モデル作ることが出来ずフラストレーションたまりまくり。
全くその・・・これでは毎日の日記ではないか。
あれ?そうか・・・?
今日の視点。
6000系のまだ見過ごしていた部分を見てみよう。
昨日と同じ行き先の電車。
6015編成でした。
何両目かは覚えていませんが、このように不自然な妻面がありますね。
屋根の冷房改造痕は103系のそれを思い出させます。
ぶっといダクト、下駄を履かされた蛍光灯。
この妻面はあまりにも不自然。
吹き抜け対策をされたっけ。
あ、っと思い。
下車時に
あ、これか。
広幅貫通路を狭い構造に改造したというものですね。
溶接が難しいといわれるアルミ。
それがまたきれいに塞がれて、また本当に平滑です。
感心するくらい、痕跡がうっすらあるのに完全平滑です。
痕跡が無かったりするのもまた後かぶせと創造出来ますが、ちゃんとうっすらあとが残って平滑って模型でも出来ませんよ。
手間が掛かっていますねぇ・・・・。
回送運転台の標識等。
これも見逃せないポイント。
5両目と6両目の片目だけあります。
明日、真上から撮影してみよう。
書体見本。
皇居を横目に通勤という非日常感。
田舎ものだからねぇ。
てか毎日電車通勤って新鮮です。
なんせ鉄道の無い町で育った鉄オタです。
鉄道車両がそこにあるのが非日常です。
遠くに211系が。
東京駅というより、丸の内駅という感じ。
もう半分が鬼籍になりつつある・・・。
毎度おなじみ京葉線です。
山手線を走っていた時期は今昔。
スカートが無骨ですねぇ。
まーた209系。
でもこれももうすぐ追われるんでしょうね。
これは京浜東北線に居た印。
連結器の飛び出しひとつ、私には新鮮なのです。
まるっきり同じ光景。
飛び出し具合。
国鉄書体すらひょっとして・・・。
お仕事場。
会場後は撮影禁止。
午後になり、溝の口で呼び出しを受け一路首都高速。
慣れてきた。
商談後
某芸能事務所の友人職場へ。
久々に旧交を。
首都高
部下に車を預け、自分を開放。
いままでレポートつくりをしてやっとブログ。
でももう眠いです。
寝ていいですか?
明日文章書かないとならないのですけれども。
↑さて、本仕事は明日までだけど、いつ帰ろうか。