訃報と別れ

今日は４連勤の４日目です。


西城秀樹さんが亡くなりました。

特にファンだったわけではありませんが､デビューから全盛期をリアルタイムで知る者としては､その若すぎる逝去に少なからずショックを受けました。

西城秀樹さんは48歳で脳梗塞を発症し、58歳のとき再発されたそうです。

私もこの二､三ヶ月慢性的な頭痛に悩まされていて、脳卒中の不安が常にあります。

胸もしばしば苦しくなるので、心疾患の陰にもおびえています。

今朝のニュースで西城秀樹さんの全盛期のステージの様子を見たときは、胸に迫るものがありました。


ホームの開設時からいた介護スタッフがまた一人退職します。

理由は理不尽な自立入居者からのいじめにある事は明らかですが､本人は決してそうは言いません。

私は悔しくて悲しくてやり切れず、泣きそうになりました。


今日一日を凌げば、二日間休息が得られます。

休息だけが救いです。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように｡
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。