鉄道模型工作記録帳

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出張点描3月3

2010-03-04 22:21:00 | Weblog

モデル作ることが出来ずフラストレーションたまりまくり。


全くその・・・これでは毎日の日記ではないか。
あれ?そうか・・・?

今日の視点。
6000系のまだ見過ごしていた部分を見てみよう。


昨日と同じ行き先の電車。


6015編成でした。


何両目かは覚えていませんが、このように不自然な妻面がありますね。
屋根の冷房改造痕は103系のそれを思い出させます。
ぶっといダクト、下駄を履かされた蛍光灯。

この妻面はあまりにも不自然。
吹き抜け対策をされたっけ。
あ、っと思い。
下車時に


あ、これか。
広幅貫通路を狭い構造に改造したというものですね。
溶接が難しいといわれるアルミ。
それがまたきれいに塞がれて、また本当に平滑です。




感心するくらい、痕跡がうっすらあるのに完全平滑です。
痕跡が無かったりするのもまた後かぶせと創造出来ますが、ちゃんとうっすらあとが残って平滑って模型でも出来ませんよ。

手間が掛かっていますねぇ・・・・。


回送運転台の標識等。
これも見逃せないポイント。
5両目と6両目の片目だけあります。

明日、真上から撮影してみよう。


書体見本。


皇居を横目に通勤という非日常感。
田舎ものだからねぇ。

てか毎日電車通勤って新鮮です。
なんせ鉄道の無い町で育った鉄オタです。
鉄道車両がそこにあるのが非日常です。


遠くに211系が。


東京駅というより、丸の内駅という感じ。


もう半分が鬼籍になりつつある・・・。


毎度おなじみ京葉線です。


山手線を走っていた時期は今昔。


スカートが無骨ですねぇ。




まーた209系。
でもこれももうすぐ追われるんでしょうね。


これは京浜東北線に居た印。


連結器の飛び出しひとつ、私には新鮮なのです。






まるっきり同じ光景。


飛び出し具合。


国鉄書体すらひょっとして・・・。


お仕事場。
会場後は撮影禁止。



午後になり、溝の口で呼び出しを受け一路首都高速。
慣れてきた。

商談後

某芸能事務所の友人職場へ。
久々に旧交を。


首都高


部下に車を預け、自分を開放。
いままでレポートつくりをしてやっとブログ。

でももう眠いです。
寝ていいですか?

明日文章書かないとならないのですけれども。



   ↑さて、本仕事は明日までだけど、いつ帰ろうか。