャーの中心である秋葉原へ。

街中を歩き回ると、なるほどメイド服の女の子達がゾロゾロといる。

それに負けじと外国人観光客も多い。

それにしても今日も東京は暑かった。

歩き回ると汗が止まらなくなる。

あまり中年にとっては楽しい街には思えなかったが、いい経験になった。

駅近くに昭和食堂という店を見つけ、そこで晩御飯を食べることにした。

昭和という響きが昭和生まれにはたまらなく魅力的に感じる。

チキンカツあいがけカレーなるものを注文するとすごい量だった。

気合いで何とか食べてしまった。

 

店の中では坂上次郎、二郎❔の歌が流れていて、歌詞が心に沁みた。

明日から、また別の三日間の集中講義が始まる。

予習はすでに終わっているので、気分がいい。

もう一踏ん張り。

頑張ろう。

 

特濃! あなたの知らない秋葉原オタクスポットガイド
髙橋敏也
インプレス
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縁あって…

2019年08月17日 22時48分02秒 | 旅行 泊まり

 

昨夜はカプセルホテルで爆睡。

朝まで一度も目が覚めなかった。 

カプセルホテルで絶好調の朝を迎え、大学へ向かった。

水道橋のサンマルクカフェでモーニング。

講義は集中力がきれずに、勉強に励んだ。

休み時間もレポートに勤しむ。

昼ご飯は、近くの辛麺屋で、麺をすする。

東京は異常な暑さだというのに、辛いものを食べる天邪鬼の僕。

 

講義を17時半に終え、ある青年と飲み会。

僕が熊本に赴任して間もない頃、彼は夏の合宿で僕の部屋担当になった生徒だった。

彼の親友が僕の生徒だった関係で、この縁もある。

今回、僕が東京にいるのを知り、連絡をくれた。

ありがたい。

 

彼は熊本の済済黌を卒業し明治大学に進学した。

今は東京でシステムエンジニアとして頑張りながらさらに高みを目指している。

御茶ノ水に詳しいということで、安くて美味しい店を紹介してくれた。

結局、二次会にも行き、よか晩になった。

何かの縁あってとはこのことだろう。

こういう人との繋がりを大切にしたい。

一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている
高井伸夫
かんき出版

 

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