
きょうは家内が予約していた定期健康診断の日。予約の時間に遅れてはいけないと、8時10分過ぎにマイカーで7、8キロ離れている○○○病院へ。
『ドライバーの方』だったので、待合室で持参した朝刊に目を通すなどして小1時間。もう少し(時間が)かかるのかな?…と考えていたら、家内が顔を見せ
「(担当医の)先生の具合が悪く、診察をやめて点滴を打っている。私の診察は2時間くらい遅くなりそう」
昨日、今日と新潟市内も蒸し暑かったので、先生も体調を崩されたらしい。考えてみりゃあ医者だって“ヒトの子”だから、体調を崩すこともある。
2時間も院内で“時間をつぶす”のは大変なので、家内とドライブ。といっても、家内は診察を受ける身なので、近くのファミレスで朝食をとり、更に側のショッピングセンターへ行き、ブラリブラリ。(といっても、3、4点品物を買った)
なんとか2時間を費やし、再度、家内共々病院へ。想像してた通り、担当医ではない代わりの先生が診察。結局、当初予定していた診察内容ではなかったらしいが、止むをえない。
写真は○○○病院の入口で見つけた笹につけられた【七夕短冊】。本人や家族、友人たちの“願い”が書かれていた。ところで、ダウンした▽▽先生。自分で自分を診察したんだろうか?