諸事情により、簡易感想にて参ります。
白蘭とツナ、そしてリボーンが本誌の表紙を飾った今号ですが、
この三人の個別の構図は過去に見たことがある気がします。
特にツナは、スパナと共にメローネ基地内を移動していたときと
被っている感がありますね。気のせいかも知れませんが。
そして、<夢の対決部門>の結果発表を兼ねたCカラーでは
第1位となった『超ツナvsボンゴレⅠ世(プリーモ)』が
拳を交えています。
必死な顔をしたツナに対し、流石Ⅰ世は余裕のようです。
スーツ姿のⅠ世が、なんだか嬉しそうな楽しそうな顔なのが
印象的です。今まで勝手に冷静沈着なイメージを抱いていましたが、
案外好戦的な一面を持ち合わせていたのかなと想像が膨らみました。
第2位は、大人リボーンvs10年後ツナ。
第3位はヒバリvsディーノ
第4位はツナvs獄寺で、第5位がヒバリvs風でした。
意外だったのは、チェルベッロ機関vs沢田奈々が第7位、
ルッスーリアvsグロ・キシニアが第14位だったことでしょうか。
案外上位に食い込みましたね。
さて本編。
仲間のところへ行く覚悟を決め、超死ぬ気モードになったツナに
リボーンは用心するようにと、ユニは仲間を頼むと、言葉をかけます。
同じように、引き止めたい気持ちを必死に抑え『いってらっしゃい』 と
微笑む京子とハル、そして、その二人の気持ちがわかるからこその
ツナの表情が切ないです。
背中を向けたツナの『ユニを頼む』 という言葉に
『まかせとけ』 と答えるリボーンがまたよいですね。
一方、GHOSTの居る地点では、ザクロが餌食になってしまいました。
炎を吸われるため、匣兵器アニマルを匣に戻す中、
獄寺が桔梗にGHOSTに問いかけます。
獄寺:『おい桔梗!!』 『あいつは何者なんだ!!』
桔梗:『!!』
獄寺:『てめえ 味方だろーが!!』 『何でてめーまで襲われてんだ!!』
その言葉に思い出すのは、白蘭から聞いたGHOSTの正体。
それは、他のパラレルワールドにいた白蘭自身でした。
ただ、それは大失敗だったらしく、彼のいた世界を一つ潰してしまったそうです。
何とか届いた人間の形をした生き物らしき「彼」は、意志をもたず
あたりかまわず死ぬ気の炎を吸いつくすミュータントだったと。
そして、GHOSTの能力テストで沈めた地中海沖の戦艦3隻に乗っていた、
"善良なる"マフィア関係者が犠牲になったことが、彼が復讐者に捕らえられた
理由だそうです。
意志はなくとも白蘭の言うことは聞くのですね。
そういう風にインプットされているのでしょうか。
白蘭:『テストでさぁ 彼には愛すべき才能があることがわかったんだよ』 『それってつまり…』
『僕の能力なんだけどね♪』
つまり白蘭は、GHOSTをテストすることで、自分でも気付いていなかった才能に
目覚めたということでしょうか。
その場では桔梗には明らかにされなかったGHOSTの才能。
それが、炎を吸いつくすことかと悟った桔梗ですが、
ならばなぜ真6弔花までをも巻き込むこのタイミングで投入されたかまでは
分からないようです。
実体攻撃はすりぬけ、炎だけどんどん吸収されるこの状況に
体力を奪われ息を乱すバジル、ベル、フラン。
レヴィ:『このままでは全滅だ!!いったん引くか!!』
獄寺:『ダメだ!!』 『あのヤローはまっすぐユニの元に向かってやがる!!』 『くい止めねーと!!』
この二人の掛け合いが見れるとは思いませんでした。
結構楽しいです。
そんな会話をしている最中、不意に了平と獄寺の元に触手が伸びてきます。
とっさのことに動けずにいた二人を襲うそれを防いだのは、
時雨金時を携えた山本でした。
ディーノと、彼に肩を借りたスクアーロ、そして草壁も合流し、
これでほぼ全員が集結したことになります。
傷だらけで登場したスクアーロに対し、ザクロが何故トドメを刺さなかったか疑問ではありますが、
生きていてよかったと思うので触れないことにします。
XANXUS:『おせーぞ』 『カスが!!』
スクアーロ:『……ぐっ…』 『すまねーなあ!!』
スクアーロがくることを疑わなかったようなXANXUSに頬が弛みましたが、
彼の息も上がっていることに少し驚きました。
「まってたのよー」というルッスーリアに対し、レヴィとベルが
本気でスクアーロの生存を残念がっているのが面白いです。
やがて、GHOSTの電撃が激しくなったことに「まずい!!」と警告を発する骸。
やはり彼が一番頼りになる気がします。
骸:彼はここへ いきなり現れた』 『まるで 瞬間移動(テレポテーション)でもしたかのように』
『吸収した炎エネルギーを使い再び高飛びする可能性があります』
敵味方 全ての炎を吸収したGHOSTのエネルギーがハンパないはずだと
危機感を募らせる一同。とそこへ響いたのは力強い声。
『それはさせない!!』
思わず声のした方をみるXANXUS、獄寺、了平、ヒバリ、ラル。
その視線の先にいたのは、激しく炎を噴射させながら向かってくるツナでした。
山本:『!!』 『あれは』
獄寺:『オレ達のボス!!』
桔梗:『ボンゴレ…』 『Ⅹ世(デーチモ)』
骸:『沢田綱吉』
まだまだ距離があるというのに、炎がすわれていくことに静かに驚くツナ。
そしてスッと繰り出した構えはやはり、敵の炎を奪い取る「死ぬ気の零地点突破改」でした。
その構えのまま、GHOSTへ突っ込んでいくツナ。
吸収 対 吸収の技の激突。
ユニが異変を感じる中、GHOSTを囲む球体にツナが接触した直後に発生した
ドンッという大爆発で以下次号!!
今更なんですが、ツナは対炎製のスーツを着たままのほうが
よかったのではないでしょうか。
普段着だと燃えないのかなとか、余計な心配をしてしまいます。
白蘭のGHOSTに対する扱いについては、いくらパラレルワールドの存在とはいえ
自分自身すら道具と見ているのか、それとも意志がないことを割り切っているのか
判断しかねるところです。
それにしても、GHOSTを攻略することで、白蘭攻略もやりやすくなったりは
しないのでしょうか。
それとも、「GHOSTよりも強力」とか「それ以外にも能力がある」といった
付加価値がつくのでしょうか。
折角メンバーが揃ったことですし、やはり共闘する姿を見てみたいと思ってしまいます。
フランの開匣も、現在見れず仕舞いですしね。
なにはともあれ、次回も楽しみです!
余談ですが、黒子のバスケにとうとう木曜日担当のキャラ登場で
驚いていました。黒子にもよい影響を与えてくれそうで楽しみです。
そして、壁にぶち当たってそうとはいえ、普段の黒子らしい姿にほっとしていました。
白蘭とツナ、そしてリボーンが本誌の表紙を飾った今号ですが、
この三人の個別の構図は過去に見たことがある気がします。
特にツナは、スパナと共にメローネ基地内を移動していたときと
被っている感がありますね。気のせいかも知れませんが。
そして、<夢の対決部門>の結果発表を兼ねたCカラーでは
第1位となった『超ツナvsボンゴレⅠ世(プリーモ)』が
拳を交えています。
必死な顔をしたツナに対し、流石Ⅰ世は余裕のようです。
スーツ姿のⅠ世が、なんだか嬉しそうな楽しそうな顔なのが
印象的です。今まで勝手に冷静沈着なイメージを抱いていましたが、
案外好戦的な一面を持ち合わせていたのかなと想像が膨らみました。
第2位は、大人リボーンvs10年後ツナ。
第3位はヒバリvsディーノ
第4位はツナvs獄寺で、第5位がヒバリvs風でした。
意外だったのは、チェルベッロ機関vs沢田奈々が第7位、
ルッスーリアvsグロ・キシニアが第14位だったことでしょうか。
案外上位に食い込みましたね。
さて本編。
仲間のところへ行く覚悟を決め、超死ぬ気モードになったツナに
リボーンは用心するようにと、ユニは仲間を頼むと、言葉をかけます。
同じように、引き止めたい気持ちを必死に抑え『いってらっしゃい』 と
微笑む京子とハル、そして、その二人の気持ちがわかるからこその
ツナの表情が切ないです。
背中を向けたツナの『ユニを頼む』 という言葉に
『まかせとけ』 と答えるリボーンがまたよいですね。
一方、GHOSTの居る地点では、ザクロが餌食になってしまいました。
炎を吸われるため、匣兵器アニマルを匣に戻す中、
獄寺が桔梗にGHOSTに問いかけます。
獄寺:『おい桔梗!!』 『あいつは何者なんだ!!』
桔梗:『!!』
獄寺:『てめえ 味方だろーが!!』 『何でてめーまで襲われてんだ!!』
その言葉に思い出すのは、白蘭から聞いたGHOSTの正体。
それは、他のパラレルワールドにいた白蘭自身でした。
ただ、それは大失敗だったらしく、彼のいた世界を一つ潰してしまったそうです。
何とか届いた人間の形をした生き物らしき「彼」は、意志をもたず
あたりかまわず死ぬ気の炎を吸いつくすミュータントだったと。
そして、GHOSTの能力テストで沈めた地中海沖の戦艦3隻に乗っていた、
"善良なる"マフィア関係者が犠牲になったことが、彼が復讐者に捕らえられた
理由だそうです。
意志はなくとも白蘭の言うことは聞くのですね。
そういう風にインプットされているのでしょうか。
白蘭:『テストでさぁ 彼には愛すべき才能があることがわかったんだよ』 『それってつまり…』
『僕の能力なんだけどね♪』
つまり白蘭は、GHOSTをテストすることで、自分でも気付いていなかった才能に
目覚めたということでしょうか。
その場では桔梗には明らかにされなかったGHOSTの才能。
それが、炎を吸いつくすことかと悟った桔梗ですが、
ならばなぜ真6弔花までをも巻き込むこのタイミングで投入されたかまでは
分からないようです。
実体攻撃はすりぬけ、炎だけどんどん吸収されるこの状況に
体力を奪われ息を乱すバジル、ベル、フラン。
レヴィ:『このままでは全滅だ!!いったん引くか!!』
獄寺:『ダメだ!!』 『あのヤローはまっすぐユニの元に向かってやがる!!』 『くい止めねーと!!』
この二人の掛け合いが見れるとは思いませんでした。
結構楽しいです。
そんな会話をしている最中、不意に了平と獄寺の元に触手が伸びてきます。
とっさのことに動けずにいた二人を襲うそれを防いだのは、
時雨金時を携えた山本でした。
ディーノと、彼に肩を借りたスクアーロ、そして草壁も合流し、
これでほぼ全員が集結したことになります。
傷だらけで登場したスクアーロに対し、ザクロが何故トドメを刺さなかったか疑問ではありますが、
生きていてよかったと思うので触れないことにします。
XANXUS:『おせーぞ』 『カスが!!』
スクアーロ:『……ぐっ…』 『すまねーなあ!!』
スクアーロがくることを疑わなかったようなXANXUSに頬が弛みましたが、
彼の息も上がっていることに少し驚きました。
「まってたのよー」というルッスーリアに対し、レヴィとベルが
本気でスクアーロの生存を残念がっているのが面白いです。
やがて、GHOSTの電撃が激しくなったことに「まずい!!」と警告を発する骸。
やはり彼が一番頼りになる気がします。
骸:彼はここへ いきなり現れた』 『まるで 瞬間移動(テレポテーション)でもしたかのように』
『吸収した炎エネルギーを使い再び高飛びする可能性があります』
敵味方 全ての炎を吸収したGHOSTのエネルギーがハンパないはずだと
危機感を募らせる一同。とそこへ響いたのは力強い声。
『それはさせない!!』
思わず声のした方をみるXANXUS、獄寺、了平、ヒバリ、ラル。
その視線の先にいたのは、激しく炎を噴射させながら向かってくるツナでした。
山本:『!!』 『あれは』
獄寺:『オレ達のボス!!』
桔梗:『ボンゴレ…』 『Ⅹ世(デーチモ)』
骸:『沢田綱吉』
まだまだ距離があるというのに、炎がすわれていくことに静かに驚くツナ。
そしてスッと繰り出した構えはやはり、敵の炎を奪い取る「死ぬ気の零地点突破改」でした。
その構えのまま、GHOSTへ突っ込んでいくツナ。
吸収 対 吸収の技の激突。
ユニが異変を感じる中、GHOSTを囲む球体にツナが接触した直後に発生した
ドンッという大爆発で以下次号!!
今更なんですが、ツナは対炎製のスーツを着たままのほうが
よかったのではないでしょうか。
普段着だと燃えないのかなとか、余計な心配をしてしまいます。
白蘭のGHOSTに対する扱いについては、いくらパラレルワールドの存在とはいえ
自分自身すら道具と見ているのか、それとも意志がないことを割り切っているのか
判断しかねるところです。
それにしても、GHOSTを攻略することで、白蘭攻略もやりやすくなったりは
しないのでしょうか。
それとも、「GHOSTよりも強力」とか「それ以外にも能力がある」といった
付加価値がつくのでしょうか。
折角メンバーが揃ったことですし、やはり共闘する姿を見てみたいと思ってしまいます。
フランの開匣も、現在見れず仕舞いですしね。
なにはともあれ、次回も楽しみです!
余談ですが、黒子のバスケにとうとう木曜日担当のキャラ登場で
驚いていました。黒子にもよい影響を与えてくれそうで楽しみです。
そして、壁にぶち当たってそうとはいえ、普段の黒子らしい姿にほっとしていました。
まず、ザクロが~(泣)。
でもスクアーロとディーノさんが無事で良かったです。
僕の予想は外れてました(汗)。
"善良なる"マフィア関係者が犠牲になったことが復讐者にいる理由なんですね。
もう一人の白蘭サンなんですか。
謎なんですが、「もう一人の白蘭」ということは波動は大空のはずですが、何故電撃を発しているのでしょうか。
吸収vs.吸収一体どうなるのか、そしてフランの開匣が気になりますね!!
温かいお言葉をありがとうございます。
スクアーロやディーノの無事な姿がみれて嬉しかった今号ですが、
マダオさんの中で「ザクロ<スクアーロ、ディーノ」という式が
成り立っていそうだと一人笑っていたことは秘密です(笑)。
GHOSTは、複数の属性の波動を持っているのではないかと推測しています。
マダオさんの仰るとおり、彼はもう一人の白蘭ということですから、
もしかしたら白蘭も雷属性の波動を持っているのかもしれませんね。
フランの開匣も気になって仕方ないのですよ!
GHOSTとツナの激突の結果含めて、これからの展開が楽しみです。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
まだまだ寒い日が続きますね
管理人様もお体お気をつけ下さい><
では感想に…
なるほど…
GOHSTは別世界の白蘭さんだったのですね
この世界の白蘭さんは大空のマーレリングを持っていますから、大空の波動を有するものだとは思うのですが
すると別世界からやってきた白蘭さん、GOHSTはどうなのでしょうか。。
雷の波動しか持っていないのか、複数の波動を有しているのかちょっと気になりました
それにしても、ツナはかっこいいですね!
今回の登場で「ああ…やっぱボスっぽい」って改めて思いました^^*
ユニがトリカブトたちに攫われそうになったときや、ボンゴレリング争奪戦の雲戦のときもそうでしたが、仲間のピンチにやってくるときのツナは本当に素敵です
準備を始めた白蘭さんが、どんな風に登場するのかも楽しみです!
ランチアさんからもらった指輪なんかも気になります(^^)
今号も更新ありがとうございました
それでは失礼致します
昨年度はお世話になりました。
お忙しい中いつも更新してくださったり、わざわざコメントに返信をくださったり、本当にありがとうございました。
今年度もどうぞよろしくお願い致します。
本編ですが、とうとうザクロまでもが犠牲になってしまってなんだか悲しかったです。
結局のところ、なんだかんだで一番命拾いをしたのはデイジーかもしれませんね。全身手錠まみれは痛そうでしたが;
生きているとは思いますが、彼が今どうしているのか気になります。
ところで、獄寺に抱かれてぐったりしている瓜ですが、「(-Å-)」の顔文字にそっくりじゃありませんか?←
あのコマを見た瞬間、真っ先にこれが頭をよぎりました(笑)。
白蘭は、真6弔花さえも、幻騎士のように使うだけ使って捨てるつもりなのでしょうね。
(GHOSTはもう一人の自分なので、どういう扱いをするのかは予想がつきませんが;)
前々回のラストの不敵な笑みを見て、彼はトゥリニセッテが手に入れば他のものはどうなっても構わないと思っているのだという印象を受けました。
桔梗は、自分もいずれ見限られることを承知で付き従っているのでしょうか。
もしそうでないとしたら、このままだと幻騎士の二の舞になってしまってもおかしくはないと思います。
私の勘では(←)、なんとなく桔梗は生き残りそうな気はしますけれども。
スクアーロとディーノが戻ってきてくれたことには本当に安心しました。
スクアーロの左腕はどうなっているのでしょうか。晴の活性で治療したとしても、再生まではできないのではと不安です。
もともと手首から先は義手でしたが、やはり痛々しくてかわいそうです。
余談ですが、先週は成人式に参加して参りました!
姉の時に振袖を買ったので、そのお下がりを着たのですが、
姉はピンクが好き・私はピンクが嫌いなので、2年前は振袖選びで大喧嘩したのを覚えています(笑)
結局、無難な黒にして騒ぎは収まりましたが、好みが違うと大変ですね;
友人との再会はとても楽しかったです。卒業以来まったく会わなかった人もいるので、みんなで集まっていると昔に戻ったような錯覚を覚えました。
外見は若干変わっていても、中身は変わっていないんだなぁとしみじみ思い、懐かしくて微笑ましかったです。
管理人様も、成人式の思い出などがあれば是非お聞かせください!
長くなってしまいましたので、このあたりでお暇させて戴きます。
お邪魔しました。また来ます!
白蘭自身にも同じ能力があるみたいな事を言っているけど……GOHSTを見た骸の反応から、骸との戦いでは使ってないみたいです。
となると別の奥の手もあるという事になる。
今回のツナの零地点突破シリーズが全て無効化されたら、白蘭を倒す以外の方法ではGOHSTを止める事は出来ないということになりますね。
こんにちは、アリスさん。お返事が遅くなり、申し訳ないです。
冷え込む日が続きますね。拙管理人への温かいお言葉もありがとうございます。
アリスさんも、どうぞご自愛ください。
GHOSTの意外な正体が明かされましたが、パラレルワールドの存在とは言え
彼も白蘭ですから、同じように大空の波動を本質的に持っているのではないかと
思っています。
そして、ツナがボスらしく成長している姿は格好よいですね!
拙管理人も、仲間を守るために一所懸命なツナに惚れ惚れしております。
いそいそと準備をしていた白蘭の登場シーンは気になりますね。
ランチアから貰った指輪も、そしてランチア自身も登場してくれないかなと
密かに期待しております(笑)。
いつも労いのお言葉をくださり、感謝致します。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
茜さん>
お久し振りです、茜さん。改めまして、明けましておめでとうございます。
昨年は、こちらこそ大変お世話になり、ありがとうございました。
茜さんの素敵なコメントに励まされておりました。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。
本編では、ブルーベルとザクロのその後が描かれていないのですが、
やはり二人とも退場ということになってしまったのでしょうか。
そして、茜さんのお言葉で思い出しましたが、デイジーがいましたね!
拙管理人はすっかり忘れてしまっていましたが、彼は今どうしているのでしょうか…;
瓜の顔が(-Å-)にそっくりというツッコミに大笑いしておりました。
なるほど、なんか見たことあると思ったら、それですか!(笑)
それにしても、この顔文字は微妙にリラックマにも見えるから不思議です。
白蘭は、茜さんの仰るとおり、自分が望む7^3が入手できれば
他はどうでもよいのでしょう。桔梗たちが、そんな白蘭に忠誠を誓っていた理由が知りたいですね。
スクアーロの左腕は、詳細な描写がないので気になっています。
大したことがなければよいのですが;
そして、茜さんは成人の日を迎えられたのですね。おめでとうございます。
御姉様と同じ振袖を着られたとは、親御様は喜ばれたことでしょう。
当日は、久々の同窓会といった感じなのでしょうか。
その時代に戻ったような感覚は、分かります。懐かしくて、楽しいものですよね。
拙管理人の成人式の思い出といえば、茜さんと同じように久々に友人に再会したり、
当時入院していた叔父に晴れ姿を見せるべく、病院の中を場違いな格好(和装)で
練り歩いたことくらいでしょうか…。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
よろしければまたお付き合いください。
K・Kさん>
パラレルワールドは分岐した世界なので、GHOSTの死がそのまま白蘭の死に
繋がるかは疑問です。そもそもの前提が「白蘭の実体は1つ」であり、
「この世界の白蘭が"実体"である」という話なので、パラレルワールドの白蘭が死んでも
この世界の白蘭には影響がないのではないでしょうか。
# この設定には、拙管理人自身納得してはいませんが。
K・Kさんのお言葉で思い出しましたが、確かに骸は一度白蘭と対峙して、その能力を
目の当たりにしているはずですね。
そのときに骸が評した「恐ろしい能力」とは何だったのでしょうね。
またあの時、思念などの類も遮断したのは、ミルフィオーレの科学力だったのか
白蘭の能力だったのかも気になるところです。
GHOSTの能力は、本来同じ個体である白蘭も持っているようですから、
白蘭を倒せないようではGHOSTも止められないかもしれません。
逆を言えば、GHOSTを止められれば白蘭を倒すことは可能ということではないでしょうか。