余計なお世話か・・・

コンビニでも、私の好きな24時間営業のパン屋さんでも、
最近は深夜でも普通に女性が働くようになりました。
私の若かりし頃は、たしか22：00までとか24：00までとか
ルールがあった気がしますが…
決して悪意なく伝えたい思いなのですが、表現が難しいです。
その光景を、悪いとは言わないまでも、なんらかの情を抱かずに
いられません。
自分の母だったら…妻だったら(未だ独り身ながら)…娘だったら
(もちろんいないが)と思うと切ないのです。
深夜のファミレスで注文をとってもらっていても、コンビニでレジを
通してもらっていても、失礼とは思いながらその方々が背負ってる
状況をおもんばかってしまうのです。
政治は、なにかできないのでしょうか。
必要ないのでしょうか。
自信はありませんが、私はなんらかのシフトの必要性を感じます。

９：３０～　連合婦人会総会に出席
１１：００～　某会社支店長と面会意見交換
１１：３０～　高井たかし事務所秘書と面会、意見交換、昼食
１３：００～　市議会事務局と打ち合わせ
１３：３０～　市財政局と打ち合わせ
１４：００～　高井たかし事務所スタッフと打ち合わせ
１５：００～　友人の会社を訪問、意見交換
１５：３０
～１７：３０　藤田、灘崎、東畦地域の方々と面会、意見交換
１８：００～　花咲ひろき事務所(総社)訪問、意見交換
１９：００～　岡大大学院へ。情報収集
２１：００～　休憩
２２：３０～　高井衆院議員と面会、意見交換
１：００～　　事務所内作業、現在に至る

そういえば余談ですが…
コンビニにしてもファミレスにしても、男性店員に中性的な方々が
増えてきているようで、これも気になっています。
“普通に、男の子らしく喋ればイィのに…”
そう感じてしまうことが多いです。
しかしこれは、政治が何かやれる…ようなことではない気がします。。。

短めに、短めに…と努力しているのに、やはり段々と長くなってきている
ようです。
このあたりで引き上げます。