思い立ちまして。

幌を取り付けました。
KATOキハ40用の幌を、セメダインPPXで接着。
ナイロン質なのでPPXがいいですね。
あ、もっと早くから装備しておけばよかった。
なかなか引き締まります。
連結器は、色々迷いに迷ったんですが

ジャンパ栓ケーブル表現が付いているKATO-Nの蜜連を。
実車は自連です。
連結面だからこれでも良いかという判断。
連結も安定性が高いです。

間隔もいい具合です。
てか幌の効果絶大でした。
で、KATO CSナックル改造品ではやや問題があったからなんです。

詰まり過ぎたんです。
手すりがこすれてしまう。
動力であれば

コレくらいの出っ張りを
状況に応じて

延長スペーサーで

突き出させられますが、
T台車は今回GM台車なので不可能です。
結局

在庫の中からKATO-N自連型グレーを選択。
突き出させないCSカプラーとも

連結できますし

KATO-N同士でも問題もちろんなし。
ぐるっと回って戻ってきた感じ。
シンキョーの在庫を早く入れて欲しい。


完成

3連+オマケの2連完成!!

サボ板ステッカー張り
もちろん、テーマだった広見線関連を。
長編成用サボは3550に

レイルNo.4にあった3550の写真についていた急行と吉良吉田行き。

811、812、813、814が単行で走った「八百津-伏見橋」板

八百津行きも

御嵩行きも。
お好みで遊べます。

試験走行もオッケーでした。
5連で3Mです。

実際、5連ってあったのかな?

唸りが凄そう。
今回の目玉?

814
現在オークション中(;´Д`)

もう3本目でしょか?3800系。

そろそろ次の1次型とか作りたいけど、スカーレットでの資料が1本だけで少なすぎる。

サッシやゴムはまずまずすっきりと。

屋根がチョットミスったけどそつなく?3550系。

こうやってちらと見えるジャンパ栓が好き。

正面シルについている小さな手すりが目立ちません(;´Д`)

5台ほぼ同じレベルで組みましたので、違和感はありません。

ハイ完成!!!
続いてキハ04突貫に入ります。

↑一気に5両まで耐性が付いた!

↑リンクの先はヤフーオークションブースです。