こたじろうのブログ - ワンちゃんの 太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

小次郎はシェルティ(シェトランドシープドッグ)のワンちゃん。小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の紹介。

小次郎と春の草花 ーマンサク(満作)ー

2019-03-15 10:15:26 | 春の草花

“春を告げる花”で、マンサク(満作)がある。ほかの木々が芽吹く前に一足早く黄色の花を咲かせるという。葉よりも先に黄色いちぢれた花びらをつけた不思議な形の花。宮崎県の霧島では、『霧島の春はマンサクの花で始まります』といった表現で紹介される。 

北九州若松の高塔山のマンサクを紹介する(2018年2月26日/3月6日)

◇ オーイ、マンサクはどこだ?

◇ ん? この付近、(赤い実の)センリョウがあったところでは? 『小次郎と赤い実の草木 ーセンリョウ(千両)-』も見てね!

◇ この大きな葉はなんだっけ? うーん、忘れた!

◇ こちらにあるらしい? 

◇ あった!! 向かって右の黄色いのが「マンサク(満作)」だ。 “あっち向いて、ホイ!”  あっ、つい、反対を向いてしまった!!

◇ 反対側に行ってみよう。

◇ うーん、木に着目するとボクが目立たない。「→」で示しておく。 併せて花の拡大も示すね。あとは、ボクを外して木に着目していいよ。

◇ うーん、全体は分かるけど、黄色い花がゴチャゴチャしているなあ! もうっちょっとズーム。

◇  もうチョイ、ズーム。

◇ 確かに、黄色の縮れた花びらだ。 マンサクについて勉強しておこう。

【マンサク(満作)】
◇ マンサク科・マンサク属の落葉小高木。漢字では、「満作」、「万作」、「金縷梅」と書く。うーん、「金縷梅」を“まんさく”とはちょっと読めない!

◇ 原産地:中国。日本へは古い時代(奈良時代とも)に渡来。
◇ 開花期:2月~3月。葉に先駆けて花が咲く。うむ、ウメ・サクラ・モモ・コブシ・モクレンなどと同じだ 
◇ 花の形:がく、花弁と雄蕊が4個ずつ。がくは赤褐色で丸い。花弁は黄色で細長い紐状。ま、蕾と開き初めの写真を見る方が分かり易い。

◇ 名前の由来(諸説あり)
・「豊年満作」から。黄金色の花を咲かせるのとイネの豊年に見立てた、説。
・「先ず咲く」から。東北弁の「まんず咲く」を縮めた、説、など。

◇ 2月末は、まだ、葉が残っている。これ、枯れ葉かな?

【写真一覧】

◇マンサク(満作)北九州市若松区高塔山 2018年2月26日、3月6日
◇小さな沈丁花 福岡県糸島市 2018年3月9日、12日
◇白のジンチョウゲ(沈丁花)福岡県糸島市 2019年2月24日、2018年3月6日
◇ジンチョウゲ(沈丁花) 福岡県糸島市 2019年2月24日、2018年3月6日。

小次郎と春の草花 ーマンサク(満作)ー

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