「天気予報にまだ雪ダルマが…」と気にしていたら、雪国の春は容易に近づいてくれない。なので今日、勝手に“自分暦”をつくり、ジャガイモ畑の準備にとりかかった。
まずは、つい数週間前に雪が姿を消した畑に有機石灰をパラパラ=写真。1週間ほどしたら、ほどよく耕して、畝などつくり、種芋を埋める用意をする。
このあと種芋を埋める場所に元肥として「じゃがいも配合」などや「堆肥」を入れるが、小生は例年、花木用の化学肥料を“少々”パラパラでごまかしている。
肥料に大金をかけるのなら、その肥料代で専門家(農家など)生産の男爵やメークイン、きたあかり…などを買った方が早い派。だから、連作障害など余り気にしていない。
そのせいか、年々、収穫量は減ってきた。でも、庭のそばにある家庭菜園で、グングン大きくなるジャガイモの葉を見ているだけで満足。収穫間近になると、葉が枯れ、次々と崩れてゆく。頃合いを見計らって、折りたたまれたような姿の茎を引き抜くと、先にジャガイモが…
おっ、1個、また1個!ここには3個も…。夏の初め頃が収穫だと思うが、今年はどのくらいの収穫なるか?
まずは、つい数週間前に雪が姿を消した畑に有機石灰をパラパラ=写真。1週間ほどしたら、ほどよく耕して、畝などつくり、種芋を埋める用意をする。
このあと種芋を埋める場所に元肥として「じゃがいも配合」などや「堆肥」を入れるが、小生は例年、花木用の化学肥料を“少々”パラパラでごまかしている。
肥料に大金をかけるのなら、その肥料代で専門家(農家など)生産の男爵やメークイン、きたあかり…などを買った方が早い派。だから、連作障害など余り気にしていない。
そのせいか、年々、収穫量は減ってきた。でも、庭のそばにある家庭菜園で、グングン大きくなるジャガイモの葉を見ているだけで満足。収穫間近になると、葉が枯れ、次々と崩れてゆく。頃合いを見計らって、折りたたまれたような姿の茎を引き抜くと、先にジャガイモが…
おっ、1個、また1個!ここには3個も…。夏の初め頃が収穫だと思うが、今年はどのくらいの収穫なるか?