今週は、タイトルどおり終始ツナと4体のモスカの戦いでした。
バトルメインということもあり、あまり詳細に書くこともないのでざっくり参ります。
作戦会議中、ラルが伝えたストゥラオ・モスカの対処法は『近付かないこと』。
動力の無人化に成功した体躯は前世代より大型化され、戦闘力も攻守ともに
ゴーラが比較にならぬほど強化されているという説明を、何故か笑顔で聞いているツナ。
それを不審に思ったラルに指摘されますが、
ツナ:『よ…よかったな…と思って…』
ラル:『?』
ツナ:『だって 人が乗ってないなら 壊しても誰も 死んだりしないでしょ?』
9代目が動力源にされていたゴーラ・モスカの事が頭にあるのだと思うと
かなり切なかったです。
反面、情け容赦なくボコる気満々なんだと思うとちょっと複雑です。
しかし、リボーンの『ラルの身体みて変な想像してたんだろ?』 というツッコミは
どこのおっちゃんかと思いましたが、それをツナと同じように赤い顔で
『リボーンさん!!』と嗜める獄寺にツッコミたかったです。
モスカとの戦闘をモニターし、相手が本物のボンゴレ10代目だと確信するスパナ。
水中の戦闘からツナだけ抜け出し、死ぬ気の零地点突破初代エディションで
水ごとモスカを氷付けにします。
初代エディションでは、Xグローブの紋章がIに変わると初めて知りました。
恐らくクローズアップしたのは今回初めてかと思います。
(このまま戦っていたら危なかった…) と一息つくツナ。
しかし、モスカは動力源である炎高炉(インゲニウム)が凍らなければ死なないそうです。
熱を放ち、氷を溶かして再活動を始めるモスカ。
攻撃のための炎がツナを襲います。しかし
ツナ:『こいつを待っていたぜ』
「死ぬ気の零地点突破 改」の構えを取るツナに、モスカの攻撃が襲い掛かったところで
以下次号!
不意をつかれたり息を荒げたりするときのツナが美人さんで嬉しい限りです。
作戦会議中の笑顔のツナも、むっとした表情のラルもよかったです。
スパナはペロペロキャンディが好きなようですが、どれだけストックがあるんでしょうね(←聞くな)。
次号で決着がつくのか、それとも別働隊にスポットが当たるのか、来週も楽しみです!
バトルメインということもあり、あまり詳細に書くこともないのでざっくり参ります。
作戦会議中、ラルが伝えたストゥラオ・モスカの対処法は『近付かないこと』。
動力の無人化に成功した体躯は前世代より大型化され、戦闘力も攻守ともに
ゴーラが比較にならぬほど強化されているという説明を、何故か笑顔で聞いているツナ。
それを不審に思ったラルに指摘されますが、
ツナ:『よ…よかったな…と思って…』
ラル:『?』
ツナ:『だって 人が乗ってないなら 壊しても誰も 死んだりしないでしょ?』
9代目が動力源にされていたゴーラ・モスカの事が頭にあるのだと思うと
かなり切なかったです。
反面、情け容赦なくボコる気満々なんだと思うとちょっと複雑です。
しかし、リボーンの『ラルの身体みて変な想像してたんだろ?』 というツッコミは
どこのおっちゃんかと思いましたが、それをツナと同じように赤い顔で
『リボーンさん!!』と嗜める獄寺にツッコミたかったです。
モスカとの戦闘をモニターし、相手が本物のボンゴレ10代目だと確信するスパナ。
水中の戦闘からツナだけ抜け出し、死ぬ気の零地点突破初代エディションで
水ごとモスカを氷付けにします。
初代エディションでは、Xグローブの紋章がIに変わると初めて知りました。
恐らくクローズアップしたのは今回初めてかと思います。
(このまま戦っていたら危なかった…) と一息つくツナ。
しかし、モスカは動力源である炎高炉(インゲニウム)が凍らなければ死なないそうです。
熱を放ち、氷を溶かして再活動を始めるモスカ。
攻撃のための炎がツナを襲います。しかし
ツナ:『こいつを待っていたぜ』
「死ぬ気の零地点突破 改」の構えを取るツナに、モスカの攻撃が襲い掛かったところで
以下次号!
不意をつかれたり息を荒げたりするときのツナが美人さんで嬉しい限りです。
作戦会議中の笑顔のツナも、むっとした表情のラルもよかったです。
スパナはペロペロキャンディが好きなようですが、どれだけストックがあるんでしょうね(←聞くな)。
次号で決着がつくのか、それとも別働隊にスポットが当たるのか、来週も楽しみです!