一対の翼を背に、そこから迸る無数の炎の軌跡に照らされ
禍々しい笑みを浮かべる白蘭が表紙の今号。
この羽は、炎の具現化ということなのでしょうか?
それとも有幻覚のようなものなのでしょうか。
さて本編。
ツナ:『ぐっ』
白蘭:『大丈夫ー?』
膝をつくツナと、それを見下ろす白蘭からスタートです。
GHOSTが、白蘭様にとっての炎収集装置だったと気付く桔梗。
『他人の炎を 触れることなく間接的に移動するなど』 『聞いたことがない!!』 と食い下がるディーノに白蘭は、
彼が他のパラレルワールドに存在したもう一人の自分だと笑顔で告げます。
白蘭:『彼は僕にはない炎を吸収するという特異体質である上に』
『その炎エネルギーを僕と共有できるという素晴らしい才能を持っていてね』
『ま それもこれも』 『結局 僕の才能なんだけどさ♪』
壮絶な笑みを浮かべる白蘭ですが
了平:『何を言っとるのだ…』
山本:『さっぱりだな』
この二人の反応に和みました(笑)。
骸:『一つ言えるとするなら』 『白蘭が 沢田綱吉をはぶく我々全員の』 『死ぬ気の炎を手にいれたとなれば』
『その炎の総合量は』 『計りしれない』
どうやら骸も、了平と山本に噛み砕いて説明することはしないようです。
それが、彼自身の理解が追いついていないのか、彼ら二人に説明する時間を惜しんでいるのかは不明ですが。
それにしても、プロセスはどうあれ、今現在の白蘭の状況について事実を端的に説明するあたり
やはり彼は面倒見がよいのだなと思います。
ちなみに白蘭の羽は、高濃度の炎ということのようです。ただし。
白蘭:『あー』 『この翼はただの炎じゃないよ』 『象徴ね』
『僕が人間を超えた存在であることの象徴』 『証明だよ♪』
ということは、自分でわざわざ炎で翼を形作っているということなのでしょうか?
…少し痛い気がしてきました…なんてことは胸に仕舞っておきましょう。
ディーノ:『何言ってる!!』
スクアーロ:『自分が神だとでもいいてぇのか!!』
相変わらず、スクアーロに肩を貸したままにディーノと借りているままのスクアーロ。
桔梗:『ハハン 神?』 『白蘭様は むしろ崇拝すべき悪魔』
白蘭:『エヘ』
あれだけの目にあっても、桔梗の白蘭に対する想いは変わらないのですね。
寧ろ、白蘭の恐ろしさを知っているからこそ、忠誠を誓っているのでしょうか。
桔梗の言葉に、満面の笑みを浮かべている白蘭からは、子供のような無邪気さが窺えます。
ツナ:『関係ない』
はるか上空の人影を見上げ、言葉を紡ぐツナに意識を向ける白蘭。
ツナ:『お前が何であろうと』 『どんな手段を使おうと』 『ここでぶちのめすだけだ』
白蘭:『その意気だよ 綱吉クン』 『せっかく闘いにきてあげたんだから』
ツナのボンゴレリングと白蘭のマーレリング、それぞれから発せられる炎が激しさを増します。
ベル:『うわっ やる気じゃん』
フラン:『空気がビリビリしますー』
ドウッと地を蹴ったツナは白蘭の体に連打を浴びせますが、白蘭は表情を崩すことすらなく
『くすぐったいよ 綱吉君』 とまで言います。
ビクともしないばかりか、まだリングの炎圧が上がっていくことに目を見張るツナに
『僕のペットと遊んできなよ』 と白蘭が出したのは匣兵器「白龍(しろりゅう)」でした。
「はくりゅう」だとラーメン屋さんかと思っていたところだなんて言ってませんよ言ってません。
ガオッと襲い掛かる龍に対し、とっさにボンゴレ匣を開匣するツナ。
『ナッツ』 の声と共に飛び出した瞬間、とっさにマントに形態変化し、
白龍の攻撃を防ぎます。
しかし、白龍の攻撃の凄まじさに、白龍が一旦引いた直後に元の姿でツナの肩に乗り、
息を荒げるナッツの消耗も激しいようです。。
『大丈夫か!?』 と声をかけるツナがよいですね。
白蘭:『龍の匣兵器なんてすごいでしょ?僕専用の1点物なんだ』
『これでも かなり力を抑えたんだよ?』
ツナ:『!!』
白蘭:『次は 突き破るよ』
ぐっと構えるツナとナッツの元に、再び白龍が襲い掛かります。
ナッツ:『ガル!!』
ツナ:(挑発にのるなナッツ)
ナッツを諌めたツナの元に迫る白龍。直撃したかのように見えたそれは、
ツナが指先で触れると同時に零地点突破 初代(ファースト)エディションで凍らせたようです。
白龍の動きが止まった好機に、腕に抱えたナッツに声をかけるツナ。
ツナ:『いまだ ナッツ!!』 『形態変化 攻撃モード(カンビオ・フォルマ モード・アタッコ)!!』
"攻撃モード"があるということに驚くバジルや山本に説明をしたのはディーノでした。
ディーノ:『Ⅰ世(プリーモ)がその昔 全身の炎を拳に集中させた究極の一撃を放った時』
『グローブの形態も変化したという』
ボンゴレの歴史にやたら詳しいキャバッローネファミリーのボスが居てくれて助かりまし…
何故そんなことまで御存知なのでしょう;
いくら懇意にしているとは言え、ボンゴレⅨ世に聞かされたとしても、リボーンに聞かされたとしても
問題大有りのような気がするのですが、些事なのでしょうか。
究極の一撃と聞き、X BURNERと同等の威力をもつツナのフルパワーの拳が繰り出されることを悟る
獄寺・山本・ラル。
彼らの目前で、ツナの右手のグローブがⅠ世のエンブレムが付いたものへと変化します。
Ⅰ世のガントレット(ミテーナ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)!!!
しかし、それを見た白蘭は余裕の表情です。
白蘭:『へえ 面白そうだ』 『これで綱吉君の実力がわかる』
ツナ:『!』 (よけないのか?)
避けられたら避けられたで困るのではなんてツッコんでは負けですか;
笑っている白蘭を、(ふざけやがって) と睨みつけるツナは、右手に巨大な炎を集め、
特大の一撃を放ちます。
ビックバンアクセル!!!
その炎の塊が目前に迫ったとき、目を閉じて『ん~~~』 と唸っていた白蘭が
『ハイッ♪』 と手を叩いたその瞬間。
白拍手という技が発動し、ツナの放った炎が一瞬でかき消されてしまいました。
衝撃のあまり声を失うボンゴレサイドに対し、白蘭は本当に楽しそうです。
白蘭:『ハハハッ』 『ボンゴレ匣』 『やぶれたり~♪』
ディーノ:『掌(しょう)の圧力で…』
スクアーロ:『かき消した…だと…!?』
今起きた出来事が信じられないディーノたちに対し、白拍手はどんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技だと説明する白蘭。
白蘭:『どうだい綱吉君? いまだかつて これほど圧倒的な力の差を感じた戦いはないんじゃない?』
『…怖いだろう?』
冷酷な目で、青褪めたツナへ視線をやった白蘭は、ここから攻撃へと転じます。
白蘭:『マフィアのボスといってもまだ中学生なんだもん』 『別に恥じることはないよ』
『ここでちびったっていい』
ツナ:『がっ』
マーレリングに炎を灯し、ツナの元へと一気に迫った白蘭からの一撃を回避できず
まともにくらったツナは地面に叩きつけられます。
白蘭:『死んだって』
ツナ:『うっ』
グッと堪え、更に加速してくる白蘭をなんとか体を起こして捕捉しようとするツナですが、
彼が視線を上空にやったときには、既に白蘭はそこには居ませんでした。
四つん這い状態のツナの背後に降り立った白蘭の気配に驚くツナ。
ツナ:『!?』
白蘭:『いいんだよ♪』
背後からツナの首を、裸絞めでもするかのように潰す白蘭に、
衝撃に目を見開いたまま吐血するツナで以下次号!!
やはりというか、一方的な展開になってきました。
今のところ、白蘭に対する有効な攻略法が見付かりませんね。
方法があるとすれば、吸収した炎を枯渇させることでしょうか。
以前、コメントを戴いて思い出したのですが、白蘭と骸が対峙したときに
骸が「恐ろしい力」と評していた力のことも気になります。
それにしても、白蘭の7^3が目的とすれば、ここでボンゴレリングを奪うことも
あるのでしょうか。
その際には、ボンゴレ側の守護者6人の相手もすることになるでしょうが、
白蘭にとってはとるに足らない相手という意識なのかな。
仮に、白蘭がユニの元へたどり着いたとして、リング争奪戦のXANXUSと同じように、
7^3発動にはボンゴレリング・マーレリング・アルコバレーノのおしゃぶりに
認められなければいけない…ということはないのかなとか、色々考えます。
しかし何よりも、「ボンゴレは一つ」と豪語したXANXUS率いるヴァリアーや
ボンゴレⅩ世の守護者達には、ボスを守るという使命を早く思い出して欲しいです。
今回は、ディーノとスクアーロが妙に息が合っていましたのが印象的でした。
ギャラリーが圧倒的に多いので、なかなか全員を描くのは大変かと思いますが、
できるだけたくさんのキャラに登場してほしいと思います。
窮地に陥ったツナが気になるため、次号が待ち遠しくて堪りません。
とりあえず、守護者が守護者らしくボスを守る姿を見たいと思います。切実に。
なにはともあれ、次回も楽しみです!
禍々しい笑みを浮かべる白蘭が表紙の今号。
この羽は、炎の具現化ということなのでしょうか?
それとも有幻覚のようなものなのでしょうか。
さて本編。
ツナ:『ぐっ』
白蘭:『大丈夫ー?』
膝をつくツナと、それを見下ろす白蘭からスタートです。
GHOSTが、白蘭様にとっての炎収集装置だったと気付く桔梗。
『他人の炎を 触れることなく間接的に移動するなど』 『聞いたことがない!!』 と食い下がるディーノに白蘭は、
彼が他のパラレルワールドに存在したもう一人の自分だと笑顔で告げます。
白蘭:『彼は僕にはない炎を吸収するという特異体質である上に』
『その炎エネルギーを僕と共有できるという素晴らしい才能を持っていてね』
『ま それもこれも』 『結局 僕の才能なんだけどさ♪』
壮絶な笑みを浮かべる白蘭ですが
了平:『何を言っとるのだ…』
山本:『さっぱりだな』
この二人の反応に和みました(笑)。
骸:『一つ言えるとするなら』 『白蘭が 沢田綱吉をはぶく我々全員の』 『死ぬ気の炎を手にいれたとなれば』
『その炎の総合量は』 『計りしれない』
どうやら骸も、了平と山本に噛み砕いて説明することはしないようです。
それが、彼自身の理解が追いついていないのか、彼ら二人に説明する時間を惜しんでいるのかは不明ですが。
それにしても、プロセスはどうあれ、今現在の白蘭の状況について事実を端的に説明するあたり
やはり彼は面倒見がよいのだなと思います。
ちなみに白蘭の羽は、高濃度の炎ということのようです。ただし。
白蘭:『あー』 『この翼はただの炎じゃないよ』 『象徴ね』
『僕が人間を超えた存在であることの象徴』 『証明だよ♪』
ということは、自分でわざわざ炎で翼を形作っているということなのでしょうか?
…少し痛い気がしてきました…なんてことは胸に仕舞っておきましょう。
ディーノ:『何言ってる!!』
スクアーロ:『自分が神だとでもいいてぇのか!!』
相変わらず、スクアーロに肩を貸したままにディーノと借りているままのスクアーロ。
桔梗:『ハハン 神?』 『白蘭様は むしろ崇拝すべき悪魔』
白蘭:『エヘ』
あれだけの目にあっても、桔梗の白蘭に対する想いは変わらないのですね。
寧ろ、白蘭の恐ろしさを知っているからこそ、忠誠を誓っているのでしょうか。
桔梗の言葉に、満面の笑みを浮かべている白蘭からは、子供のような無邪気さが窺えます。
ツナ:『関係ない』
はるか上空の人影を見上げ、言葉を紡ぐツナに意識を向ける白蘭。
ツナ:『お前が何であろうと』 『どんな手段を使おうと』 『ここでぶちのめすだけだ』
白蘭:『その意気だよ 綱吉クン』 『せっかく闘いにきてあげたんだから』
ツナのボンゴレリングと白蘭のマーレリング、それぞれから発せられる炎が激しさを増します。
ベル:『うわっ やる気じゃん』
フラン:『空気がビリビリしますー』
ドウッと地を蹴ったツナは白蘭の体に連打を浴びせますが、白蘭は表情を崩すことすらなく
『くすぐったいよ 綱吉君』 とまで言います。
ビクともしないばかりか、まだリングの炎圧が上がっていくことに目を見張るツナに
『僕のペットと遊んできなよ』 と白蘭が出したのは匣兵器「白龍(しろりゅう)」でした。
「はくりゅう」だとラーメン屋さんかと思っていたところだなんて言ってませんよ言ってません。
ガオッと襲い掛かる龍に対し、とっさにボンゴレ匣を開匣するツナ。
『ナッツ』 の声と共に飛び出した瞬間、とっさにマントに形態変化し、
白龍の攻撃を防ぎます。
しかし、白龍の攻撃の凄まじさに、白龍が一旦引いた直後に元の姿でツナの肩に乗り、
息を荒げるナッツの消耗も激しいようです。。
『大丈夫か!?』 と声をかけるツナがよいですね。
白蘭:『龍の匣兵器なんてすごいでしょ?僕専用の1点物なんだ』
『これでも かなり力を抑えたんだよ?』
ツナ:『!!』
白蘭:『次は 突き破るよ』
ぐっと構えるツナとナッツの元に、再び白龍が襲い掛かります。
ナッツ:『ガル!!』
ツナ:(挑発にのるなナッツ)
ナッツを諌めたツナの元に迫る白龍。直撃したかのように見えたそれは、
ツナが指先で触れると同時に零地点突破 初代(ファースト)エディションで凍らせたようです。
白龍の動きが止まった好機に、腕に抱えたナッツに声をかけるツナ。
ツナ:『いまだ ナッツ!!』 『形態変化 攻撃モード(カンビオ・フォルマ モード・アタッコ)!!』
"攻撃モード"があるということに驚くバジルや山本に説明をしたのはディーノでした。
ディーノ:『Ⅰ世(プリーモ)がその昔 全身の炎を拳に集中させた究極の一撃を放った時』
『グローブの形態も変化したという』
ボンゴレの歴史にやたら詳しいキャバッローネファミリーのボスが居てくれて助かりまし…
何故そんなことまで御存知なのでしょう;
いくら懇意にしているとは言え、ボンゴレⅨ世に聞かされたとしても、リボーンに聞かされたとしても
問題大有りのような気がするのですが、些事なのでしょうか。
究極の一撃と聞き、X BURNERと同等の威力をもつツナのフルパワーの拳が繰り出されることを悟る
獄寺・山本・ラル。
彼らの目前で、ツナの右手のグローブがⅠ世のエンブレムが付いたものへと変化します。
Ⅰ世のガントレット(ミテーナ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)!!!
しかし、それを見た白蘭は余裕の表情です。
白蘭:『へえ 面白そうだ』 『これで綱吉君の実力がわかる』
ツナ:『!』 (よけないのか?)
避けられたら避けられたで困るのではなんてツッコんでは負けですか;
笑っている白蘭を、(ふざけやがって) と睨みつけるツナは、右手に巨大な炎を集め、
特大の一撃を放ちます。
ビックバンアクセル!!!
その炎の塊が目前に迫ったとき、目を閉じて『ん~~~』 と唸っていた白蘭が
『ハイッ♪』 と手を叩いたその瞬間。
白拍手という技が発動し、ツナの放った炎が一瞬でかき消されてしまいました。
衝撃のあまり声を失うボンゴレサイドに対し、白蘭は本当に楽しそうです。
白蘭:『ハハハッ』 『ボンゴレ匣』 『やぶれたり~♪』
ディーノ:『掌(しょう)の圧力で…』
スクアーロ:『かき消した…だと…!?』
今起きた出来事が信じられないディーノたちに対し、白拍手はどんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技だと説明する白蘭。
白蘭:『どうだい綱吉君? いまだかつて これほど圧倒的な力の差を感じた戦いはないんじゃない?』
『…怖いだろう?』
冷酷な目で、青褪めたツナへ視線をやった白蘭は、ここから攻撃へと転じます。
白蘭:『マフィアのボスといってもまだ中学生なんだもん』 『別に恥じることはないよ』
『ここでちびったっていい』
ツナ:『がっ』
マーレリングに炎を灯し、ツナの元へと一気に迫った白蘭からの一撃を回避できず
まともにくらったツナは地面に叩きつけられます。
白蘭:『死んだって』
ツナ:『うっ』
グッと堪え、更に加速してくる白蘭をなんとか体を起こして捕捉しようとするツナですが、
彼が視線を上空にやったときには、既に白蘭はそこには居ませんでした。
四つん這い状態のツナの背後に降り立った白蘭の気配に驚くツナ。
ツナ:『!?』
白蘭:『いいんだよ♪』
背後からツナの首を、裸絞めでもするかのように潰す白蘭に、
衝撃に目を見開いたまま吐血するツナで以下次号!!
やはりというか、一方的な展開になってきました。
今のところ、白蘭に対する有効な攻略法が見付かりませんね。
方法があるとすれば、吸収した炎を枯渇させることでしょうか。
以前、コメントを戴いて思い出したのですが、白蘭と骸が対峙したときに
骸が「恐ろしい力」と評していた力のことも気になります。
それにしても、白蘭の7^3が目的とすれば、ここでボンゴレリングを奪うことも
あるのでしょうか。
その際には、ボンゴレ側の守護者6人の相手もすることになるでしょうが、
白蘭にとってはとるに足らない相手という意識なのかな。
仮に、白蘭がユニの元へたどり着いたとして、リング争奪戦のXANXUSと同じように、
7^3発動にはボンゴレリング・マーレリング・アルコバレーノのおしゃぶりに
認められなければいけない…ということはないのかなとか、色々考えます。
しかし何よりも、「ボンゴレは一つ」と豪語したXANXUS率いるヴァリアーや
ボンゴレⅩ世の守護者達には、ボスを守るという使命を早く思い出して欲しいです。
今回は、ディーノとスクアーロが妙に息が合っていましたのが印象的でした。
ギャラリーが圧倒的に多いので、なかなか全員を描くのは大変かと思いますが、
できるだけたくさんのキャラに登場してほしいと思います。
窮地に陥ったツナが気になるため、次号が待ち遠しくて堪りません。
とりあえず、守護者が守護者らしくボスを守る姿を見たいと思います。切実に。
なにはともあれ、次回も楽しみです!