先日、ファジアーノの木村社長はじめファジスタッフの方々と
市役所内の有志とで集まって会食しました。
木村さんは朝日高校サッカー部の先輩ですし、市職の方々は日常で
共に働く仲ですし、ボクには同じ地元(吉備・庭瀬)の妹尾選手もいるし…
いろんな話で盛り上がって、ホントに有意義な時間でした。
今度も4/4(日)17:30~カンコースタジアム(旧称モモスタ)で
ホームゲームがあります。
まだまだ本調子とはいえないまでも、まずまずの滑り出しをみせている
ファジの応援に、皆さんもぜひ駆けつけてやってください!!
ボクも記録室でお手伝いをしながら熱く応援させてもらいます(笑)
さて、その会食の場では『ファジの練習場・クラブハウス』についての
話題で盛り上がりました。
ご存じのとおり、岡山市は昨年、灘崎のグランドを人工芝化して
“ファジへの支援の形”として胸を張りましたが、その効果というか、
実効性としては実のあるものになっていない、というのがホントの所なのです。
プロクラブチームというものを理解すること。
サッカーというスポーツを知ること。
当たり前の前提なくして、真に求められる支援の形なんて簡単にできることじゃ
ないのです。
グランドがなぜ3面も必要なのか?
『ファジアーノ』という看板のチームがなぜ8チームもあるのか?
クラブハウスとは何か?なぜそれが重要なのか?
チームのためだけでなく、サポーターのことも考えて場所を模索しているか?
チームを育てる、とはどういうことか?
なぜ、操車場跡地を『ファジタウン構想』としてとらえないのか??
思いを持った仲間で集まって語り合えば、解り合え、同じ不満をもっていること
同じ期待を感じていること、社長の率直な願いも聞けて良いです。
市行政として、担当責任者として(誰なの?ってところから疑問)どう考えている?
そんな不満がいっぱいで、はっきり言えて、この先のテーマもはっきりして
良かったです。
そんな、まだまだ未熟な理解と未熟な支援しかできてなくて残念なんですが、
僕たち一人一人が思いを持って応援を続けていくことの重要さはどんな状況に
あっても変わらないので…
みなさん、一緒に頑張りましょうね。。。
市役所内の有志とで集まって会食しました。
木村さんは朝日高校サッカー部の先輩ですし、市職の方々は日常で
共に働く仲ですし、ボクには同じ地元(吉備・庭瀬)の妹尾選手もいるし…
いろんな話で盛り上がって、ホントに有意義な時間でした。
今度も4/4(日)17:30~カンコースタジアム(旧称モモスタ)で
ホームゲームがあります。
まだまだ本調子とはいえないまでも、まずまずの滑り出しをみせている
ファジの応援に、皆さんもぜひ駆けつけてやってください!!
ボクも記録室でお手伝いをしながら熱く応援させてもらいます(笑)
さて、その会食の場では『ファジの練習場・クラブハウス』についての
話題で盛り上がりました。
ご存じのとおり、岡山市は昨年、灘崎のグランドを人工芝化して
“ファジへの支援の形”として胸を張りましたが、その効果というか、
実効性としては実のあるものになっていない、というのがホントの所なのです。
プロクラブチームというものを理解すること。
サッカーというスポーツを知ること。
当たり前の前提なくして、真に求められる支援の形なんて簡単にできることじゃ
ないのです。
グランドがなぜ3面も必要なのか?
『ファジアーノ』という看板のチームがなぜ8チームもあるのか?
クラブハウスとは何か?なぜそれが重要なのか?
チームのためだけでなく、サポーターのことも考えて場所を模索しているか?
チームを育てる、とはどういうことか?
なぜ、操車場跡地を『ファジタウン構想』としてとらえないのか??
思いを持った仲間で集まって語り合えば、解り合え、同じ不満をもっていること
同じ期待を感じていること、社長の率直な願いも聞けて良いです。
市行政として、担当責任者として(誰なの?ってところから疑問)どう考えている?
そんな不満がいっぱいで、はっきり言えて、この先のテーマもはっきりして
良かったです。
そんな、まだまだ未熟な理解と未熟な支援しかできてなくて残念なんですが、
僕たち一人一人が思いを持って応援を続けていくことの重要さはどんな状況に
あっても変わらないので…
みなさん、一緒に頑張りましょうね。。。