ぴいちゃん@天然

適度な恐怖感と緊張感は人生には必要だ。 フライフィッシングと温泉は生涯の糧。

怖い・・怖い・・

2020年04月21日 | 日常のあれこれ
快晴の日曜日。

首都圏は人がまばらだったとか・・・いやいや、地方に散らばってますわ

出勤途中の東金有料道路。 他県ナンバーが列をなす。

いやーな予感的中。 勤め先の駐車場には車が一杯。

海なら密にあたらないと・・・

が、しかし、閉鎖された海岸、海釣り公園、高滝湖等あり、海も混んでるし

マスクしてない若者が多い。

こんな状況の中で、お母さんと小学生の男の子がご来店。

お母さんは釣りの事はわからない、男の子もうまく説明できない(わからない事が多いけど、どう説明して良いのかわからないパターン)

お母さんの言葉攻めに男の子が委縮している(よくある光景)

そこでおばちゃん登場

何処で?何を釣りたい?持ってる道具は?一通り聞いて店長に託す(へっ?)

ええ、私は海釣りバス釣りは、よくわからないので。

それでも釣具店の店員が務まるなんて、ある意味凄い。

加えて「優しい店長だよって言ってあるからね」と付け加える。

店長がいろいろ教えてくれるので、男の子が喋るようになった。

大人もそうだけど、子供にだって相当なストレスが掛かってる。

なので癒しの虹鱒の絵。群馬のお兄様、腕をあげましたね。



日々、感染の心配をするが、感染したらの方が恐怖だ。

スムーズに病院で診察してもらえるのか?自宅待機で急に容態悪化したら?・・・孤独死ですわ

皆さん、どうかご無事で・・・(お前もだ



んじゃ



コメント (4)
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コロナを乗り切れ

2020年04月13日 | 日常のあれこれ
人類は意外と簡単に死滅するんじゃ??と思わせる今日この頃。

緊急事態宣言が出ていても仕事は続く。 しかも忙しい。

週末には約150人ほどのレジ通過あり。 コロナ騒ぎで激減してもこの数。

マスクしていない人の方が多い。 いつ感染してもおかしくないし、逆にうつしているかも知れない。

かと言って、仕事が出来なくなると生活が苦しくなる。

アベノマスク2つじゃなんの足しにもなりませんわ。

休日は得意の引き籠り。 そんな日々に差し込む光

「ばーたん」と言いながら電話をしてくる孫

今日もラインで遊んだ。 娘と涙を流すほど笑えた。 その様子に固まる孫の図。

こんな状況下だからこそ、底力出して頑張らないと



仕事が出来るだけで有り難いが、北の大地の生き別れの弟が窮地に立たされている。

原木栽培のキノコの出荷先が休業で壊滅状態。

ネットでも注文出来るので覗いて見て下さい。 カルシの森

魚の写真はいつになる事やら・・

明日からまた仕事だぁ  祈願コロナ終焉



んじゃ



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