鉄道模型工作記録帳

モデルアイコン・札幌コムモデル情報は下記に移動しました
http://blog.goo.ne.jp/modelicon

業務連絡~

2009-08-30 01:54:53 | 定山渓鉄道をモデるには?

自主 
業務連絡です。

定山渓鉄道7000型の里子受け入れは一度を終了させていただきました。


A.Sさん
BULLさん
HJさん
konyaさん
kumagoroさん
marsさん
Tasukeさん
ukiyuさん
あねもんさん
えぞやさん
おまつさん
てーかーさん
TNSさん
なべTEAさん
なまちょさん
ひだちゃんさん
マツさん
大阪の寺田さん
吊り掛け丼さん
鉄馬鹿さん
未来のお菓子さん 


以上の方から、ご連絡賜り、計このほか含めて現在時点で21名(わたくし含まず)、31車体+前面4個を連絡いただきました。

わたくし分が6個ですので、合計37車体と余分に前面4個という数となります。

みなさまにはメールニュース的なものを配信させていただきますので、一度確認メールを送りましたが、届いていない方が居られましたら、
コメントにて連絡をいただけると幸いです。


本発注時に、もう一度数を精査いたします。
余分は作れないものですので・・・。

以上業務連絡でした。

www125_41
      ↑1回目の粗粗試作は9月上旬の予定です

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ワールド工芸都電6080その11

2009-08-30 00:02:47 | 不忍池の都電たち

今日は余りにくだらない2本ですねぇ。

IMG_6899
もう真っ黒紫な色になっているブラスクリーンに漬け込んで

IMG_6900
脱脂と洗浄をして

IMG_6901
サフェを吹きます。
1200番ね。

IMG_6902
あ”---


IMG_6903
ぐぬぬぬぬ

IMG_6904
空研ぎ一回目。

IMG_6905
流石に室内にも吹きました。

IMG_6911
継ぎ目埋め

IMG_6912
ロストの穴埋め埋め


いずれも溶きパテですから、引けますんで、それ待ち。

サフェーサーと材質が同じパテのほうが綺麗に削れますので。


これももう一回磨いて傷取りしてから明日以降上塗りですね。

www125_41
      ↑これだけに3時間掛けたおいらはアホ



自主
 
      
↑さて集計しまーす

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北海道拓殖鉄道キハ112 5

2009-08-29 23:45:31 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

下地作りです。
IMG_6906 
ミッチャクロンを二回吹きます。

IMG_6910
サフェーサーを吹いたんですけど

IMG_6909
見えます?
びみょーーーーーに筋が見えます。

IMG_6908
屋根だけ厚塗りして、完全乾燥を待ってから磨きこみます。
ということで上塗りは明日以降。

www125_41
      ↑大した作業していない



自主
 
      
↑これから集計作業

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北海道廃車体ツーリングトレイン・ライダーハウスについて

2009-08-29 15:21:46 | 北海道廃車体めぐりレポ

smilykazさんからメールを頂きまして、
わたくしなりに調査した「ライダーのための低価格・無料宿泊所になっている廃車体」を纏めてみようと思います。

北海道の鉄道車両利用・ライダーハウス一覧

存在が確認できているのは
順不同で

日高地方から

新冠町のライダーハウス

 新冠のスハフ45-505-2
オハフ45-505の函館所属だったと思われる半室カーペット車を利用したもの。
うっすらと白い太帯が見えますがこれが現役時代の塗装です。


FH040021
新冠駅から徒歩5分ほどです。
道南バス氷川神社前

富内駅のオハフ33-1568
富内町・冨内線冨内駅跡にあるライダーハウス。
オハフ33-1568とスハ45-26です。
こんなカットしかなく、もう一度訪れたいところ。

現存では希少になった、スハ42系の断面を持つ戦後型オハフ33ですね。

平取町、冨内線振内駅跡にあるライダーハウス
平取スハフ44_100番台1
このような構内です。


FH000006
スハ45-37

FH000007
スハフ42-519です。

平取スハフ44_100番台2
ガスが使えるみたいですね。

続いて
美瑛町幸町8丁目にある「ライダーハウス白樺」の
美瑛のスヤ52-2
スヤ52-2
元スロ51-8ですね。
この車体が残っているのは全国ここだけかも。
現在は休業している噂もあります。

スヤ52苗穂
小学生の頃に苗穂工場公開のときに撮影した同車。
確か1986年だった気がします。
http://www.geocities.jp/akanouda/PC/syokuyou.htm
ここに現役時のカラー写真がありました。

ライダーハウスとは撮影エンドが異なり、扉が1両で3箇所という特殊配置ということがわかります。

オホーツク方面では、現在ツアー記事真っ最中なんですが

廃車体ツアー2009-636
先日書いた記事の勇網線卯原内駅跡のオハ47-508

廃車体ツアー2009-638
室内。

勇網線計呂地駅跡の
廃車体ツアー2009-677
オハ45-17とオハ62-92
手前が45で奥が62

廃車体ツアー2009-680
オハ45

廃車体ツアー2009-6691
室内改造されているオハ45-17

FH010019
オハ62

廃車体ツアー2009-668
現役時代の姿のままのオハ62-92

上湧別町の五鹿山公園のライダーハウス

廃車体ツアー2009-683 
スハ45-531(手前)とスハフ42-518(奥)
これの記事は後ほど廃車体ツアー記事で詳しく書きます。



廃車体ツアー2009-690
スハ45

廃車体ツアー2009-712
内装。
寝どころ改造済み


廃車体ツアー2009-689
スハフ42

廃車体ツアー2009-713
サロン扱いのスハフ内装
現役時のままですね。

2007廃車体ツアー259
常呂町字吉野の「虫夢ところ昆虫の家」のライダーハウス、スヤ42-4

2007廃車体ツアー257
ライダーハウスというより研修宿泊所かな。

2007廃車体ツアー087
内装。

津別町共和の津別21世紀の森
2007廃車体ツアー249
オロネ10-502とスハネ16-510

2007廃車体ツアー250
オロネ10

2007廃車体ツアー252
内装

2007廃車体ツアー251
スハネ16
現存ここだけの貴重品ですが、残念ながら現在はアスベスト問題により閉鎖中です。
活用されていた5年前までは冷房も稼動していたんです。

2007廃車体ツアー074
内装。
一般型客車B寝台昼姿を久しぶりに見ました。


津別町相生の相生線北見相生駅跡のライダーハウス
 2007廃車体ツアー069
スハフ42-502

2007廃車体ツアー066
クーラー装備。
内装は取り損ねています・・・。

2007廃車体ツアー062
リネン庫しかなかった・・・カーペットだったはずです。

以上がまだ現役、または現存する客車ライダーハウスです。
気動車ライダーハウスは全滅してしまいました。

過去にあったものでは、
smilykazさんの記憶にある釧路駅構内ライダーハウス

根室駅構内ライダーハウス
、そのほかには帯広駅構内ライダーハウス

富良野駅構内ライダーハウス
がありました。
が、
いずれも閉鎖、釧路のものは
スハ45-15
スハ45-16
スハフ44-8
スハフ44-103
ですが全て平成11年に解体確認。

根室は
スハ45-45
スハフ42-511
スハフ42-520
でしたが解体確認。

帯広は撤去されて、暫く帯広のコンビニ駐車場で保管されていましたが、
ツアー後も存在していて近くを通過していたにもかかわらず撮ることなく
http://tokatikara.hp.infoseek.co.jp/kani/album/train.htm
2007年ツアーでは解体を確認。
マロネ41の改造だっただけに残念です。
もう一台は現存しているようですが、未発見です。

富良野も撤去されて解体されたかと思ったのですが・・・
FH000022
こんな姿で3年前に確認。
色は晩年の色ですが、車体真っ二つです。




FH000021
ね?

FH000023
台車も打ち投げてあります。
これ、「北の国から」の撮影野外スタジオだった「五郎の家」の裏手にあります。

どうもその施設にするために運び込んだらしいのですが・・・。

www125_41
      ↑回答になったでしょうか・・・?


自主
 
      
↑本日作業後に締め切りです!

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ワールド工芸都電6080その10

2009-08-29 02:38:38 | 不忍池の都電たち

都電開始の前に

IMG_6855
新アイテム。

ドレメル製のリューターを購入しました。

IMG_6856
案外でかい。
ちょっと意外。

5000回転から35000回転まで可変で、35000回転って今までのリューターより5倍も回転数が高い。
トルクフルで、ブレも少ないのがいいですね。

これのお陰で今日は進めました。
IMG_6861
この状態から

IMG_6862
ワイパー穴を。
リューターで0.4mm穴を開けます。
ロストのごつい金属でも開いてくれます。


IMG_6864
水切りは低粘度瞬間接着で。

IMG_6867
半田のコテコテのところにこんな細い部品だもん。

IMG_6869
写真と見比べながらディテールアップ。

IMG_6870
0.5mmでロストワックス鋳造部品に穴を開けていきます。

IMG_6871
非力なリューターや手回しではちょっとやる気がおきない。
水付けて冷やしながら開口。

IMG_6872
こんな帯材で

IMG_6875
0.5mm真鍮線を挟んで

IMG_6876
割りピンを成型。

IMG_6873
植えて行きまして接着。

IMG_6877
こんな感じね。

IMG_6878
ビューゲルを制作に入ります。

板を折り曲げてクネクネやるワールドらしいやり方。

IMG_6879
台座。ここまでは簡単。

IMG_6880
挽き物にエッチング板を半田付けする部分などはバーナー無しではできないかも。

IMG_6881
万力にピンセットで挟んだ部品を挟んでバーナー。

IMG_6884
板を半田。
固定位置決めする要素無しなんで一発勝負

IMG_6886
バネなどを仕込んで

IMG_6890
半田。
バネはバネの動きさせません。

IMG_6891
磨いて組み付けて、それぞれの多層台座を半田していきますが、全てバーナーです。

IMG_6892
できた。

IMG_6893
ビューゲル紐通しも

IMG_6894
バーナーで半田。

IMG_6895
組み付けも全て半田していきます。

IMG_6898
取りつけるべき部品は全て取りつけた。
ドアの桟がまだ未解決。
屋根のぼり手すりはちょっと取り付けが厳しそう。
ロスト硬いんですもの・・・。

穴ポンチだけでも打ってくれればまだやりようがあるんですけど、
保存車に無いから無いんでしょう。

www125_41
      ↑塗装前に若旦那に確認



自主
 
      ↑本日午後に一旦締め切りまーす

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北海道拓殖鉄道キハ112 4

2009-08-29 02:17:12 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

拓殖のつづきです。
IMG_6857

ヘッドライト穴、テールライトを取り付ける穴、何か解らないけど実物の床から這い出るパイプをそれらしく取り付けます。

前面にあった、砂箱と思しき箱が良いものがなかなか無くて困っています。

IMG_6858 
磨いてみた。

IMG_6860
ヘッドライト、本当は産業用の汎用物っぽいのですが、どうにも考えが及ばず、
やむなく小さいものとしてアルナインのメタル製ヘッドライトをエポキシで取りつけ。
豪華すぎる感じですけどね。

もっと情けないものが付いていたんですけど。

テールライトもやはり小糸とかスタンレーの汎用ランプっぽいんですけどね。

これは流石に大きいもの取り付けるとイメージ変わりすぎなんで、光学繊維を膨らませたものにしようかと。

www125_41
      ↑本当は組まなきゃ行けないものがあるんだけど



自主
 
      ↑週末に来てしまいました。

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廃車体ツアー2009 8

2009-08-28 00:41:34 | 北海道廃車体めぐりレポ

別海の続きです。本日二本目。

牛乳の積み出し小屋は
廃車体ツアー2009-574

崩壊していました。
廃車体ツアー2009-576

ミルクカーも手入れ時です。

廃車体ツアー2009-573
大変貴重な車両たちなのですが・・・・。

廃車体ツアー2009-562
とくにKATO機関車は

廃車体ツアー2009-583
リベットが取れかけてきております。

廃車体ツアー2009-584
今なら充分治せるんだけどなぁ!




廃車体ツアー2009-575
歯がゆい。
誠に歯がゆい。


一路宿の網走呼人温泉に行きます。

簡単に言いますが、150kmの距離があります。
別海出たのは午後4時です。

・・・。

まぁ、そういう走り方するんです。
このツアー。

廃車体ツアー2009-587
オホーツク海を右手に一路網走へ。

廃車体ツアー2009-588
北方領土もチラッと見えます。

廃車体ツアー2009-591
ずううううううううっとこの風景。

廃車体ツアー2009-595
なんて読むんだろうねぇ。

で、呼人の最近飛ぶ取り落とす勢いの鶴雅リゾートチェーンのホテルの
廃車体ツアー2009-605
北天の丘というホテル。

めっちゃ夕食すげー豪華でした。
が、

写真撮る余裕無く美味しく頂きました。

豪華すぎて、夕飯撮り損ねました。
本当に凄い豪華でねぇ。

朝食は撮りましたよ。
廃車体ツアー2009-613
目移りする朝食なんて初めてですわ。

IMG_0186
旨し。

IMG_0189
味噌汁バイキングってすげぇアイディアですね。
かにとアサリの味噌汁を堪能。

IMG_0174
朝風呂気持ちええがな。

IMG_0172
露天も最高。
ちょっと狭いけど。


IMG_0180
ほけ~~。

IMG_0190
さぁ出発。
なんだその手にしているむき出しのキットはwwwwww

網走(正確には呼人温泉)を出ると・・・
てかこの廃車体ツアーで最も泊まっているのは呼人です。
もう6回にはなるんじゃないかな?
廃車体ツアーの拠点となっているのが呼人です。

IMG_0208
そうすると、この廃車体は必ず見る物となります。
えーっと、なんていう土地だったかな。

そう!卯原内(うばらない)。
湧網線の旧卯原内駅跡です。

ここに来るまでの間湧網線の跡地がずっと見えるんです。

IMG_0210
えーーと。
なんか違うんですww

IMG_0196
釧クシ!

でかいなぁ。

てかね。
SONYのNゲージの客車ソックリになっています。

IMG_0193
SLは綺麗なんですよ。
前から。

IMG_0199
綺麗なんですよ?
SONYッぽいのを除けばw

海沿いとは思えないくらい。

IMG_0197
でっかい文字とね。

IMG_0200
ウェバスト2基積んでいるところなど、それこそ釧網本線ミキスト仕様じゃないですか。

IMG_0211
ねぇ?

両サイドに二基のウェバスト。

IMG_0201
テンダーは小さめの素敵なもので綺麗ですし

IMG_0203
飛び出たヘッドライトが異様なくらいで。

IMG_0212
中はこんなもんで。
雰囲気残っているなぁ。

ちなみに、2001年
FH020003
全く変わってません。

FH020002
地味に塗りなおされているんですが、何か残念なまま塗り替えられています。

IMG_01991
比較。
色が濃くなっていますが褪せていないだけですね。
綺麗になった保存車の一例ですが、ちょっと残念。
贅沢ですね。

この後、
能取にもスハフ42-500番台があるのでGO!
IMGP6961
2001年。
こんなのがあるはず。

IMGP6962
まともに取っていないのでわくわくしていたら。

IMG_0215
やられた・・・無くなっちゃいましたよ。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン

こういう繰り返しなんですよね・・・。

湧網線の保存車はスハフが今回の調査で2台も失われてしまうということになりました。

一応情報確保済みだったんですが経由地なんで栄浦。

IMGP6964
栄浦のこれが

IMGP6963
ヒデェ状態だったんですが

IMG_0216
こうなってました。

www125_41
      ↑基本的にご遺体巡りなんでいたし方が無いんです。


自主
 
      ↑集計は週末

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北海道拓殖鉄道キハ112 3

2009-08-27 02:05:02 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

勢いで、ドリルが入ったのに拓殖。
若旦那怒らないでね。


今度の出張の時には完成させて納品するから。

IMG_6802
水研ぎ~

IMG_6803
きらーん!
切り妻。

IMG_6804
丸めた。
これで良いのかえ?

IMG_6805
ぬおおおおお
穴だらけ。

IMG_6807
溶きパテで穴埋め。

IMG_6808
0.7mmに張り合わせた帯板を

IMG_6809
張って、0.5mm角で爪を適当に取りつけ。
天井も溶きパテ塗ってしまった。


IMG_6810
どや?

IMG_6811
ぱちんと嵌る。

IMG_6812
ちんまい気動車だねぇ。

IMG_6813
ちっちぇー!

IMG_6814
エンジンはキハ04でも大きい。

さて、どーすっかな。

IMG_6815 
客車用の発電エンジンで代用しよう。

IMG_6816
カーサイディングという筋目板をカットして

IMG_6819
張り合わせ。

IMG_6821
おっけおっけ!

IMG_6822
真面目にわからないこの部品。
なんだろうなとしばし考える。

ひらめく。

IMG_6823
折り曲げてみて、考えて

IMG_6824
こうやって張るのかな?

IMG_6825
あ!ひょっとして!

IMG_6826
排障器だな!?

IMG_6827
間違いなさそう。
マジで胸をなでおろす。

IMG_6828
こっから・・・・というか最初から妄想。
ラジエターが前面に見えることがあるよね。
きっとこれにもあるんじゃないかなと。

IMG_6829
台車に貼り付けてみた。

IMG_6831
そうかな?
本車両にあるかどうかわからないけど、佐久キホハニ派生仲間には、このようになっているものもあったし。

IMG_6832
KATOの懐かしいELスカートみたいだけどさw

IMG_6833
屋根磨いた。

IMG_6835
ぼつぼつ見えるけどつるっとしています。

IMG_6836
車体も磨いた。

IMG_6838
台車が本物よりかなり内寄りなんだけど、何となく引き締まってきた感じ。
ま、これはオイラんだし、誰も知らないような車両だし。
台車がどうするかなぁと。

TR26だと思うんだけど、モデルはそれより若干軸距離が短いから、これは本当は切りついでコピーするとかしないとならんような気がする。

下回りは事実上フリーなのよね。
日本車両製なんで、やっぱ日本車両戦前の優秀台車TR26タイプは本当は取り付けたいところ。

あとはヘッドライト取り付けて、へなちょこテールライトを取り付けて、部品探して、「在庫あれば」正面サボを取り付ければ完成だね。


と、友人MKからメールが届き。

「拓殖の色ならこれですよ~」
と。
 1265680327_219
え?

検査票じゃんwwww
何でこんなのが湧き出して来るんだかww

まぁ、キハ111かキハ112かキハ301のドレかは解らんのだけど・・・
裏にべったり

1265680327_195
色が張り付いていたというw

考察開始。
これ、キハ111と112は西武から西武色で来たらしいのですが、その後、西武ラズベリーをベースに塗り替えたらしいんですよね。

てことで・・・
西武ラズベリーをベースにちょっと色転がしてみれば良さそうという断定。
カラー写真は褪せた色の写真が多いんだよね。
でもこうして色ズバリがあれば、この色に塗ればよし。

西武ラズベリーに、京葉線色を混ぜれば良さそう!

てか塗装乾いてから検査票入れろよな~w


ちなみにキハ301とは
廃車体ツアー2009-232
こんな車。
キハ22じゃん!
・・・・いやいやいや・・・良く見てくださいよ?
なんか馬面じゃないですか?
これ、北海道の泰和車両という簡易軌道形の車両を多く生産した鉄工所の、パチモンなんです。
実は細かく言うと、
木造客車を解体して、その台枠にキハ22「っぽい」車体を載せて、そこらの汎用エンジンや中古台車を取り付けてでっち上げたシロモノ。

「新型にみえる」車両の中では、全国的にも最大級怪しい成り立ちの逸品です。
インチキ臭い車両ナンバーワン。

廃車体ツアー2009-231
パチモンとはまさにこのこと。
なんせ、泰和製ですから、国鉄と図面と貰ったとかそういうのなし。
恐らくほぼ「見よう見真似」で作った代物かと。


www125_41
      ↑誰も知らない素顔の八代亜紀~って車両


自主
 
      
↑一応明日締め切りですが事務手続きが週末しか取れそうにないので来週土曜日まで延長

     何名かメールを頂いておりますが、土曜日に返信します。

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北海道拓殖鉄道キハ112 2

2009-08-26 02:42:47 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

都電に使うドリルが明日来るので今日は拓殖。

IMG_6727s
こんな気動車らしい。

何だ前面のタンクは・・・?

IMG_6774s
こんなの買ってきました。

IMG_6775s
磁石の棒です。

IMG_6776s
工作机の前にネジ止めして

IMG_6777s
あら(´・∀・`)
便利そう。
もう一本買ってこようかしら。

収納に困っていた工具が適当に貼り付けることが出来そうです。

さて
IMG_6780s
扉ステップを取り付けました。

IMG_6781s
割りと簡単。

IMG_6782s
ポリパテを

IMG_6783s
絞って

IMG_6784s
混ぜて

IMG_6785s
盛り付ける

IMG_6786s
盛り付ける!

IMG_6787s
もりもり

IMG_6788s
これでもか!

やわらかいうちに荒削りすると
IMG_6789
あ、白い混ざっていないところが(;´Д`)

IMG_6790
気泡が(;´Д`)

IMG_6791
白い部分はえぐり取り出し

IMG_6792
もう一回盛って

IMG_6794
再び

IMG_6795 
粗削り。

IMG_6796
どうにか許容範囲まで矯正した動力。
ウェイトをエポキシで留めて強引に引っ張ってます。


IMG_6797
車体を載せる。

この動力、動力台車にだけサスペンションの様なバネが利いており、平行にするのが案外難しいです。

またシルエットは結構無様です。

台車の輪郭が出ればカッコウいいんですけどね。

IMG_6798
さて。

IMG_6800
小さい・・・小さい気動車としての04は既に大きく見えます。

IMG_6801
国鉄としては狭い車体のはずのキハ22ですら大きく感じます。

www125_41
      ↑いつかしか仕掛品一斉整頓のときが来る
自主
 
      
↑一応明日締め切りですが事務手続きが週末しか取れそうにないので来週土曜日まで延長

何名かメールを頂いておりますが、土曜日に返信します。

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ワールド工芸都電6080その9

2009-08-25 02:14:41 | 不忍池の都電たち

都電も施工。

IMG_6713 
部品植えします。

IMG_6716
こんなのを

IMG_6718
植えてく

IMG_6719
こんな感じ。
IMG_6721
テープで半固定して

IMG_6722
炙って

IMG_6724
削ってえいさっさ。


IMG_6725
実はほかも取り付けようとしたら、0.4mmドリル折っちゃって、買いに行かないと進まないのです。

IMG_6726
縁も所縁もスケールも違うけど凄い差だね。

www125_41
      ↑いつかしか仕掛品一斉整頓のときが来る
自主
 
      
↑一応明日締め切りですが事務手続きが週末しか取れそうにないので来週土曜日まで延長

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北海道拓殖鉄道キハ112 1

2009-08-25 02:08:37 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

浮気です。

3年目の浮気くらい多めに 見 て よ ♪
開き直るその態度が気にらないのよ~♪

IMG_6684
ジャンクキットで入ってきました。
これだけ。

説明書も何もありません。

佐久鉄道キホハニ55、
54 らしいです。
ぶっちゃけ小海線ということらしいですが、何処の馬の骨状態です。

111と112が居たそうですが、なんで111ではなく112と限定されているのかは全くわかりません。

どうやら、あいだに西武鉄道を経由していたことから西武色だったらしいですが・・・・。

まぁ、完全腕慣らしの実験です。

IMG_6685 
狭いなぁ・・・。

IMG_6686
キハ04と比較しても狭いです。
小さいです。

ま、いいかw

IMG_6687
ちょっちょいと内張りを半田していきます。

IMG_6688
さっさっさ

IMG_6689
バーナーだけで組んじゃうこの無謀さ。

IMG_6690
表からも炙って、半田を薄く馴染ませていきます。

うん。

実は営団ハイフン車もこうやって全部やり直そうと思っているんだ。

IMG_6691
完全に自分の中ではバーナーがデフォルトになりつつある。

IMG_6692
正面はテープでとめてから

IMG_6694
がっちり半田。

IMG_6693
終わり。

IMG_6695
600番やすりの上で底ライン仕上げて

IMG_6697
メタルのっけりゃ終わりでしょ?

IMG_6698
仮乗せぺた・・・

IMG_6699
っておい!

全然合ってねーーーーーー!!

まぁ、他のキットでも「メタル使わないでポリパテ盛って削って」なんていうくらいですから・・・・。
入れないほうがいいんでネイの?

しゃーないので

IMG_6700
余計な部分を適当に切り出して

IMG_6702
ここに

IMG_6703
えい!
半田付け

IMG_6704
パテ盛りベース。

こうなんあら、パテ盛りのベース部品が欲しいこのごろ。
屋根Rに合った板とか。

動力はモデモの路面動力を使えとあります。

手持ちに丁度あるんだこれが。

IMG_6705
・・・・と。

既に違和感がありますけどね。

IMG_6706 
モデモ名物?
「応力に負けるような構造で自然と歪んじゃう」ユニットです。

レンズが魚眼ではないんです。

IMG_6707
適当に先端カットして

IMG_6708
一応動力床板のほうが狭いので後で考えるの巻き。

IMG_6709
こんな風になるらしい。
台車枠はあとでTR29に取り替えましょう。

床板の補正は
IMG_6710
エポキシをこのようにねっとり垂らして

IMG_6711
ウェイトを接着して強引に矯正します。

根本解決になってませんね。
IMG_6712
真っ直ぐになれば今回はいいんですよ。

www125_41
      ↑まーた寄道して・・・
自主
 
      
↑一応明日締め切りですが事務手続きが週末しか取れそうにないので来週土曜日まで延長

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ワールド工芸都電6080その8

2009-08-24 02:12:47 | 不忍池の都電たち

復帰に向けてアイドリング。

えーっと。
IMG_6655
保護棒でも取り付けましょうか。

保存時は内保護棒ですが、現役時は外保護棒なので外に取り付けます。

IMG_6656
ケガキ中。

IMG_6657
0.5mmじゃ太いから0.4mmに変更。

IMG_6658
テープで仮止め

IMG_6659
真ん中から半田付け。



IMG_6662
糸半田を細かく切って、バーナーで炙る。

IMG_6660
削る。
削りすぎると取れそうなんで曖昧に。

IMG_6659
張り終わり。

IMG_6661
サッシ仮当てしてもいい感じなんでオッケー。

下サッシの真ん中にあればよし。
IMG_6663

家族で食事に行って

IMG_6682
扉の二枚目を

IMG_6683
張ったところで友人MYがやってきて、あるところから預かっていたブツを手渡し。

本日は北海道モデラーズエキシビジョンという大きなイベントだったらしいんですが、
わたしゃ参加暦なし。

てか群れるの苦手なんで。
勝手に群れるのはいいけど、共同作業は全く駄目。
会社でやるようなこと趣味でやりたかなねぇ。

土産話を聞きつつ、気がついたら午前1時半。
あら(´・∀・`) これで終わってしまったわ。

明日はチャッチャと残り部品取り付けて、塗装前まで行きたいね。

この次に手をつけるものは既に決まってんだし。

www125_41
      ↑徐々にペースアップを
自主
 
      ↑えーっと、
一応25日まで

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ナニワ工機の銘板~札幌市電塗装色考察1

2009-08-23 13:58:23 | 模型工作雑ネタ日誌

模型工作を再開するに当たり、

昨日の件に触発され、流れ流れて持っていた
IMG_6633
こんなのを取り出してきました。

昭和32年、ナニワ工機と読めます。
鑑定してもらった昨日の古物商友人MKによると、変形している上に、剥離も酷いので商品価値はないとのこと。

これ、札幌市電の320型のどれかということは調査でわかりました。
320型は5台が廃車後に保存された後、
321は交通局で保存展示。
323が盤渓に(平成5年頃解体)
325がキリスト教施設に(平成20年解体)
326が流通センターの会議室に
327も団体が引き取り利用(昭和末期に解体)していましたが、

現在は残ったものが綺麗に管理保存されています。
ということはこれのうちどれかってことで。

商品としての価値は無くとも、
私にとっては重要な資料として取ってあったのでした。

塗 料 ! 

昔の札幌市電の色を解明するのに、必要な資料なんですよね。

面倒くさがって詳しくやっていなかったんです。


IMG_6634
ピンセットではがして調査開始。

IMG_6635
暗い緑~明るい緑

IMG_6636
こんな感じで、右から左に4色が現れてきました。

一番左は、保存時に塗装された色ではあると考えられます。
それでも制式色っぽいです
FH100008
これは321ですが、実は保存された323も325も326もこの非ワンマン色に塗られてから搬出されているんですよ。
確か。
(この321は昭和59年くらいに一度塗りなおされていますので、その当時の札幌市電色と考えられます)

FH120001
321が保存再塗装された当時の札幌市電色

321最終廃車姿は
札321
321でもこのようにワンマン色でした。
(ピンク色のHゴムがさらに素敵。気持ち悪い色ですが・・・子供のころの祖母の家に行く時の電車のゴム色記憶はこれですね)

今気が付く。

ピ ン ク の エ ッ チ ゴ ム

いやーーんww


というか、既にこの写真で広告枠だけが色味異なる形で塗り残されていますね。

ですから表面の濃い緑は、この時期から塗られた塗料~廃車整備時までのものではないかと推測。
次が、恐らく広告枠に見える明るい褪せ気味の明るい色が、結構驚いています。
予想外に明るい。
京王グリーン車ッぽい。

私の持っているほかの写真では
先日解体された325の現役最終姿があります。
札325
このときの色ではないかと推測。
321末期の広告枠に残る色がこれだったんですね。
この色の塗装幕は2層あり、同じ色が2回塗られたことを意味していました。

写真で見ると汚損が進んでいますけど、結構明るい色だったんですね。

 市電廃車等015
325の末期保存姿はこれ。
ね?
ワンマン部品はあるのにワンマン帯が無いでしょ?

ちなみに326は
市電廃車等012
ノンオリジナルカラーです。

さて話は戻り
その下の層は暗い色になって、新製時と思われる色はさらに濃い暗い色になっています。
想像ですが、暗い色は昭和30年代後半からのこの系統色になった時の色。
 
一番下の層の濃い暗い色は昭和32年、この形式から始まった緑とベージュの時の色でしょう。

これより以前は濃いブルーとイエローの東急や小田急の旧色の様な色でした。
(道産子電車200型は新製時、グレーピンクとベージュでしたけど)

IMG_6637
かみそりで慎重の塗装を剥いでいきます。

IMG_6638
サンプルをなるべく大きく取り扱います。

IMG_6639
割れそう><

IMG_6640
これはワンマン化初期当時の色と思しき色。

IMG_6641
ぺりぺり・・・

IMG_6644
4色はっきり。2色目も2層はっきり。

IMG_6645
削ぎ取り削ぎ取り・・・。

IMG_6646
分類。

IMG_6647
こんなになってはあんまりなんで、全剥離を決意。

IMG_6648
ボロッと取れる塗装。

IMG_6649
黒い、砂状のゴミが挟まって封入されています。
未舗装道路が多かった当時の名残でしょうか。

IMG_6650
見事に5層剥離になった部分。

IMG_6651
さて、このあとは薬品と真鍮ブラシによる除去に入りましょう。

塗装剥離に強い薬剤といえば、苛性ソーダですが、これはアルミなんで使えません。
てなことで様々な石油系溶剤で剥がして行きました。

お外でラリリそうになりながら・・・。

万力で字具作ったりして、ゴムハンマーで叩き伸ばして平らに直し・・・。

IMG_6652
剥がした!

真鍮ネジも切られていますが、勿体無いのでエポキシで接着。
こんなネジ今買えないですもの。

傷も凄いですが、全剥離完了。

この昭和32年のナニワ工機で調べると
札幌市電320型7台のほか
結構撮影しており

1900f1 
京阪1900系の最後の二本であった1919Fの3両目、1952(確認できるのはこれくらい?)

IMGP2943
土佐電鉄の700型7台

IMGP3503
伊予鉄道の59~62

このほかには京都市電1900型全車(広島電鉄に10両以上現存)が該当する模様。

IMG_6654


このあと、オブジェにするべく、調色&再塗装してボードに貼り付け用という魂胆。
塗料はTOYOで分析の後、ラミネートしていきます。
PANTONEのチップ買おうかなぁ・・・
もう東洋インクチップの時代ではないか?

www125_41
      ↑またこれでよからぬことを考え付いたわたくし
自主
 
      ↑引き続き里親募集


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鉄道古道具屋の友人。

2009-08-23 01:16:10 | 模型工作雑ネタ日誌

会社で使わなくなったものを、ごみとして出すには忍びないので・・・

 ST330031
友人が準備している古道具屋の開店準備場所に持ち込んでみた。

 
ぬおおおおおおおおお。
ST3300181
なんかすげー。


ST330019
おおお。
こんなん仕入れたん?


ST330020
わが工作テーブルから納品された車両がこんないい場所を貰っています。

ST3300161 
琺瑯看板など懐かしげなものが一杯です。

ST330025
士別軌道のサボじゃないか!
すっげーーーーーーー!

ST330026
汽笛とか。

ST330027
えーっと・・・本物ですねぇ。

ST330032
良くこんなものが手に入るねぇ・・・。
夕鉄の駅にあった料金表。
打ち捨ててあったものを譲って貰ったんですって。
値段が付いたことに元の保管者もさぞびっくりでしょう。
凄いよねぇ。


 ST33002111
定山渓鉄道のものというテールライト。
これも凄いな。

考察してみると・・・黒でしょ?
昭和18年とか書いてあるのよね。
1943年かぁ・・・・。
定山渓鉄道国鉄型SLのC121が生産された翌年。

今のところ考えられるのはないわけではないけど、黒で残ったこの部品は、貨車関係を調べつくしきれて居ないものの、クハ601・
602の連結面くらいしかないので、それかなと邪推。

部品的には標準的な小糸のテールライトであり、プレスラインなどは戦中省電から多く見られる型式とさらに邪推は進む。

流石に削るわけにも行かないけれど。

ひょっとして省電~東急に流れ、部品シャッフルの後に定鉄2200型として部品が取り付けられていたもの・・・
かもしれぬと妄想猛々しく。

資料ひっぺがえすと、レイルマガジン1986年12月号に
定鉄に旅立つ2200型となった東急3600型写真。
IMG_6632
こんな写真があって、テールライトは黒のようだ。

ワクワクしてくる反面、この車両の末期は
FH000161
クリーム色に塗られたテールライトが取り付けられている。

塗料ちょっと削れたところから見えることで解る不思議かな?

まだ山になっていたこのお店予定地。
つい気が盛り上がって

ST330028
飾り立ててみたりして。

ほんの在庫の一部とか・・・。
恐るべしッ友人MK。

 ST3300131
開店にはまだ暫くお時間がかかる模様。

ST3300291
開店までまだ仕入れなどで準備が必要とのこと。

www125_41
      ↑札幌県内のどっかにできる予定らしい。




自主
 
      ↑目の保養にはなった。価値はわからないけど。

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定鉄7001型に関する業務連絡。

2009-08-23 00:07:06 | 単発モノ!色々突き進んで作ったもの♪

IMG_6631
プリントの再撮影ながら。
なんと100型か200型と思われし創業当時電車との混成写真を入手。
銘わーくすさんとの100型連結もオッケーですね!

さて

HJ様、たびたび申し訳ございません。



メールがどうしても帰って来てしまいます。



3たび恐れ入りますが届くメールを探りたいと存じますのでよろしく御願いいたします。



現在のご連絡数は


HJ様 2個 (ホットメールが駄目なのかもしれません・・・。)



mars様


tasuke様


なべTEA様 2個


なまちょ様


イニシャルでお書きしますが大阪のTT様(ハンドルをいただければ幸いです)


吊り掛け丼様 (メールアドレスを頂いておりませんので個別連絡をいたしておりません)



ほか地元友人のMY、KW、YM、MKを各3個~調整個を確認。


わたくしが6個(地元寄贈分含む)の予定で進んでおります。

合計28個ですので、先頭部ホワイトメタル仕様になると考えられます。
(中継ぎさんからの品質上、最も適切な選択推奨あり)




メタル予備が欲しい方には実費で自薦に発注を承りますので、アフターフォローはありません。
仮に7500を作るうえで、余り分を使いたい場合はエッチングだけとか、
要は事前であれば個別には対応できる可能性はありますのでお含み置きください。




最終個数調整は試作が終わって、本打ちの時にもう一度ご確認します。


その時、もう一回里親募集をします。


www125_41
      ↑でもメーカーじゃないですからね。




自主
 
      ↑あくまで個人制作品の頒布ですよ~


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