箱庭を騙る檻の中の書庫

漫画や小説、音楽などに対する主観的感想。
最近偏り気味です。

WJ46号 KHR 標的261『手錠』

2009-10-11 03:11:50 | 雑誌[J]
両面Cカラーの今号は「伊流マフィア×和風マフィア」ということで、
スーツをラフに着崩したリボーン・ツナ・ヒバリ・クローム・獄寺・山本・10年後ランボ・了平と
着流し風の和装のリボーン・ツナ・ヒバリ・骸・獄寺・山本・10年後ランボ・了平がお目見えです。
リボーンとツナとヒバリに関しては、表情などがほぼ同じですね。
紫を基調として、全体に抑えられた色味が白い背景に映えています。

しかし、ver.和のロゴが「VONGORA FAMIGRIA」なのはわざとなのでしょうか;
ver.伊では「VONGOLA FAMIGLIA」となっているのですが…。

さて本編。

ヒバリが開匣し取り出した、手錠という意外な武器(?)に驚く一同からスタートです。
ディーノだけがしたり顔なのは、やはり修行中に見ていたからでしょうか。

ヒバリ:『覚悟は いいかい?』

ガシャンという音を立てて、手錠の2つの輪の内片側の輪に、
外側と内側の両方にバリネズミの刺のようなものが生えます。
もう片方の輪に人差し指を引っ掛けて、手錠を弄ぶヒバリを冷静に見るデイジー。

デイジー:(手錠……手錠が雲の守護者のボンゴレ匣か…)
     (たしかに 炎をおびたトゲに殺傷能力はあるだろうけど 人を捕まえるのに使う手錠だ…)

デイジーの言うとおり、手錠に生えているトゲの1つ1つに死ぬ気の炎が灯っているようです。

デイジー:(白蘭様からは まだボンゴレ匣の情報をもらってないけど… 手錠っていうのはどう考えても…)
     『僕チン向けだ』

ドっとヒバリに向かい突進するデイジー。それを受けてヒバリもデイジーに向かい地面を蹴ります。
激しい攻防を繰り広げる二人ですが、ヒバリの手錠がデイジーの頬を捉えます。しかし、

デイジー:『効かない』

裂けて血の噴出した頬が一瞬の後に再生し、何事もなかったかのように次の攻撃を繰り出すデイジー。
その一撃を避けたヒバリは、デイジーの左腕にトゲのついた方の手錠をかけます。

ヒバリ:『もう 逃がさないよ』

笑みを浮かべながら手錠を引っぱり、トンファーで攻撃を加えようとするヒバリですが
ニッと笑ったデイジーは次の瞬間、手錠をかけられたデイジーの腕の一部だけがブチッと千切れます。
それに驚くヒバリの目の前で、あっという間に腕を再生したデイジーは、そのままヒバリの顔面に
一発ぶち込み、校舎までふっ飛ばします。激しく壁に激突するヒバリ。
やはり、自ら校舎を破壊することになってしまったのですねなんて言えません(←手遅れ)。

驚愕するロマーリオ・ディーノ・草壁。
ディーノは、自ら切った尾を再生できるという『トカゲの自切』に思い当たります。
早すぎる再生も、デイジーが活性の力を持つ晴属性ということで説明がつくとのこと。

デイジー:『修羅開匣は』 『能力の掛け算なんだよ』

ガラ…という音を立てて身を起こしたヒバリに、デイジーは告げます。

デイジー:『匣アニマルの持つ特殊能力と人間の能力が掛け合わされて
     あらゆる生命体のリミッターを超えた能力を生み出すことができるんだ』

強気なところが前面に出てどもらず話すデイジーは、目が完全に爬虫類ぽくなり
眉がないからか余計に禍々しさをかもし出しているように見えます。

デイジー:『だから トカゲのしっぽでは考えられないことも』

デイジーの言葉とともに、ヒバリの手錠にくっついていったデイジーの腕の一部が蠢き、
手の形となってヒバリの首を掴みます。そこから、体までも再生させようとするデイジーですが、
トンファーでそれを一閃し、その場から体勢を整えるヒバリ。

デイジー:『残念だけど』 『君のボンゴレ匣は 僕チンと相性最悪さ』
    :『もう諦めて ユニ様の居場所を吐いちゃいなよ』

再度警告するデイジーですが、ヒバリはそれを完全に無視します。
『いらないな』 と言いながら立ち上がったヒバリは、トンファーを手放している…
というか、3次元空間に収納したんでしょうか;

ヒバリ:『その程度なら 武器(トンファー)はいらない』

言いながら、ヒバリは両手の人差し指にそれぞれ手錠を引っ掛けて、ヒュッヒュッと回しますが
いつのまに増えたのでしょう。
デイジーや草壁も、いつのまにか2つになった手錠に驚いているようです。

ヒバリ:『校舎を壊した罪で』 『君を 逮捕する』

更に増え、今度は2個ずつ、計4つの手錠をヒュンヒュンと回しながら
冷静に言い放つヒバリはカッコよいのですが、正直少し笑ってしまいました。
手錠がどんどん増えていることと『逮捕』という単語がこんなにツボにくるとは!(笑)
前号のコメント欄にて、「ヒバリに警官のイメージがついた」と語りましたが、
本当に彼の口から逮捕という言葉が出てくるとは思いませんでした。

しかしながら、逮捕というのは特に警察特有の行為ではないのですね。

逮捕(たいほ)とは捜査機関または私人が被疑者の逃亡及び罪証隠滅を防止するため強制的に身柄を拘束する行為をいう。【出典】wikipedia

特に『現行犯逮捕』は、「捜査機関であると私人であるとを問わず、年齢や国籍、思想信条、前科の有無などは一切関係なく」
「何人(なんぴと)でも行える」のだそうです。【出典】同上

ディーノ:『あいつ…何をする気だ?』

この形態は、ディーノも知らないようです。

デイジー:『面白い手品だね』 『でも 手錠をいくつ増やしたところで』 『同じだよ!!』

背中から羽のように出ている炎が光を増し、一気にヒバリに襲い掛かるデイジー。
それを冷静に立ったまま『僕も同感さ』 と言いながら迎え撃つヒバリ。

デイジーがズババと繰り出すパンチをすべて避けたヒバリは、先程と同じように
手錠をデイジーの腕にかけます。

ヒバリ:『10や』 『20ならね』
デイジー:『?』

楽しそうに笑いながらのヒバリの言葉に疑問符を浮かべるデイジーですが、
ボンゴレリングが光り、ガシャシャシャシャとみるみる増えていく手錠に目を見張ります。
デイジーの体を隙間なく覆っていく手錠。更には、鎖までが飛んできます。

デイジー:『ぼっ!!?』

驚きの声をあげたデイジーですが、その体は、両手が前で拘束され、全身が
大小さまざまな大きさ・形・色の手錠で覆いつくされていました。
最後に飛んできた鎖は、首と手、そして胴体部分に接続されたようです。
カエルというか、ちょっと半漁人っぽい足が見えているため、
なんとなく、捕獲された珍しい動物のような印象を受けました。
あと思い出すのは、ボンレスハムとかタイヤとか…でしょうか(笑)。

草壁:『てっ』 『手錠が 拘束具のように!!』
ディーノ:『自切するスピードを上回る雲属性の増殖!!』
    :『…にしても…こんな形態になるのか!!』
デイジー:『こんなの……』 『聞いてない!!』

ガシャッと音を立てているデイジーは身を捩っているのかな?
しかし、しっかりと拘束されていて、身動き出来ずにいるようです。

ヒバリ:『君…… 死にたがってたみたいだけど』 『そんな甘えは許さないよ』
デイジー:『え?』

3本の鎖を手に持ったままのヒバリの言葉に、若干焦り気味のデイジーですが、

ヒバリ:『しめあげよう』
デイジー:『し!!!』 『しまるぅ!!!』

ドSっぷり全開です。ヒバリの言葉に連動してか、ギリギリギリと容赦なく締め上げる手錠のせいで
デイジーの体の至る部分からブシュッと血が噴き出します。

デイジー:『聞いてない!!白蘭様に聞いてないよ!!』 『手錠がこんな風になるなんて!!!』
     『苦チィー!!!』

口からも血を吐きながら喚くデイジーに、ディーノは入江の思惑通りだったことを確信します。
つまりは、

ディーノ:(他のパラレルワールドで作られなかったボンゴレ匣は…… まだ白蘭に攻略されていない!!)

『ぼ…ばふっ』 と声を上げて口から泡を吹き、倒れたデイジーの傍らにしゃがみ込んだヒバリの感想は
『思ったより 情けないね』 でした。

ヒバリ:『君が 死にたくても死ねないのは 晴の活性の炎が体内を巡っているからだろ?』
    『これは 風紀委員が没収する』

デイジーの指からマーレリングを引き抜いたヒバリですが、彼はあくまで並盛中学の風紀委員として行動したのですね。
修羅開匣の力を失い、シュウウウと元の姿へと戻っていくデイジー。

ディーノ:『リングをとっちまえば真6弔花といえど…』 『ただの人間も同然だ』
草壁:『やりましたね恭さん!!』 『さすが委員長!!』

感動した草壁が一直線にヒバリの元へと駆け寄る姿はよいです。
現在の年齢から言えば10歳も下でありながら、やはり草壁にとってヒバリは絶対の上司なのですね。

所変わって川平不動産では、ツナの元に不意に『ツナ 聞こえるか?』という通信が入ります。

ツナ:『あっ』 『この声!!』
獄寺:『跳ね馬っスね!』

ディーノから報告を受けるツナ。獄寺も耳を押さえていますが、
どうやらツナだけがディーノとやりとりしているようなので、
一体彼らの通信システムがどうなっているのかが、さっぱり分かりません;

ツナ:『え…』 『はい…』 『はい…』 『本当ですか!!』
   『雲雀さんが真6弔花のデイジーを』 『やっつけたって!!』

ツナの言葉に沸き立つ店内。こうしてみると、本当に大人数ですね。

リボーン:『当面の危機は去ったな』
獄寺:『もう 敵も打つ手がないっスからね!!』

獄寺の言葉に一抹の不安を覚えるのは何故でしょう;
彼が太鼓判を押して、そのとおり大丈夫だったことってあったかな…(ぉ)

ビアンキ:『もう大丈夫』 『これで ユニは見つからないわ』
ユニ:『はい』

ビアンキの言葉に、にっこりと笑って答えるユニが可愛いですが、
そんな彼らを無言でみる川平のおじさんは、なにやら不穏な空気を纏っています。
そして。

川平:『じゃあ あたしはこの辺で失礼するよ』
  :『しばらく旅に出て 店は空けるから 好きなだけ自由に使うといい』

いきなりの言葉に『ええ!?』 と驚く一同。

ツナ:『ちょっ急に…!!』 『まっ待ってください!!』
リボーン:『まだ おめーのこと聞いてねーぞ』 『何者なんだ?』
川平:『ん?』

山本の肩に乗ったまま、ツナたちに背を向けた川平のおじさんに向けて銃を構えるリボーン。

川平:『私は3年前にポックリいった この店のおばーちゃんの息子』 『川平ですが?』
ツナ:『いやっ』 『そーいうことじゃなくて!!』
川平:『君達には 一つ貸しだよ』 『じゃ』

言いたいことだけを言って、店を出て行ってしまう川平のおじさん。

リボーンは『ちっ』 と舌打ちしますが、結局撃ちはしませんでした。

ツナ:『っていうか 何やってんだお前!!助けてもらっといて 銃向けんなよ!!』
リボーン:『…………』 『どうも 奴は好かねぇ……』

久々に見る、この師弟の会話が楽しいです。リボーンに対するツナのツッコミはよいですね。
それにしても、川平のおじさんを怪しむリボーンの第六感と、完全にスルーしているツナの超直感と
どちらに重きをおけばよいのか測りかねます。
しかしながら、話の展開的にはリボーンに軍配があがりそうな気がしますが。
川平がこの場を後にすることにより、川平不動産を白蘭たちから隠す手を打つことができる
ということも考えられますし、その逆もまた有り得ます。
呆気にとられたような顔で見送ったユニが、若干頬を染めているように見えますが、
彼女には、彼の真意が読めているのでしょうか?

場面変わり、木の覆い茂る山々に囲まれた場所。
並盛の広さというか、自然の豊かさは凄いなと改めて思ったことは秘密です。
そこの、ある1箇所から煙が高く立ち上っています。

その煙目掛け、足から炎を放出して飛んで移動してきたのは桔梗とブルーベルでした。

桔梗:『やはりあれは…』

なにかを察したらしい桔梗は、ブルーベルと共にその地点へと降り立ちます。
と、サラサラサラと霧が形作るように、姿を現したのはトリカブトでした。

桔梗:『ご苦労ですトリカブト』
   『守ってくれていたのですね』

言いながら桔梗が寄越した視線の先には、巨大な繭のようなものと
その中で一人立っている、白い1対の翼の生えた人影がありました。

ブルーベル:『これが瞑想?』
桔梗:『ブルーベル』 『邪魔をしてはいけない 向こうへ行きましょう』
ブルーベル:『…すごいね…はじめて見た……』
桔梗:『本来は 本部の最深部での儀式ですし 最近は行われていませんからね…』
ブルーベル:『あーやって パラレルワールドをのぞくんだね』
桔梗:『実際は 入江正一が言っていた程 簡単なものではありません… 無理をなさらなければいいのだが…』

静かに会話を交わすブルーベルと桔梗。
と、不意にザバババッという音を立て繭が一気に割れます。
現れたのは、ハアハアと荒い息をついた白蘭。

白蘭:『…………』 『見つけた…』
   『川平という』 『不動産屋だ』

パラレルワールドって凄いですね!
でもそれ以上に、数え切れない可能性があるのに「川平不動産」を導き出すことが凄いです。
とはいえ、この辺りは深く考えると大変なことになりますからサラッと流しましょう。

ひたと前を見据える白蘭の鋭い眼光で以下次号!!

思ったよりもあっさりとデイジーを攻略してしまいました。
流石はヒバリといったところでしょうか。
どうでもよいですが、ツナが今回「雲雀さん」と言っていたことに地味に驚きました。
今までは「ヒバリさん」だったのですが、これから先変えるのかな?

デイジーの今後の処遇や川平のおじさんの動向、そして何より
白蘭たちの追撃が気になります。
ボンゴレサイドとしては、ツナたちがどう動くのかということやフランや骸の現状も知りたいですし、
スクアーロやディーノ、ヒバリたちとも早く合流して欲しいところです。

今月は、特にたくさんのREBORN関連の記事が載っているのですが、
人気マフィアをフィーチャーしたキャラDVDが、来年4月頃発売予定だそうです。
予価2,940円とは割りと手頃ですね。
Vジャンプ12月号では、リボーンゲームを特集した冊子がつき、
10月30日にはリボーン特別総集編『ボンゴレ・ファミリア』が発売となり、
次週も表紙&Cカラーでの登場とのこと。楽しみです。

蛇足ですが。
以前から少しずつ漏れてはいましたが、黒子のバスケが熱いです。
特に、今号のラストは素晴らしかったです。
「勝てる気がしねぇ」と言ってから2日程で「さくっと勝ってやる」という
火神の記憶力にはツッコまない方向で行きたいと。

ちなみに、この作品を初めて見たのは、2007年の赤マルに掲載されていた読み切り版でした。
今のと若干設定が異なっていたのですが、かなり印象に残っています。
ですので連載開始時には、先ずその長いインターバルに驚きました(笑)。
キャラ設定などは今の方が好きです。機会があれば、作品紹介をしたいと思います。

 更に余談ですが、同じように赤マルと本誌に読み切りが掲載され、印象に残った作品に
 とある国の王子がサッカーをしに来日する「CROWN!」があります。
 この作品もまた、半年くらい間を空けての掲載となり、王子のキャラ設定に
 変更が見られたのですが…これに関しては、前の設定の方が好きでした。

REBORNだけでなく、黒子のバスケもCカラーの次号に期待が膨らみます。

なにはともあれ、次回も楽しみです!


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (アリス)
2009-10-11 12:36:26
こんにちは、私の学年はあさってから修学旅行です!
京都の方へ行くのですがとっても楽しみです><
ユニバーサルにも行きます

さて感想に…
リボーン月間の10月はジャンプを買うことにしました!
そして今号は雲雀さんがかっこよくてかっこよくて…
管理人様の言うとおりドSっぷり全開でしたね!
素敵っ!(>□<*)
デイジーが雲雀さんの顔面にパンチを喰らわせたときは思わず叫んでしまいましたが、鼻の頭にちょっとした傷がついた程度でよかったです
「逮捕する」と言う言葉がまさか彼の口から出てくるとは驚きでしたが、アニメで聞くのがとっても楽しみになりました
意外にもあっさりと戦闘が終わってしまいましたが、雲雀さんの戦闘能力とボンゴレリング、ボンゴレ匣の力に感心させられました
さすが。というところです

一方の川平さん
やはり重要なポジションキャラのようですね
リボーンが警戒しているところから見るとチェデフではないような気もしてきました;
色々考えた挙句、今のところは骸の一味であってほしいという気持ちが大きいです
案外、骸に命令されてユニを護ったのかも。。とか
でも、それなら骸からクロームへ情報がいってそうな気もするのですが 現在の骸の状態が分からない以上何ともいえませんね
彼の再登場が楽しみです

白蘭さんがこんなに苦しい表情を見るのは初めてです
パラレルワールドを覗くというのはそう簡単ではないということがひしひしと伝わります
そしてバレてしまった、ユニの所在…
白蘭たちがどんな手を打つのか、続きが待ち遠しいです><
ザクロはまだ飛んでいるのでしょうか;;

今回も更新ありがとうございます!
それでは失礼致します
返信する
はじめまして^^ (柚子)
2009-10-11 19:20:58
初めまして。
本編は、ジャンプとか読んで見るのですが、所々の細かい感想とか、とても共感できていつも楽しみに拝見させて頂いてます!
今回は本当にデイジーはあっさりやられてしまいましたね(汗)やっぱメローネ基地でもそうでしたが、雲雀さんの増殖の速さとか威力とかって凄いんですね。
でも、もうこれでディーノさんと雲雀さんのコンビの戦いもしばらく見れなくなるのかなと思うとちょっとショックだったりします;
百蘭ってパラレルワールドをあんな風にして見るということに結構驚きです。目をつぶって集中するくらいで見れるのかなーとか思ってたけど結構派手でしたね(笑)しかし、本当に、川平不動産とはっきり分かるのも凄いですよね。
でも百蘭は前、マシュマロを手でがっつりつかんで『欲しい…あの娘が…』みたいなこと言ってたところから私の中の百蘭の株は急落中なのです…。(どちらかと言えば、正チャンを応援してる派なのです)その代り、ユニちゃんのあの笑顔にはもうハマってしまいましたよッ!本当にあの娘の笑顔は太陽ですッ!!
そんなこったで、百蘭に居場所がわかってしまいましたが、ツナたちには頑張って欲しいです!

私も黒子のバスケは毎週楽しみに見てます!
初めは黒子のあのキャラに惹かれ、面白そうだなぁと思って見てて、今はすっかりファンです。
青峰って…結構強そうですよね。でもあれで三人目なら五人目とかどうするのか?とか思いつつ…。まぁでも黒子&火神ならいけると信じてます!Cカラーも楽しみですね^^(黒子って赤マルで載ってたんですね!知りませんでした!

CROWN!は前の方が絵が好きでした…。
そーいえば私は前、読みきりであった『四谷先生の怪談』が好きでした!
でも今、保健室の先生が連載されてて、なんとなく設定がかぶりそうな気がするのでどーなるか分からないですけどあれが連載されて欲しいなとか思ってます。

長文すいませんでした!
(文字多くて見づらかったらすいません…)
では失礼します^^
返信する
お久しぶりです! (ヒバリ)
2009-10-11 23:58:34
管理人様、こんにちは♪今号も更新ありがとうございます(拝)朝晩涼しくなり、もうすっかり秋ですね。お元気でお過ごしでしょうか。
先週はコメントを残せず…残念;;ナゼ手錠!!?と軽く引き気味のまま今号を迎えてしまいました;
両面カラーのカッコ良い表紙はもちろん、今話は雲雀さんがいっぱいで、ものスゴ嬉しいです♪嬉しいのですが………管理人様のお言葉通り、『ドS満開』でしたね;;今後もマーレリングを奪って撃退するのでしょうか。それにしてもナゼ手錠!?←しつこい;
確か、CCGカードやガチャガチャのデフォメキャラでコスプレとして、雲雀さんが警官姿で手錠持ってましたが…(汗)骸はお医者さんだったので、まさか聴診器や注射器が武器になったリするんじゃ…何だか心配になってきました;;
結局川平のおじさんは謎の存在のまま去って行きましたね。リボーンが『気に入らない』意味と、ユニが赤くなった意味が気になります。白蘭に居場所を見つかって、またピンチな状況に戻ってしまい、次はどう凌ぐのでしょうか…;ここまでボンゴレボックスを御披露目していないのは、了平と獄寺とクロームですが…次は誰が活躍するのでしょうか!?

管理人様は黒子のバスケがアツいのですね!以前ご紹介頂いてから気になりつつ、頭の悪い私はキャラの関係がイマイチ掴めず…;リボーンも本誌で見落としていた描写をこちらで教えて頂いております(汗)黒子…もお時間がある時にぜひご紹介頂けると嬉しいです♪

いつもの如くダラダラと長文になり、申し訳無いです(ペコリ)
次号も楽しみにしております☆☆☆

返信する
こんばんは♪ (ぽん太)
2009-10-12 01:10:27
あと少しで、またテストが始まっちゃいます↓
テスト勉強やりたく無いけど、リボーン見たので少し頑張ってテスト勉強しようと思います!

感想です!
先週も買ったのですが、今週もCカラーということで思い切ってジャンプを買ってしまいました♪
スーツも和服もスゴク格好良くて、テンションがものすごく上がります!

雲雀さんが、まさか「逮捕する」と言うなんてビックリです。
今回は「咬み殺す」じゃないんですね。
デイジーを一人で倒してしまうなんて、やっぱり雲雀さんって強いんだと改めて思いました!

ディーノさんは、なんだか元気そうでホッとしました。
スクアーロも無事でいて欲しいです!

川平のおじさんは、一緒に戦ってくれると思っていたのでちょっと寂しい感じがします。
もっとツナ達と一緒にいて欲しかったです。

白蘭の能力ってやっぱり凄いんですね!
あんなにピッタリ当たるなんて、驚きました。

CROWN!は私も、見たことがあります♪
設定がけっこう好きだったので、変わってしまってちょっと残念です↓

今週も、更新お疲れ様でした!!
返信する
こんにちは (ぷっちょ)
2009-10-12 10:32:58
どうもです!
いやー今回も面白かったですね!
デイジーの負け方というか、なんかあっさり負けすぎているような感じがしましたw
雲雀にに手錠はなんだかあいますねw

それより増殖の力でマジックとかできますよねw絶対wwww

そしてデイジーが生き返りそうですww


黒子のほうですが僕も読んでますww
めっちゃおもしろいですw

青峰が奇跡の世代で一番強かったって堂々と
言っちゃってるんで残りの二人はどうなんでしょうかねw

火神「へそでコーヒーわくぜ」
黒子「お茶です」
のやりとりとかすごいいい!w
キャラ設定とか大好きです。
前のお好み焼きのときだって黒子が火神のことおんぶしたりしてたしやっぱ黒子のバスケは
いいなぁwと思ってたりw
そして来週大増25Pなので楽しみですねw

あと質問なんですけどジャンプでは他に何を
読んでいますか?
返信する
ありがとうございます (書庫の管理人)
2009-10-13 01:50:26
お返事が遅くなり、申し訳ないです。

アリスさん>

こんにちは、アリスさん。
いよいよ修学旅行なのですね。計画はまとまりましたか?
京都はよい街だと思うので、是非御友人と楽しんでください。
拙管理人は、ユニバーサルスタジオでジョーズのぬいぐるみの
ペットボトルホルダーを買った記憶がありますが、まだあるのかな?

今月は本誌を御購入されると伺い、嬉しいです。
そして、ヒバリのドSっぷりに共感頂けて嬉しいです(笑)。
デイジーから顔面パンチを喰らったときには拙管理人もギョッとしましたが、
なるほど、あのあと彼の鼻の頭に影があったのは、そのときの傷だったのですね。
気付いていませんでした;

「逮捕する」は、是非アニメで言って欲しいですね。
アリスさんの仰るとおり、ヒバリの戦闘力の高さと、ボンゴレリング・
ボンゴレ匣の有効性をアピールするための一戦となりましたが、
見ていて妙な安心感がありました。流石、最強の守護者です。

川平のおじさんは、確かに骸となんらかの関係があったら面白いですね。
骸がどれだけクロームへ情報を与えているのかは不明ですが、
ツナの元へクロームを置いているのはツナを信頼しているからでしょうし、
一方で彼女へあまり情報を与えないのは、素直にツナを手助けする気が
ないからのようにも思えます。ツンデレという単語が思い浮かんだことは秘密です(ぉ。
川平のおじさん、そして骸の再登場が、今から待たれますね。

白蘭の能力は、思ったより大変そうなものだったことに驚きました。
彼らがどんな行動に出るのか、アリスさんと同じく続きが待ち遠しいです。
そして、「ザクロはまだ飛んでいるのでしょうか」との一言に
大笑いしておりました。本当ですね、彼は一体どうしているのでしょう(笑)。

いつも温かいお言葉をありがとうございます。
楽しい修学旅行を過ごされますように。
コメントをありがとうございました。


柚子さん>

初めまして、柚子さん。
拙感想に共感してくださっているとのお言葉、ありがとうございます。
実は拙管理人も、本作における他の方の感想が気になっておりますので、
柚子さんにコメント頂けて嬉しいです。

デイジー戦は、本当にあっさり決着してしまいました;
柚子さんの仰るとおり、ヒバリの炎の強さがあって初めて
ボンゴレ匣もここまでの威力を発揮できたのだと思います。
ディーノとヒバリのコンビが見れなくなるのは残念ですね。
せめて彼らが、早くツナたちと合流してくれることを願っています。

白蘭のパラレルワールドを見るための儀式には、驚きましたね。
「結構派手」という御指摘、ナイスです(笑)。
他次元の自分との意識共有は簡単にはできないという制限設定には
少し安心しました。

ユニの笑顔は確かに素晴らしいです。そんな彼女を狙い、追い詰める彼の株が
柚子さんの中で下がっているのは分かる気がします。
一方で拙管理人は、彼には最後まで「強大な悪役」を貫き通して欲しいと
思ってます。その意味では、幻騎士がちょっと残念な感じでしたので;

そして、柚子さんも黒子のバスケをご覧になっているのですね!
青峰は個人技では最強のようですが、帝光バスケ部のキャプテンは
頭脳派で作戦を立てるのに秀でているのではないかなと予想しています。
赤マルの読み切り版は、ストーリーは連載の第1話とほぼ同じなのですが、
黒子はキセキの世代の5人のうち1人で、話すときは敬語ではありませんでしたし、
火神ポジションには、萩原という面白い髪型の人物が登場していました。
いつか、単行本にでも収録して欲しいと思っています。

CROWN!も御存知とは驚きました。やはり前の方がよかったと感じられましたか。
『四谷先生の怪談』も面白かったですね。なかなかに迫力のある絵でしたし、
怪談と殺人事件を繋げたストーリーもよかったです。
『保健室の死神』と似てはいますが、こちらは現実設定ですから
また違った味が出せるのではと思います。今後に期待したいですね。

REBORNだけでなく、他の作品についてもたくさんお話できて
とても嬉しかったです。
# 拙管理人の方こそ、長々と申し訳ないです。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。


ヒバリさん>

こんにちは、ヒバリさん。お久し振りです。
朝夕と日中の寒暖の差が激しくなりましたね。
拙管理人は体調を崩すでもなく過ごしております。お気遣いありがとうございます。
ヒバリさんもお変わりありませんか?

手錠で軽く引いたというお言葉に笑ってしまいましたが、
お気持ち分かります。そして、先週・今週と雲雀が大活躍でしたので
さぞヒバリさんは喜んでらっしゃるだろうと思っておりました(笑)。
ヒバリさんのコメントで気付きましたが、奪ったマーレリングは
ボンゴレサイドが使用することもできるのですよね。
元々、マーレリングはジッリョネロファミリーが保持していたものですから
ユニの元に再び集められるのかもしれません。

そういえば、CCGでも雲雀は警官のコスプレしていましたね!
もしかしたら、彼には始めから「警察官」のイメージがあったのかもしれませんね。
…そして拙管理人も、骸の武器が心配になってきました;

川平のおじさんは謎だらけです。白蘭に見付かったツナたちが
このまま見付かってしまうのか、その場合どう凌ぐのか、期待が膨らみます。
ボンゴレ匣は、ランボも初代守護者のお披露目が済んでいませんので
ランボと了平と獄寺とクロームの誰かが開匣することになるかなと思っています。

黒子のバスケも、拙文を見てご覧くださったのですね。ありがとうございます。
ヒバリさんがいつからご覧になっているのかが分からないので、
キャラ関係を詳しく御説明できないのが申し訳ないですが…。
本誌を読んでいても、描写を見落としていることは拙管理人も多々あります。
皆様の感想を拝読して気付かされることってありますよね。
黒子のバスケの作品紹介は、では近々折を見てやりたいと思います。

いつも温かいお言葉をありがとうございます。
ヒバリさんのコメントは楽しくて、励まされます。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。


ぽん太さん>

こんにちは、ぽん太さん。
もうテストが始まるのですね。「頑張ってやろう」という気持ちを持てることが
素晴らしいと思います。無理はせずに、頑張ってください。

前号・今号と本誌を購入されたとのこと、嬉しいです。
本作のカラーは、本当にテンションがあがりますよね!

ヒバリのキメ台詞である「咬み殺す」が聞けなかったのは少し残念ですが、
それ以上に「逮捕する」にはインパクトがありました(笑)。
デイジーを瞬殺するヒバリの強さには驚かされます。
ディーノもどうやら心配はなさそうですし、ぽん太さんの仰るとおり、
あとはスクアーロが無事でいてくれればと思います。

川平のおじさんは、まさかの退場でした;
あの場に居合わせた中で唯一の大人ですので、もっとツナ達と一緒にいて
欲しかったとは、拙管理人も思いました。

CROWN!は、ぽん太さんもご覧になったのですね。
そして、新しい方ではぽん太さんも少し残念に思われたと…。
細かい設定はさて置き、王子様の口調一つでこんなにも印象が変わるのかと
呆然としておりました;

いつも温かいお言葉をくださり、感謝致します。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。


ぷっちょさん>

こんにちは、ぷっちょさん。
毎回目が放せない本作ですが、今回もまた凄かったです。
デイジー戦は、あっさり決着した感がありますね。
ぷっちょさんのコメントを見て、マジックを披露するヒバリを想像して
思わず突っ伏したことは秘密です(笑)。
デイジーの処遇は気になりますね。

ぷっちょさんも、黒子のバスケをご覧になっていると伺い、喜んでおりました。
面白いですよね!
他の方へのお返事でも書きましたが、青峰が一番強いのは個人技でだと思っていますので
参謀タイプのキャラも出てきそうだなと勝手に予想しております。
黒子と火神のやり取りはもちろん、他のキャラの会話も楽しいですよね。
セネガル人留学生のパパ・ンバイ・シキに、「お父さん」というあだ名を付ける
先生のセンスが大好きです(笑)。

そして、ご質問の件ですが、本誌ではひととおり全ての作品に目を通します。
が、安定して面白いのはやはり『REBORN!』『黒子のバスケ』でしょうか。
『バクマン』『賢い犬リリエンタール』も面白いですが、『銀魂』『SKET DANCE』
『ベるぜバブ』『ぬらりひょんの孫』『こち亀』は波がありますね。
特に『AKABOSHI』『Psyren』『トリコ』はその波が激しいです。

ちなみに、『ONE PIECE』は単行本で読んだ方がぐっときます。
『Bleach』『めだかボックス』『保健室の死神』『鍵人』は、
最初の方は面白かったのですが、最近拙管理人の中では失速気味です。
あとはすべて、「とりあえず読む」という感じですね。
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お久しぶりです ()
2009-10-14 04:21:20
管理人様、こんにちは。
先週は大型台風が上陸してとても大変でしたね。
管理人様のところには被害はありませんでしたか?
私の住んでいる地域では、夜中に雨風が激しくなって怖くて不安でしたし、朝は電車がことごとく運転見合わせになって途方にくれてしまいました。
ついでに申しますと、実は台風の影響で勤務先が臨時休業にならないかと秘かに期待していたのですが、残念ながらあてが外れました; 学校なら休校になったでしょうに...orz

では、私も今月号の感想を綴ります。

カラー扉は、みんなの凛とした表情がかっこ良くてとても気に入りました。
しかも両面だなんて豪華すぎて嬉しいです。
さすがXマンスリーですね。来週と再来週も楽しみです!
アルファベットのスペルといえば、先週のカラーポスターのデイジーのスペルが‘DAISY’ではなく‘DEISY’になっていたのですが、こちらは誤植でしょうか。

風紀を取り締まるヒバリさんに手錠はとても似合っていると思います。しかも、なぜかドSと妖しさに拍車がかかるような気がするから不思議です←
「校舎を壊した罪で 君を逮捕する」と言っていますが、一番最初に校舎を壊したのはデイジーを跳ね飛ばしたヒバリ自身ですよね; 自分のことは棚に上げてしまっています;
しかし、あのデイジーの拘束のされ方には笑ってしまいました。何かのギャグか罰ゲームのような格好ですね。
そして管理人様の「捕獲された珍しい動物」「ボンレスハムやタイヤ」という発想がかわいらしくて和みました!
確かにあれは山積みにされたタイヤにそっくりですね。納得です!

パラレルワールドの情報を得るのが、結構大掛かりな作業だというのが意外でした。
ずっと前に入江が「白蘭の能力は、極めて限定的な状況でしか使えない」と言っていましたが、この事だったのですね。
瞑想をするたびに体に負担がかかっていたのなら、普段はおちゃらけた印象の彼でも、裏ではかなり苦労していたんだなと感じました。
ところで、ディーノが述べた「他のパラレルワールドではボンゴレ匣は存在しない」ということですが、ツナたちがついさっきまで過ごしていた「ボンゴレ匣がある時間軸」のとある所から「もしも」の未来を分岐させれば、それもボンゴレ匣が存在する未来になるのではと疑問に思ってしまいます。

黒子のバスケ...は、残念ながら私は読んでおりません;
本誌に載っている漫画はほとんどが連載中のものなので、途中から読んでも話が全くわからないんですorz
リボーン以外だと、比較的最近始まったべるぜバブや保健室の死神をパラパラ見るくらいですね;

ちなみに、私はジャンプSQの方なら愛読している作品がいくつかあるので毎月読んでいるのですが、管理人様はいかがでしょうか?


あと、ちょっと今更になってしまったのですが、先月CHERRYBLOSSOMのライブに行って参りましたので、そちらの感想を綴らせて頂きたいと思います。

ライブ当日は、リボーンでもお馴染みのDIVE TO WORLDやCYCLE、桜ロックをはじめとして、インディーズ時代のものや8月にリリースされたミニアルバムなどたくさんの曲を披露してくれて、とても楽しかったです。
CDとライブでは、やはり迫力が全然違いますね!ドラムやベースの臨場感がかなり印象的でした。
ずっと楽しみにしていたMEEKOさんの生の歌声は、相変わらず真っ直ぐで安定していてカッコよかったですし、バラードがよく似合うMAICOさんの声はいつまでも聴き入っていたくなるくらい穏やかなものでした。

そしてライブ後に駄目元で出待ちをしていたら、運よくメンバーに会う事ができました!
4人それぞれからサインを頂けて、ほんの僅かな間でしたがお話もできました。
なかにはわざわざ色紙とサインペンを持参している方もいて驚きました!

今回のライブを経て、MEEKOさんとMAICOさんへの憧れがより一層強くなりました。
また、普段は遠い存在であるCHERRYBLOSSOMを間近に感じる事ができ、この上ない至福の時を過ごすことができました。
たった2時間の公演ではありましたが、ステージにチェリブロが登場した時の歓声、ボーカルと観客の大合唱、アンコールを請い続ける時の団結感など、実に楽しい思い出ばかりで、ライブに参加できて本当に幸せでした。
アニリボのEDがまたチェリブロになりましたし、これからももっとたくさんの方にチェリブロの良さを分かってもらえたら嬉しいと思います。

今回のコメントはとても長くなってしまい、いつも以上に見苦しくて申し訳ありません。
貴重なスペースありがとうございました。
それでは失礼いたします。お邪魔しました。
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ありがとうございます (書庫の管理人)
2009-10-16 00:03:44
茜さん>

こんにちは、茜さん。お久し振りです。
お返事が大変遅くなりました。申し訳ないです。

近年の台風は、本州を直撃するルートを通りますね。
お心遣いをありがとうございます。拙管理人も、台風休暇を期待しつつ
不謹慎ながらもがっかりした口です(笑)。
茜さんは大変でしたね。怖い思いもされたようですが、
お怪我などはないようでよかったです。

両面カラー扉はかっこよいですね。今月はずっと本作がプッシュされていることが
とても嬉しいです。茜さんと同じく、来週と再来週が楽しみで仕方ないです。
そして、デイジーのスペルのことを教えてくださり、ありがとうございます。
人名のスペルは、誤植かわざとかが判断しにくいですよね;
それにしても、よく気付かれたなとビックリしておりました。

ヒバリと手錠の組合せには、妙な納得感がありました(笑)。
「校舎を壊したのはヒバリ自身」というお言葉に笑ってしまいましたが
まさしくそのとおりだと思います。でも、彼らしい言い分ですよね。
「罰ゲーム」と言われても違和感がないデイジーの格好についても
拙管理人の言葉に共感くださり、ありがとうございます。あの格好は、笑えます。

パラレルワールドの情報を得る白蘭は、確かにかなり苦労はしていたのかもしれませんね。
それだけの負荷が必要となる程の大きな力というアピールも兼ねているのかもしれません。
そして、「ボンゴレ匣がある時間軸からの分岐」は、茜さんの仰るとおり
存在し得ると拙管理人も思っています。

以前にも少し拙ブログの本文中で触れましたが、無限大のパラレルワールドの中で
ボンゴレ匣の存在する世界が存在する確率は8兆分の1です。
無限大の話をすると大変なことになるので割愛しますが、要するに、
元々が無限大を前提にしていることから、ボンゴレ匣が存在する世界も
無数に存在することになります。

さらに、現時点でボンゴレ匣が存在する世界が1つしかないと仮定した場合でも、
御指摘くださったように、今後は無数に派生していくことになります。
もちろんその中で、ボンゴレ匣が失われる世界もでてくるかもしれませんが。

更には、白蘭の能力が時間軸の影響を受けるのかということも気になっています。
どのパラレルワールドも時間の流れる速さは同じなのか、
白蘭は未来や過去を覗くことはできるのか、といったことも疑問に思っています。
ですが、パラレルワールドについては考えれば考える程深みにはまるので、
最近はあまり考えず、そのままを受け入れるようにしています。

連載されている漫画については、確かにどの作品においても
途中から入るというのは辛いものがありますね。
黒子のバスケは、茜さんの気が向いたときにでも、一度ご覧になって頂けたらと思います。
試しに1話読んでみて気になった作品については、そこから読み続けることで
分かることもあるでしょうし、単行本に手を出すこともあるかもしれません(笑)。

SQについては、よいなと思う作品、なんとなく続きが気になる作品が
混在していますので、拙管理人も読んでいます。
茜さんはどの作品がお好きなのか、また機会があったら教えてください。

そして、CHERRYBLOSSOMのライブの感想もありがとうございます。
素敵な時間を過ごされたようで、大変に羨ましいです。
ライブの迫力は、やはり体感して初めて分かる魅力の1つだと思います。
そして、サインを貰えただけでなくお話もされたとは、本当によかったですね!
かなりテンションも上がられたことと(笑)。
ステージと会場との一体感といい、まさしく「至福の時」を過ごされたのですね。
茜さんのお言葉から、そのときの興奮が伝わるようです。

CHERRYBLOSSOMのライブについては、拙管理人も大変興味がありましたので、
貴重な時間を使って、詳細に感想を綴って頂けて嬉しいです。
本当にありがとうございます。

今回、お返事の方も長くなってしまい、申し訳ないです。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
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