昨日で今年度の「看護過程事例発表会」が終了した。
大仕事が完了
私はただのプランナー。
マイナーチェンジを積み重ね、だんだんよくなってきた
論文の書き方の技術もあがってきたのかな。
そんな気がした。
それにしても現場で起きていることが凝縮されてる、って思う。
臨床から距離を置き、幾年月
こんなに大変な現場でも「あきらめない看護」が続けられていることが嬉しい
感謝、感謝である。
入院するならやっぱり我が病院。
さて、今回の大きな学び。
看護過程の展開って、問題解決技法、論理的思考そのものだということ。
看護目標は、診断指標から持ってくるという。
それって、QC手法でいうところの要因分析。因果関連図を書いて目標設定。
な~んだ。
全部、思考パターンは同じ。
そうなると、普段の仕事をとおしてQCストーリーのトレーニングがされていることになる。
別に考えるからややこしいのだ
看護過程の展開、TQM活動は、左脳的。
ここに右脳的なナラティブ、ナレッジ交換が加われば、完璧である。
今日は節分。
邪気を払って、新しい年を迎えよう。
本日も場活師がんばる
大仕事が完了
私はただのプランナー。
マイナーチェンジを積み重ね、だんだんよくなってきた
論文の書き方の技術もあがってきたのかな。
そんな気がした。
それにしても現場で起きていることが凝縮されてる、って思う。
臨床から距離を置き、幾年月
こんなに大変な現場でも「あきらめない看護」が続けられていることが嬉しい
感謝、感謝である。
入院するならやっぱり我が病院。
さて、今回の大きな学び。
看護過程の展開って、問題解決技法、論理的思考そのものだということ。
看護目標は、診断指標から持ってくるという。
それって、QC手法でいうところの要因分析。因果関連図を書いて目標設定。
な~んだ。
全部、思考パターンは同じ。
そうなると、普段の仕事をとおしてQCストーリーのトレーニングがされていることになる。
別に考えるからややこしいのだ
看護過程の展開、TQM活動は、左脳的。
ここに右脳的なナラティブ、ナレッジ交換が加われば、完璧である。
今日は節分。
邪気を払って、新しい年を迎えよう。
本日も場活師がんばる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます