昨日は、友人と認知症について話した。
「私たちって認知症の患者さんのことを可哀そうとか、上から目線で見ていたのではないか?」
との問いかけに”はっ”とした。
私なんてもっとひどい。
ケア度が高い、他の患者さんに迷惑をかけないか?、うまく患者さんのケアができるだろうか?
などなど、負の発想しか持てない
「認知症は不幸なことだという見方を変えてほしい。死を迎える前の自然なこととして、居場所を作ってあげてほしい」
(村上信夫:嬉しいことばの種まき、p227、近代文藝社、2013)
自然なことか…。
長高齢社会の現実。
高い倫理観が求められている
「私たちって認知症の患者さんのことを可哀そうとか、上から目線で見ていたのではないか?」
との問いかけに”はっ”とした。
私なんてもっとひどい。
ケア度が高い、他の患者さんに迷惑をかけないか?、うまく患者さんのケアができるだろうか?
などなど、負の発想しか持てない
「認知症は不幸なことだという見方を変えてほしい。死を迎える前の自然なこととして、居場所を作ってあげてほしい」
(村上信夫:嬉しいことばの種まき、p227、近代文藝社、2013)
自然なことか…。
長高齢社会の現実。
高い倫理観が求められている
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