長井こうすけのたたかい日記 

【地域主権・岡山モデル】の構築を先頭に立って提唱する、北区選出の民主党岡山市議会議員・長井孝介の日々の記録です。

未熟な市援、大切な応援。

2010-03-26 12:17:41 | Weblog
先日、ファジアーノの木村社長はじめファジスタッフの方々と
市役所内の有志とで集まって会食しました。
木村さんは朝日高校サッカー部の先輩ですし、市職の方々は日常で
共に働く仲ですし、ボクには同じ地元(吉備・庭瀬)の妹尾選手もいるし…
いろんな話で盛り上がって、ホントに有意義な時間でした。

今度も4/4(日)17:30~カンコースタジアム(旧称モモスタ)で
ホームゲームがあります。
まだまだ本調子とはいえないまでも、まずまずの滑り出しをみせている
ファジの応援に、皆さんもぜひ駆けつけてやってください!!
ボクも記録室でお手伝いをしながら熱く応援させてもらいます(笑)

さて、その会食の場では『ファジの練習場・クラブハウス』についての
話題で盛り上がりました。
ご存じのとおり、岡山市は昨年、灘崎のグランドを人工芝化して
“ファジへの支援の形”として胸を張りましたが、その効果というか、
実効性としては実のあるものになっていない、というのがホントの所なのです。

プロクラブチームというものを理解すること。
サッカーというスポーツを知ること。
当たり前の前提なくして、真に求められる支援の形なんて簡単にできることじゃ
ないのです。
グランドがなぜ3面も必要なのか?
『ファジアーノ』という看板のチームがなぜ8チームもあるのか?
クラブハウスとは何か?なぜそれが重要なのか?
チームのためだけでなく、サポーターのことも考えて場所を模索しているか?
チームを育てる、とはどういうことか?

なぜ、操車場跡地を『ファジタウン構想』としてとらえないのか??

思いを持った仲間で集まって語り合えば、解り合え、同じ不満をもっていること
同じ期待を感じていること、社長の率直な願いも聞けて良いです。
市行政として、担当責任者として(誰なの?ってところから疑問)どう考えている?
そんな不満がいっぱいで、はっきり言えて、この先のテーマもはっきりして
良かったです。

そんな、まだまだ未熟な理解と未熟な支援しかできてなくて残念なんですが、
僕たち一人一人が思いを持って応援を続けていくことの重要さはどんな状況に
あっても変わらないので…
みなさん、一緒に頑張りましょうね。。。

花より○○。

2010-03-24 12:36:38 | Weblog
議会が終わると、次は議会報告会の開催やレポート作成・送付など
関連の仕事がたくさん出てきます。
議会ももちろん大切ですが、この“議会外作業”も劣らず重要です。

さらに、前にも記しましたが春から大学院にも通わせてもらうので
時間作りが大変です。
否、言い換えれば大変充実しているので幸せです。。。

来月の早い時期には市政の報告会をやりたいと思っています。
また決まり次第、ご案内させていただきます。

最近雨が多くて憂鬱な日が続いています。
カラッと晴れてもらって、素敵な花見シーズンを迎えたいものです。

大人のタシナミ。

2010-03-23 18:07:29 | Weblog
ボクは気が短い。
折に触れ、反省ばかりして35年が過ぎた気がします(苦笑)

このあいだも、岡山駅の「清算」窓口で手書きの領収証をいただくために
並ぶと、ボクの前の老夫婦が10分以上ほども窓口職員と“やりとり”を
続けるもんだから、とってもイライラしながら…
しかし他県から来てくれた二人のようだったので微笑ましくもあり、
ボクに似合わず我慢強く並んで待っていました。

すると、ボクの後ろから一人のオッサンがイライラした感じで、
ボクの前に入って!?きたのです。
ビックリしましたが、至って冷静に、肩をたたき、低い声で
“並んでますよ”
と説いてあげました。
“あぁ…”
言葉になってないヘンなリアクションを残して、そのオッサンは渋々
退きました。
あの何とも言えない、今気付いた!!みたいなリアクションがたまらなく
イラッとします(笑)

これで終わらなかったのが今回の騒動。
その夫婦があまりにも時間を取るものだから、改札内から見兼ねた職員が
周りに指示を出して窓口の外に一人投入したのです。が…
老夫婦(対応中)、ボク、そのオッサンの順で並んでいた状況で、
そのヘルプ職員は後ろのオッサンから対応しやがったのです!!

カッチ-ン!!!

オッサンは乗り越しの代金を手渡して、ソソクサと改札を通って去って
いきました。
“お待たせしました…”
ボクのほうを向き、ご用件は?みたいな顔をしているお馬鹿な職員へ
“後ろを先に対応した理由はあるのか?”
“すみません…”
“すみませんじゃない、理由があるのかないのか?”
“すみません”
こいつはやっぱりダメだ。しかし続ける。
“サービス業として勤めていて、何故そんな説明のつかないうっとうしい
対応をするのか?順番を守る、小学生でも解ることを何故お前は守れない?”
“すみません”
“君にやってもらうことは無いから、どうぞ中に戻って職務に励んでください”
そう言っても、困った顔して突っ立ってる彼。
30秒くらい経ったろうか?
“この領収証を手書きに替えてください”
“はいっ少々お待ちください!!”

必要以上に急いで、程なく彼は出来上がった領収証を持ってきてくれました。
へんに疲れた一幕でした。。。
短気でしょ?

あのオッサン
あの職員
説明の難しい、ヘンな大人が多い。

人はそれぞれ、多かれ少なかれ周りに迷惑を掛けながら生きている。
それは特に“悪いことをしよぅ”と思っていなくてもそうなのだ。
だからこそ、人は出来る限り意識をし、なるべく回りに迷惑を掛けない
ように努めながら生きるべきなのです。
そういうことを教えるのが、家庭をはじめ教育の一丁目一番地であり、
健全で心地よい社会を構築するための要素なのです。
その“社会”を構成する大人が、目に余る行動を平然と取る。
親父くらいの年のオッサンが息子くらいのボクに注意され、
一流企業の職員が平気で適当な対応をして怒りを買う。

政治がどうこうと言う前に、社会に不満をぶちまける前に、
個人個人がもっと省み立て直す所があるようです。

いや…けっして責任転嫁ではないですよ。
けっして自分が不機嫌だったから、というわけでもありません。。。

ボクも気を付けますから、皆さんも気を付けましょうね。

残念な現状。

2010-03-19 15:41:48 | Weblog
市議会、最終日を終えました。
最後にまた、議会は間違いを犯したと思います。
生物多様性(環境関連)に関する乙号(議会提案)条例案を可決したのです。

えっ!?
それって良いことじゃないの?

そう思われることだと思います。が、ミスは手順にあるのです。
僕たちは当局が提案してくる様々な議案に対していつも言っていることが
“市民(関係者)の皆さんにきちんと説明したか?”
“理解・賛同をいただいているか?”
ということです。

自分たちが出すものだからといって、その大切な手順を省いては
ならないのです。
それを是とすると、議会自体が論理破壊を起こすのです。
つまり、当局へのチェック機能を効かせることができなくなる、ということ。
まぁ、それでもその時はその時でそ知らぬ顔して当局を攻撃するのでしょうが…


条例案の中身については大いに賛同できるものではないかと、
うちの会派でも前向きに取り組みたかったのですが、手順を大切にしたい
我が会派と
“いぃモノだからエェがぁ”
としか考えない他会派とは折り合わず、我々だけの反対で可決されたということです。

残念です。

なんでもっと丁寧にやらないのでしょうか。
なぜもっとプライドを持って仕事をしないのでしょうか。
あるいは、持つべきプライドの何たるかを“何か”と履き違えて理解する方が
大勢なんでしょうか。

もちろん口には出されませんが、当局側の皆さんにとってみれば
軽蔑に値する手順、手法に映ったことでしょう。
恥ずかしいのと同時に、申し訳ない思いでいっぱいです。

多くの方が、「市民の代表であること」の意味を勘違いしてらっしゃる。
想いや理念が素晴らしいからといって、公として必要であろう手順を
省いてよい、ということには絶対にならない。
これから議会が活発に、乙号議案を出して当局と対等な立案機関で
あろうとするならば、面倒でも時間が掛かっても踏まなければならない
手順は凛としてあるのです。

まぁえぇがぁ
悪ぅねぇし、賛成しとくか…

その程度の思いの集まりだから、いつまで経っても市民の皆さんの求める
市政の実現へのムーブメントが起こらないのです。

なんとなく、良い。
どっちでも、良い。

その程度で軽々しく乙号議案に乗っかるような議員が、
議員としてのプライドなんて持っているはずがない。

切ない季節。

2010-03-17 18:54:58 | Weblog
今の時期、市内では中学・小学・幼稚園の順に毎日が卒業式の連続です。
昨日が中学校、今日が小学校でした。

中学校では、茶髪の鶏冠頭の悪そうな子が意外に真面目に歌を歌う姿に
微笑ませてもらいました。
内面は可愛い奴が多いんですよね。

今日の小学校では、ボクの姪っこが卒業だったので感情が入ってしまいました。
涙をこらえながら一生懸命に歌ったり話したりしつつ、最後は我慢できずに
大粒の涙を出して体育館から出て行く姿に、こちらも貰い泣きでした。

生まれたばかりの赤ん坊だった頃のことを覚えています。
あの子がもう中学へ進学とは…思えば自分も年をとったものです。
彼女からすれば当然“おじさん”なのですが。
自分も早く身を固め、子育てをする親父になりたいものです。
親も安心するでしょうし、自分の責任感も増すと思います。
まずはステディーな“お相手”探しからです(苦笑)

別れといえば、数年来一緒にバカやってきた仲間も転勤で去ってしまうことに。
もともと転勤族で岡山にやってきた彼は、奇跡的に岡山には長くいて、
それでもとうとう群馬に飛んでいってしまうことに。
“週末ごとに戻って来いよ”
なんて無茶を言いながら、いつもは飲まない酒を一緒に水のように飲んで、
思わずキスしそうな勢いの抱擁を交わし、涙は見せませんでした。お互いに。

政治にはとんと無関心で、サッカーが好きでフットサルを一緒に楽しみ、
次第に岡山が大好きになっていく彼をボクの仲間も好きになり、どんどん輪が
広がっていきました。
そんな中でも社会では、突然に別れが訪れるのです。
分かっていても、辛いことです。

“また会いましょう”
当たり前の、通り一遍の台詞に何の意味も持たせないまま、
“そうだな”
と頷いて別れました。
次に会える時、お互いにどんな二人になれているか…
なにも変わってないとしても、それはそれ。
結婚や色々…変化があったとしても、それもそれ。

仲間であることに変わりはなく、違う地でともに時を刻むのみです。。。

ダイジェスト。

2010-03-15 12:52:00 | Weblog
残念ながら、我等がファジアーノ、ホーム初戦は敗れました…
1万人を越えるサポーターの皆さんの応援を背に頑張ってはくれた
のでしょうが、内容自体は乏しく、イージーミスも多く、
ゲームとしては面白いものとは言えなかったと反省してほしいです。

新加入の選手たちにも期待してますが、現時点を見る限りやはり
オフェンスでは喜山くんと妹尾くんが復帰してくれないと難しいですね。
ディフェンス陣はショート・ロングともパスミスを減らさなければ…


男性のみなさん、ちゃんとホワイトデーの“取り組み”、しましたか?
女性のみなさん、意中の相手からはアクションはありましたか?

ボクも僭越ながら何個かの“取り組み”がありまして(笑)、
先日、某百貨店に買い物に行ってきました。
慣れない女性者売り場を廻るのは、なかなかシックリこないですね。
悪いことしてるわけじゃないのに、何だかヘンな汗をかきました。。。

渡す側も渡される側も喜び喜ばれ、そんな素敵なひとときが生まれたなら…と
願います。
ちなみに、ホワイトデーは日本が発祥なんですよね。
お菓子屋さん企業も流石ですね。
最近ではマシュマロやキャンディーを贈る人は稀でしょうけど。。。

地道な広がり。

2010-03-12 12:52:30 | Weblog
古い話になってしまいましたが…
ファジアーノが見事!?リーグ戦初戦を勝利で飾りましたね(喜)

この土曜にはホーム開幕戦です。(16:00~)
みなさん、足を運んで観ましょう!!
スタジアム名が「カンコースタジアム」に変わってしまったのが
残念というか複雑な心境のままなのですが…
ボクが聞く限りでは“桃スタのほぅが良かった”という声が多いです。
カンコーさん、御一考いただけないでしょうか…?


ボクの地元の吉備学区が「応援タウン宣言」をし、ファジを応援する
地区として正式に名乗りを上げてくれました。
国道沿いの業者さんが応援看板を立ててくださり、近々の試合の日程も
見れるようになっています。
近い将来には庭瀬駅前に、商工会の皆さんが横断幕のようなものを
付けてくださるとも聞いています。
素晴らしい街で、幸せです。
やはり、地元で生まれ育った妹尾選手への皆さんの思いが格別なのでしょう。

伊島のほうでも同様の取り組みを始めてくれているとのことです。
嬉しいことです。
この輪がどんどん広がっていけば素敵な力が結集されるでしょう。

J2年目、ファジにしっかり頑張ってもらいましょう!!

愚痴を言ってる自分も情けない。

2010-03-11 11:34:26 | Weblog
議会会期の延期を受けて、今日の午前中に質問戦の日程が
終わりました。
本来の“充実した議会での論戦”とみれば“望むところ”ですが、
残念ながら今の姿はそうではありません。

個人名などを挙げながらの話にはしませんが、
議員の側の「質問の質」も高いとは言えないレベルだと思います。
当局側の答弁も、サクっと的を得た内容の回答とは言いがたいものが
ほとんどだと感じています。
このことはマスコミにも取り沙汰されています。

質問に入るまでに個人的な“演説”を延々と繰り広げる人が多い。
聞かなくても解っていることを聞いて満足して終わる人もいる。
それらを受けて“滑稽なほどのまともさ”で対応する当局も不思議。
紙を見ながらの訴えや答弁に終始し、自らの言葉で語れない者が
双方とも多すぎる。

こんなことを書きながらも、僕は“議会の時間が長い”というだけの議論には
乗りたくありません。
しっかりとした面々がしっかりと集って、しっかりと考え議論し
是々非々の意見交換や理論闘争を繰り広げ、その成果として全国のどこよりも
時間を掛けている議会ならば、逆に誇りに思えば良いと思っています。


「議会のありかた」の論じ方が浅はかで軽いのでは?と強く感じるのです。
質・量、両方の見地でなければ偏ってしまいます。
これからの大きな課題です。

議会の席で、時には青ざめ時には赤らめ(顔を)ながら、一生懸命に答弁する
方々の姿を見るにつけ親しみは沸き、場内での関係構築もできたりするのですが、
しかしそぅはいっても議会自体のクウォリティーは高める意思は
強く持ち続けなければならないです。
微力ながら、今後とも頑張ります。。。

焦りを抑える。

2010-03-10 16:51:48 | Weblog
議会に真剣に向き合えば向き合うほど、ブルーな気分になることが
多い気がします。
財政の立て直し、まちづくり、子育て教育、医療福祉、環境、
産業、農業、交通、行革…

課題問題であり、考えなきゃいけないことだらけ。
しかし、一議員として何を何から、どうやってどう動いて、
何を言って何を示せばよいのか…非常に難しい。
真剣にやろうと思えば思うほど悩みのスパイラルに陥ります。

今日、議会日程のうち質問日程が終わり、19日の最終日まで
委員会を中心に回り、少なからぬ部分が己の知らぬ所で決まっていき、
最終日には50人ほどの中の一人として埋没しながら議決を終える。

はたしてこれで良いのか?
皆さんが求めている、描いている理想の議会はこんな絵ではないはず。
もっと血の通った、関わりたくなるような、良い意味で面白い、
結果が見て判るようなものを作り上げたい。

個々はある程度同じ思いを持ちながら、全体として議会を形成すると
なかなか何も動かず変わらない。
全体の勢力図が劇的に変わらなければ、“あり方”なんて変わらない。
それは選挙でしか変えられないと理屈を並べて諦めていては、
今の現実の日々に、なかなか意味を見出せなくなる。


議員であることを応援してくれる人もたくさん居てくれるが、
けっして肯定的な方ばかりではない。
自分で言うことではないが、この職は本当に辛いものです。
そしてそれは、他のどんな仕事にも違った形である困難と変わらぬ
ものであると、自分を奮い立たせなくてはならない。

特殊な仕事ではあるけれど、特別なものではない。
これを自分で解って、周りにも解ってもらうだけでも大変なこと。

いろんな連鎖に絡まって、まとまりのない思考が続きます。
何を求め、どこに向かえば良いのか。
ここにはもっと素敵な仲間が集まらないだろうか。
次の選挙ではどんな新しい人材が入ってきてくれるだろうか。
自分のこともままならない状況のなか、そんなことを思います。

岡山市は、もっと良くなれます。
本気のパワーが集結すれば、素敵に生まれ変われます。
それを今も変わらず信じ、何かが少しずつでも変わっていくことを信じ、
これからも毎日を過ごします。
もちろん、その動きの中の能動側としての自覚を育んで。
慣れず染まらず、諦めず。。。

ささやか?な覚悟。

2010-03-09 18:17:36 | Weblog
じつは昨年末から少しずつ準備を進め、願書も出し、入試も受け、
合格通知をいただいて、4月より大学院に入学することになりました。

一番大切ともいえる、お金の準備がままならない状態のままですが…

大学できちんと学び、就業するということを怠った自分にとって
もう一度、机上の勉学に励むことは必ず“ためになる”と思ったからです。

「岡山大学大学院 社会文化科学研究科 地域公共政策コース」

です。
議会に身を置かせてもらっている自分にとって、最も身になる学位を
目指せる場だと思っています。
春から頑張ります。

ちなみに、中退した「大阪外国語大学」は去年ごろでしたか、
大阪大学に統合されちゃって、外国語学部になっちゃったらしく、
すこし寂しく感じていますが…
岡山でもごくたまに、外大卒の方とお会いできるので嬉しく思って
います。


仕事の現場でも色々と学べています。
今日も議会が紛糾し、数時間の休憩が入って調整がなされました。

当局と議会は「車の両輪」とよく表現されます。
そのなかで起こる“もめごと”はある意味、現状の体制の問題点を
表しているとも言えます。
どちらが良い悪い、正しい間違い…というレベルの話だけでなく、
根本的に双方が質の向上を目指さなければならない場面が多い。

そんな問題意識のなか、ボクが今最も求めているのが
政策立案能力であり、だからこその今回の入学なのです。

市民の代表という議員は確かに大事。
しかし、その一人ひとりの能力が高くなければ、当局に、官僚に、
職員に公的に勝てるわけがない。
この当たり前のことから目を反らしている議員が多ければ多いほど
「議会改革」は進まないのです。

時間も犠牲にします。
金も犠牲にしなければなりません。
1年後には選挙を控え、ただでさえ忙しく騒がしくなってくるでしょう。
大変です。
でも、頑張ってやってみます。

もし…万が一、途中で挫折しても笑わないでくださいね(笑)
挫折癖のあるボクですが…精一杯がんばりますんで。。。

多くの方から“お叱り”を受けそうです。
それもブルーではありますが、反面、それだけご心配いただいている
ということですから、幸せにも感じます。