フジモデルで購入したジャンク品でも眺めてみました。
サハシ153の床板のないジャンク品。
こんな部品もあったなと買ってきたんです。
車体はまずまずのコンディションです。
サッシが死んでます
剥いてみましょうか。
IPAにつけて超音波クリーナーに漬け込む。
ポチっとな
じじっじじじ
最初に緑が剥けて黒とオレンジになった車体。
剥がして見た。
何だこの段差は(;´Д`)
どーゆーこっちゃ。
まぁ、急がないし。
ほかに東京では
ターミナルプランニングの琴電キットを見つけたんで買ってきた。
さて、何作ろうかなぁ・・・。
作りかけの片付けもしたいし。
なんか考えてみよっと。
早々こんなのも買ってきてんです。
HOのトラックです。
1個300円なり。
古い機構っぽいのですが、
面白そうじゃない?
裏の押さえ板はないんです。
古めかしいんだけど、なんか遊べないかなと。
お金があればもっと買ってきて配ってもよかったかな?
来月の出張でなんか見せたいしねぇ。
↑つくり賭けを片つけるってのも手だよねぇ
出張レポートを書いていたらこんな時間です。
工作は明日から再開かな。
どたばた続きで、電車の中でメールチェックやレポートなど
気がついたら知らない駅にまで来ていたとか(;´Д`)
今回のお仕事先。
わらそうはもうないのよねぇ・・・。
そんな中
巨乳Tバック興行へ行ったりしましたけど
結構あこがれていた国技館。
本当は細かくこれらの記事書いたんですが、パソコンの調子が悪くすっ飛んだんで不貞腐れていたわけです。
都電納車。
そして新たな刺客・・・(;´Д`)
ジャンクで買ったんですって。
若 旦 那 が !
お相撲観戦代ゴチられたんで嫌と言えねぇじゃねぇかw
宿泊地は品川プリンスでした。
鉄御誂え向きの品川一望25階ですが、結構余裕なくってほとんど眺められませんでした。
そして
(n‘∀‘)ηオキタワァ
TTゲージのような電車たち。
珍客発見。
あれ!!!
品川客車区部分がまるで全部剥がされていました。
なんというショッキングな光景でしょう。
栄光の東京機関区も何かすでに壊されています。
一日飛びますけど、都内を車で走り回ってお仕事。
レンタカーで。
一日で160kmも走りまくり。
電話鳴り捲り。
時間見えてないのにアポ入りまくり。
その後夜、友人BY、友人MY2と会食。
「松戸と銀座を50分だった、やっぱ田舎もんには車は便利」
なんて鼻歌交じりに言ったら
「それは運良すぎ」と。
やっぱそうだよね。
最終日
模型店らしきものはほとんどいけずに
フジモデルでHOのお勉強をさせてもらいました。
小松厨氏とデートしたり(はぁ?
インレタの細かい修正話にあきれるやらうらやましいやら。
(全体像は時期的にまだNGとのことで)
本当は千葉で友人UDの会いたかったんだけど時間中途半端であきらめる。
ふらふらと仕事を片つけながら
日暮里ではこんな風景を目撃
鉄だけではなさそう。
ここ、そんなに有名なとこなんですか?
微笑ましい風景です。
トレインミュージアム・・・?
お立ち台のことのようです。
へぇぇぇ・・・。
そっから歩いて、根津の方面に
すっげぇいい雰囲気の小道ですねぇ。
映画みたい。
きれいだねぇ。
これはまたなんという内地的な光景でしょう。
かばん屋さんだそうです。
「ながれのかばんや えいえもん」 山内えいえもんさんというカバン作家の方だそうです。
ご連絡は ittetsudo@yahoo.co.jp へ
http://ittetsudo.my-works.in/
根津界隈で活動しているようです。
僕もクラフターの末席なんですけどね。
ただのサラリーマンにしか見えなかったでしょうけどw
なんとなくこういう風の中でこのように暮らしてきたいなぁ。
消防団が訓練中。
「根津行きたいんですが」
「ここが根津だよ」
・・・失礼しました。
根津の町。
そう、若 旦 那 の 町
ちなみにこの風景の中に、ある古参落語家の家があるとか。
商売終えた若旦那の家に上がり込んで模型談義
おw
やっとるやっとるw
実はね、出張のたびに若旦那のお父さんとお母さんに線香上げないとなんか落ち着かないんだよね。
世話になったからさ。
そんな用もあっていつもあがりこむの。
組み合わせてみたよ。
フィフィン
札幌へ。
自分決め席の非常口横。
翌日からはすでに日常。
今日もギョーカイ団体の会合からスタートしてましたけどね。
↑まぁ通常営業まで時間かかるか?
五鹿山を出ましてすぐ。
車で5分のところにある中雄別跡地。
駅の一部がモニュメントかされて貨車が置かれています。
代替バスが前を横切るものの、この網走バスの路線は2010年9月末をもって廃止となってしまうそうです。
自分たちが網走を出てから保存車を転々と見ていましたがそれらを経由するバスですね。
ここの保存車は、ヨとモーターカーだけですが
ちょっと不思議な雰囲気です。
随分綺麗になっていました最近塗り替えられたのでしょう。
このように、なんともアレな端面です。
2編成があり、片方がこのようにへんなことになっています。
連結もこんなことに。
えーっと。
渡り廊下付。
総合して考えると、4台のヨを一本の棒状に組もうとしたっぽいです。
それを半分にして向きを変えてこのように並べて様な感じです。
つまりこの面は、本来繋げる側同士だったのではないかと。
それ以外は綺麗なヨ3500です。
2台は完全に繋げているものもあり、資料館のようになっています。
が、普段は入れないようです。
微妙な部品が入れてありました。
でもこの空間、ホビールームにしたい気がしますね。
つなぎ部。
妻ドア転用ですね。
妙にリアリティのある文字。
割りと後期の製造のモーターカー
黒くなって勇ましいですね。
小便小僧が
さてその次は、紋別に行きます。
69644です。
昔は運動公園にありましたが、移転しています。
趣味人の手が入ったそうで、シンプルな姿です。
前回は塗り立てでしたがちょっと今は風化が始まりかけのようです。
塗りたての頃の写真はまだデータ化していないので比較できませんけど。
露天ですからね。
ナンバープレートが
新内の9600と同じく、妙な離れ方をしています。
錆タレ
綺麗ですね。
配管フェチの方へ
9600の中ではすっきり系でしょうか?
好きな人が手を入れたと思う色使い。
さてその次は
興部駅の跡地のキハ22です。
RUGOSA EXPRESS・・・?
簡易宿泊所だそうです。
洒落ているのですけど、なんともww
何か本格的に3セクに簡易移管された国鉄貸し出し車両という雰囲気です。
うわwっと思いましたが、考えてみれば茨城交通に行ったキハ2000も青いマスコンでしたっけ。
車内。
手を入れられていますけど綺麗にする意欲が見える良保存車です。
この椅子、欲しいねぇ。
てか実は道外某所から買う予定をしているんですけど。
7個ベンチレーターと9個ベンチレーター車だったかかな?
9個ベンチ
7個ベンチ
この後興部というといかねばならないところが
元祖・生キャラメルのノースプレーンファーム。
花○牧場のあれより早くやっているところよ
ディスプレーカット。
固形分タップリのミルク ( ゜Д゜)グラッチェ
オサレな外観
ここで昼飯だ
うめー
パスタもウメー
凄い混んでいるのですよ。
凄い田舎なのに。
めえええええ
元祖生キャラメルはここなんで、ここのをお買い求めしましょう。本州にも出荷している模様。
↑さて仮眠するか
さて、久々にツアーの記録の続きなど。
栄浦の解体を見た直後にいけるのは
こちら。
佐呂間交通公園(旧佐呂間駅)です。
DE10-1677という、非常に後半番号が保存されているという公園ですね。
僅か17年で廃車除籍の憂き目に遭ってしまいました。
まぁ、ここはD51を除けば、資材輸送機材の第三世代・あっという間に消えた一郡が保存していることになります。
スユニ50-517
数が少なくなってきました。
風連のものが最も腐食が少なかったので、次の低腐食スユニはこれだと思います。
それでも部品が一部変化してきていますけどね。
色は現役のまま20年風化して居るようですよ。
文字類はステッカーがはがれた感じです。
残っていた表記は本物ですね。
室内もまずまず良好です。
でもそろそろ検証の上再塗装もいいかもしれませんね・・・。
ちなみに5年前の姿
殆ど何も変わっておりません。
まだ走れたかもしれませんが、製造からは37年。
まぁ、もう妥当なことになってしまいました。
見えにくいところで盗難が。
さもしすぎる。
まぁ、デゴイチD51-565はいい具合にカサカサです。
苔なんて抱えちゃったくらいに。
でも腐食は少ないです。
こういうの塗装してあげたいですねぇ。
ホームはいるのだろうか?
取って付けた様な世。
以前から見ると若干腐食が進行していました。
お次は
また勇網線に戻り、ケロチです。
侵略するであります!
ライダーハウスとして利用されているのは前述の通り。
客車はライダーハウス特集で取り上げたので機関車を中心に。
ゴテゴテの保存車の標準的な感じです。
復活せんかなぁ・・・。
北見に走るシゴハチって見て見たいね。
綺麗ですよ。
いかにも公園保存のSLですけど。
さてその後は自分初めて見に行く物件。
てか、余り収載例が無い公益保存車です。
何故かここの客車は誰も見向きしていませんでした。
五鹿山公園です。
モーターカーと客車2台です。
番号を透視法で読み取る必要が・・・。
スハ45までは見えた。
スハフ44かスハフ42-500番台の模様。
この窓は最終的に釧路区配置のものに間違いなさそう。
平均的に腐ってきていますが、屋根修繕に際し縦雨樋を撤去しているのがここの共通点です。
ある意味、谷川製作所のキットを組み損ねるとこうなる感じ。
もう一台はスハ45確定
まだ綺麗に出来る範囲・・。
こんな出会いが。
http://blog.goo.ne.jp/okutec_garage
主役の犬。とらじろう。
ご主人様(とらじろうパパ)のバイクの後ろに乗って全国の旅をしている模様。
何か面白い。
とらじろう
何か言いたそうだね
とらじろうバイクと奥には我々の「馬車」
良くわかんないけど、旅人と鉄オタ親父どもの交流。
とらじろうのブログ旅 上湧別 五鹿山公園キャンプ場 鉄ちゃん参上
とらじろうのブログ旅 上湧別 五鹿山公園キャンプ場 鉄道マニアと寅次郎
そしてとらじろうパパとブログの応酬www
http://blog.goo.ne.jp/okutec_garage/e/c5101ca6abda290116331eb1b72f4fa9
こんなこと書かれてましたww
(あちらのブログを勝手に引っ張る極悪こむめ)
とらじろうのブログ旅 オホーツク 上湧別 五鹿山公園キャンプ場 無料トレイン
是非、
ごらんの皆様にはとらじろうブログのどれかでもクリックしていただきたく存じます。
外見では圧倒的にとらじろうパパのほうが格好いいですなぁWWWW
あ、やっぱりスハフ42-500番台のスハフ42-518でした。
タン壷付洗面台が萌え萌えです(えええ?
ブレーキ
スハ45-31と確定。
排雪モーターカー+スハ45-31+スハフ42-518
このスハ45-31はずっと函館区に居り、急行ニセコに最後まで活躍した記録が残っています。
スハフ42-518は函館区~ニセコ14系化の時期に旭川に回り、最後は釧路にいた模様です。
↑また続く
えーっと。
昨日ある発見・・・といっても40年近くそこにあったと思われますから、発見なんて奥がましい。
様々なデータに収載されておらずヒッソリとあっただけですね。
個人のものであるので、流石にいままでの保存情報がどこにも無いから私が「いの一番」に晒す事は出来ません。
ご容赦下さい。
ただ、路から見える角度で充分確認できました。
足回りは見えなかったんですが、あればもう奇跡ですね。
反対側は敷地側なんで解らないんですが、想像を逞しくしておきました。
また時間があったら見に行きたいな。
眺めるだけで自分は幸せになれます。
と、そんなことをしていたのもつかの間。
解体情報です。
この10年で消えた廃車体。
で書いてはいたんですがその後も続々と解体の一報が。
写真で撮りきれておらず、画像ありませんが
・キハ56-551(後志地方に保存)が解体確認取れました。
もう3年以上前のようです。
これは552ですがこれとほぼ同時に消えたようですね。
次
浜頓別に在ったキハ22-142
解体確認です。
友人がホームだけになった空き地の写真を見せてくれました。
・・・・・・。
風連町のスユニ50の2台も解体されたことを確認。
消えたぁ。。。
ここお気に入りと言うか・・・
室内が完全に残っていたのです。
町の教育委員会の許可で見ることが出来ました。
このように
誠に残念至極です。
次
これはショックです。
上川町北の森ガーデンのD51-157
つい先日・・・解体です。
土地所有権の移転により、整地するために解体だったそうです。
写真はプリントからだから汚いですが、
大変状態の良い保存機関車でした。
なお、出張が一日ずれました。
窓ガラス張りは明日。
↑新しいみつけものは、昨日のそれと、北見のCR70くらいでしょうか・・・。
本日完成予定でしたが、大事件が起きたんで明日まで作業が続きます。
大事件とは・・・
ある物件の情報が入り、それがあったのをはるばる数時間かけて確認に行ったから。
すんません、モザイクです。
リード線で結線して
床板を張って蓋。
茶色に塗装。
大タッチアップ大会。
光源に銀で光塞ぎ。
洗浄して
基本工作が終わりました。
最後に半艶クリアをもう一度吹いて、基本工作は完成です。
アクリル板で窓ガラスを張って半分終わった矢先、友人MYから「ある物件探しに行きませんか?」と連絡があり、
物件名はいえませんが、物凄いエキサイティングな情報だったので、友人KWを叩き起こして確認に行った次第。
それがこれ。
スンマセン、まず解らんようにしています。
それにしても良く・・・めっさエキサイティングでした。
グーグルアースって、凄いものが発見できることがあるんですね。
↑あー面白かった
早く終わらせたい。
率直な感想です。
基盤へ逆向きに半田付けした赤色LEDを
切り出して
基盤の裏から光が出るという不思議なものにして
貼り付ける。
配線したら点いた。
けど
逆だった(;´Д`)
もう実はエポキシで張っちゃったんで・・・・
極性逆にするには
物凄い強引な配線回しにして
良くショートしないもんだ。
これでショートしてないんだから。
配線は全て抵抗の余り線を利用。
一番半田がすっと乗るんだもん。
手持ちの材料で。
案外ガッチガチに堅い配線なんで振動くらいではショートしません。
それにしても強引。
はい。
いいでしょ?
赤が写真で見るより鮮やかに赤です。
床板と車体の接点は、シール基盤をカットして、エポキシで軽く持ち上げて接着。
バネっぽくなる作用で触れさせる算段。
しんどいなぁ。
車体もちょっと傷がついたんで、これから一部修正塗装。
そのあと床張り、窓張りで完成させたいところです。
明後日まで間に合うんだろうか?
早く終わりたい。
切実な思い。
自分のだったら飽きて投げ出していそう。
↑雑・・・?そうとも言います。
実は地味にHOや金属工作に飽きている今日この頃。
プラ板キットに戻りたいですww
とりあえず、軸ブレが余りに酷いんで、修正を
台車をぐらぐらにして、4点支持にしていましたが、共振がここからもくるので・・・・
浮かせ止めしていたネジを
短いのに交換して
締め上げてみた。
ガッチガチや・・・。
ダメなのはわかっているけどね。
軸もこの状態から磨きこんで、最後コンパウンドでツルツルにしたり
関節に軽く油差して
ユニバーサルジョイントも外形を磨いて真円を求めた結果
http://www.youtube.com/watch?v=BPXEZiAY4kc
すこしどうにかなりそうになったので
台車ネジの片側だけ軽く緩めた上で固定して、左右バランスはあれだけど3点支持にして
http://www.youtube.com/watch?v=ql3fFoxPj3Q
ここまで何とかした。
どうなんだろうか?
↑さて、都電に戻らねば・・・
えーっと。
部屋掃除して
気分一新したんであいの里ホビーへ
友人AMと電話している友人KW
あいの里に行った理由は
模型談義。
今日はHOがメインの中身?
フジモデルの夕張鉄道車両が追加されたんでその山分け大会。
友人KWは高級キットを持っているんでフジは要らぬと。
フジ指定のホワイトメタル床下と比較すると全くとんでもないレベルのオールロスト床下機器に息を呑む。
ほええええ。
友人MY,「レジンコピーさせてw」とオネダリ
どうやって分割線割るか議論少々。
上回りはさほど特筆するものはないかな?
オールロストの床下機器が白眉。
今回キット配布された夕張の250型や300型も似たものなんでコピーしたいねぇw
目指せ地元のスーパーモデラーT先生のモデル?
遠い次元に逝ってしまわれたT先生。
友人KWはこんなもん製作中
さて、都電で煮詰まっていたので
友人KBに生地完成までしてもらっている夕張キハ254の下回りが帰ってきてまして。
動力化して加工をしなきゃならんのでちょっと寄道します。
ユニバーサルジョイントと、FMギアの軸がまったく違うので
直径2mmのパイプを突っ込んで接続しますがこれが後でまた修正しなきゃいけないところ
集電を全軸にしたいので
プラ片を
噛ませて
0.04mm燐銅板を嵌めてみた。
リューターで軸を回し、あたりを取っていきます。
FMギアは多少アタリを取ったほうがよいそうです。
これを繰り返すとかなり軽く動くようになりました。
まだ取り付けませんが、エンドウの10系床下機器の説明書で
張った上で穴を開けます。
これに直接貼り付けると機器の高さがおかしくなるので、もう一枚張ることにはなるんですが、これは下穴になっていく予定
リューターでサクサク明けていきます。
どうせこれはネジ穴逃げになるだけですけどね。
HOセオリー知らないんでいろいろ不思議なことをする可能性大。
場所を移動します。
友人KWの工作工房へ
上が彼のFMギアユニット。
下が自分のユニット。
勉強しにきたんです。
良くわからないから。
彼自作のボールジョイント。
モーターは縦置きにしたTOMIX製Nゲージ用モーターを床上にちょっと張り出した状態。
これがやりたいの。
エンジンの幅を抑えたいのよね。
ひっくりかえしてもモーターが飛び出ないのがいい。
で、早速彼のこのユニットを
勝手に分解を始めるおいらwww
呆れているKW
構造チェック
技術の向上はまずパクリから!まず分解から!
勝手に正当化するオイラ。
ある程度構想が決まったんで、彼の機械類で加工させてもらうことに。
まぁ、流石に旋盤は怖くて触れません。
12mm×4mmの真鍮ブロックを
穴あけまくって
こんな感じに加工。
道具があるってすばらしい。
自宅に帰って
モーター穴をあける
リューターで
くり貫く
このように取り付けたいんで
ばらして
モーターにKW工房で作った部品にあわせて穴を明け
ねじ山切って
ネジ止め
パイプを繋ぎ
モータを仮羽目
接続のつなぎを確かめながら
ユニバーサルジョイントも固定
一応仮組み完了。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=d2UBb-hjOzQ
ぶっちゃけ、精度出てなさ過ぎ。
さてどうしよう。
でも都電に戻らなきゃ。
↑このあとはかなり先の予定
失敗談。
テールライトを仕込んだものの、抵抗値の値が適性ではないのか明るさが足りず。
抵抗の値をいじったり、LCDにしたりやっていたら
「ぱち・・・。」
誤って高電圧を流してしまい、LED全滅 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
壊せ壊せ
やり直し
今度はLED一個に一個、470オームの抵抗を全部噛ませてしまえと。
ヘッドライトは復帰。
たった4枚の写真に掛かった時間。
5時間。
はい、もう朝の3時ですね。
テールライトは中粒が無くなったんで、チップLEDで作らないと適切なものが見当たりません。
試し。
うん、まぁやってみよう。
簡易基盤使って組んでみた。
途中で脆くて半田取れて壊れた
写真とってないけど、チップに直接リード線つけてみた。
やあっぱり強度に無理がありダメ。
小ささは最高なんだけど。
厚い基盤の真ん中に孔あけて
チップLEDをそこにはめ込んで、裏が光るようにしてみた。
で、もう眠い。
朝5時じゃないか。
明日は8時に起きなくてはならないのに。
明日じゃねぇよw
チップLEDに半田付けは出来るけど、旨く丈夫にできない自分が憎らしい。
テールライト結果的にはどうなんだろうと
銀に塗った3.2mmプラパイプに
1.5mmプラ板を
孔あけて
ザクって
ダイオード付けて
組み合わせて
ユニットにして
明るくて
いいと思ったら
明るすぎて赤にならないという・・・。
ついでに極性逆
しょうがないので高輝度タイプではない黄色ダイオードを
強引に取り付けてみた
前進
後進。
今度はテールライトが暗すぎるか・・・。
ヘッドライトとテールライトにも1kオーム噛ませたんですが、抵抗が大きすぎた感じがします。
抵抗抜くとこんな感じ。
明るいところでも光が見えます。
でもコレではフルボリュームを前に切れてしまいます。
困ったな。
どれくらいの抵抗噛ませばいいんだろう。
テールライト明るくするには。
↑イマイチぴんとこないな
続きです。
友人KWに依頼していた部品が上がりました。
直径4mmのパイプをカットしたもの。
テーパー付。
それをリューターで
後半分を慎重にザクり・・・
LEDがピッタリ嵌るようにします。
LEDは盛大に傷を付け
突っ込む。
こんぬつわ
3.2mm外形のプラパイプを削って
1mm厚みでカットして嵌める。
生産中止で困っているんですが、グンゼのメッキシルバーで塗装して
適当に調合した色で
白色LEDを微妙な色に着色。
嵌めてから
点灯。
ぶれた・・・。
よし、光漏れなし、丁度いい光源になり鏡面もOK!
タヴァサの小田急9000系用テールレンズを
接着。
ここにライトユニットは後で考える。
切り出したブランク基盤を
内側にエポキシで張り
0.3mm真鍮板を適当にカットして
運転台横あたりにエポキシで張る
ヘッドライトユニットを下から見て左に+になるように
取り付けて、接点を半田付けして、動かしながら調整。
こんな感じ。
取り付け
点灯。
鏡面効果も多少あり。
タヴァサの101系通勤電車用ヘッドライトの部品のうち、レンズだけチョイスして
中心に嵌めてみる。
よし、電球になった。
点灯。
かなりいい感じになってきました。
ぼちぼちではないかな?
多少の塗装粗もあるけど('A`)
続いて
室内灯とさっきの基盤を接続。
100kオーム抵抗噛ませたらいいかなと思ったら
暗くなりすぎた。
見た目こんなもんじゃないくらい暗い。
抵抗を1kオームに取り替えたら
いい感じで「3丁目の夕日」状態になった。
抵抗挟まないとこんな感じ。
友人からは「昨日のはイカ釣り漁船の遊魚灯のようだ」と酷評されたのです。
今日はオシマイ。
実は部屋と工作テーブルが危機的な汚い状況になっているんですよねぇ。
ミス誘発する前に何とかしないと。
それにしても、ヘッドライトはお気に入りの部分になりました。
凝った甲斐があった気がします。
もう一枚、レンズが最後に嵌ります。
それは納車直前、東京での作業になるでしょう。
テールライトはこれからです。
また明日。
↑見えてきたようなまだ見えないような
進行が遅くてじれったいでしょ?
前面の排障器なんぞ半田して、ぶっちゃけ適当に曲げて
組んだ。
さて今日はちょっと志向をかえて
発光ダイオード用の基盤がありましてね。
これは
http://www.led-paradise.com/product/523
ここの
こんなものです。
室内灯自作に効果的だとは思ったんですが、
3連直列基盤だったんで、、模型等としては正直微妙です。
結局、裏取り忘れましたが、全並列に配線を変えて、チップLEDを6灯取り付けました。
でもこの部品で楽しんだのはそこではありません。
見ての通り
基盤電源繋ぎをつり革で施したアイディア。
そう、つり革ベースと室内灯ユニットを一体化してみたっていう遊びです。
ね?
自己満足ですが面白いでしょ?
点灯確認。
明るいですよ?
え?過剰じゃないかって?
過剰ならあとで落とせばいいだけ。
物理的にでも。
自分は、たくさんの光源がある室内灯がどうしてもやりたいのです。
1灯から拡散するっても限界ありますもん。
やっぱこうでなきゃw
本当は12灯まで取り付けられるんですが、面倒なんでコレくらいで充分でしょう。
悪い人モードですが、
自分用のHOなら灯数も同じ数で、電圧下げるとかもっと徹底的に遊ぶかも。
ゾルをLEDに塗って
白く吹き上げる。
益々室内灯っぽいでしょ?
こんな感じ。
半田多すぎたな。
灯具グローブも考えてたんだけど。
点灯!
消灯!
コレを屋根にエポキシで貼り付ける
あ、長すぎたw
カットすりゃいいのよ。
整流するダイオードブリッジをエポキシで取り付け。
http://www.led-paradise.com/product/92
これです。
これだけでブリッジ成立するんだから、電子工作苦手な私でも出来ます。
今はもっと小さいブリッジも売っています。
エポキシ接着。
どうや!つり革もちゃんと元通り装備
塗装作業の後
取り付け。
6080って排障器が随分下に位置していたそうですが
クリアランス低すぎじゃね?
フランジ引くと1mmあるかないかです。
今日はここまで。
さて、点灯遊び。
暗くして
ハイ点灯!
明るすぎますか?
もう一回。
じゃん!
ぶっちゃけ、明るすぎたかw
光漏れもちょっと気になるけどどうやって遮光すればいいのやら。
明るすぎるのは別にいいんです。
拡散具合は最高に良いですから抑えればいいだけ。
麦球が室内のおいてあるだけの様な、昔のカツミとかエンドウの室内灯に比べれば雲泥の差です。
またも自虐的な並び。
排障器がどうなんだろうこれ・・・。
でも実物も確かにこうなんだよねぇ。
次はヘッドライトです。
↑もちろん点灯化します。