すんごい試合をみせてもらえました

　いやぁ、不覚にも泣いてしまいましたよ。

　今夜の女子バレー、、、絶体絶命、ああ負けたな、とあの試合を見ていた９９％の人がそう思ったんじゃないでしょうか。

　セットカウント２－２で迎えた最終セット、１５点で決まってしまうルールで、４－１０からの逆転ですよ。

　タイの監督の焦りにも助けられはしましたけど、その焦りを呼んだのは、日本チームの「最後の１点まで諦めない気持ち」、この一点だけじゃないでしょうか。

　すんごい試合を見せてもらえました、大きな勇気をもらえました、あんなことが現実に起きるなら、私の抱えている悩みなんて、悩みの内には入りませんよね。

　因みに、私は迫田選手が大好きなのです、平野早矢香と何故かダブるのです。

やっぱり「病は気から」かも？

　先週の土曜日から、５日連続で軽い発作に見舞われています(一日何度も)

　原因は不明ですが、やっぱりストレスなのかなあ～っと。

　自分の中では、「前を見るだけ」と踏ん切りがついているつもりでいるのですが、深層心理の中では、不安や怒りといった不の思いが蠢いているのかもしれませんね。


　さあーて、「どうしたもんじゃろのー？」ってなとこですが、ふと、↓　の唄が浮かんできました。

遥かなる人


　海援隊の唄なのですが、海援隊バージョンがありませんでした。

　やるしかないぜよ

命懸け

　本日は、朝から少し強めの雨が降っていましたので、バスで通勤することに

　丸一日の雨予報でしたが、帰る時間には止んでくれましたので、いつもの土手の道を歩いていましたら、いるわいるわ【雨後の筍】ならぬ【雨後の蝸牛】が。



　角と首を目一杯伸ばして一生懸命歩いていました。


　が、歩いている蝸牛の数と同じくらい、踏みつぶされて原型を留めていない蝸牛の死骸もあちこちに。

　蝸牛を踏みつぶさないように、ずうーっと下を向いて気を付けながら歩いて帰ってきました。

　動きがスローモーですから、歩くだけで命懸けなんですね、蝸牛にとっては。


　何を言ったって、命まで取られるわけじゃないんですから、チャレンジしてもらいたいんですよ、うちの子達には

心の叫び

　この世に生を受けてから、５７年の人生の中で、何の嘘偽りのない心の叫びをしました。

　全身全霊をかけたホントの気持ちをぶつけました。

　今なら、ギリギリ間に合うタイミングなんだ、ということを訴えました。

　解ってもらいたい、解って欲しい、解ってくれ、という思いだけしかないのです。

　前を向いて欲しいのです、ネガティブな考えは捨てて欲しいのです。

　あなた達自身のために。

明日、黒白がつくでしょう

　存続か、はたまた消滅か。

　すべては、一人ひとりが決めることです。

　平等に機会を与える時は、もう終わりました、やるのかやらないのか、二者択一を迫ります。

　４０年近くになる会社人生で、最大のターニングポイントになるでしょう。

　信じていますけれどね、全員を。

　一人ひとりの顔が浮かんできますねー、不本意ながら辞めざるを得なかった子達も含めて。。。

不調の原因がわかりました

　私の好不調は、巨人軍の成績に比例するということがはっきりと解りましたね

　GW期間中、二度にわたる３タテをくらって、私の体調もどん底に落ち込んでしまいましたが、今週末のヤクルト戦で、前回のお返しの３タテをくらわせて、すっかり体調も回復しましたよ

　体調も戻ったし、今日はこれから祝杯だー


　気を付けながら

本日の昼食

　胃に優しい温かいそうめん

　味噌仕立てで、具材はジャガイモ・玉ねぎ・油揚げ、天かすとアオサと刻みネギに七味をちょこっとふりかけて



　♪そうめん　やっぱり　



　・・・・・♪

最近発見

　昨夜は、終盤、ジェットコースターに乗せられたような巨人の試合を見せられて(延長戦で勝ち越された後の逆転サヨナラ勝ち)、興奮冷めやらずの中で床に就きましたので、なかなか寝付かれず、眠ってもアルコールが体内注入されていないために１時間毎に目が覚める、というサイクルを繰り返して朝を迎えました。

　４時半には起きだして、軽い朝食を作り、撮り貯めておいた２時間ドラマを観たあと、「とにかく静養」に充てるため再び布団に潜りこみました。

　うつ伏せになって寝ていたら、これまで背負い込んできた疲れの皮が、一枚一枚剥がれて飛んでいくような感覚に見舞われて、どんどん楽になってきたのです。

　と思っていたら、久しぶりにやってきました、、、、狭心症の発作の前触れが。。。

　でも大丈夫、この症状が現れた時に、【パワーヘルス】を作動させると直ぐに治るということを発見していたので。



　今になって思えば、頻繁に狭心症の発作に見舞われていた頃は、【パワーヘルス】を使うのを止めていた時期だったのです。

　やっぱり、なんでもやり始めたものは、継続することが大切なんですね。


　まだ本調子には戻っていませんけれど、大分回復してきました

今週末は静養に当てます

　何か五月病にでもなってしまったかのように、精神的にも肉体的にもヘタっているので、今週末はいわきのアパートに引き篭もって、体内バッテリーの充電に当てようと思っています。

　「病は気から」という言葉はありますけれど、体調が優れないと気力も湧いてきませんので、「鶏が先か卵が先か」と同じようなものなのですね。

　完全に胃が遣られていて、食事をすることが怖いので、ほうじ茶だけでの断食でもしてみましょうかねぇ～

　早く元気にならないと。

笛吹けども踊らず

　笛の音色が悪いのでしょうか？

　新年度になってから、数字が一向に伸びてこないのです。

　３月、４月の最繁期の疲れが出ているとは思うのですが、スタートで躓くと借金返済が大変になるのです。

　昨年度もスタートで躓いて借金を作り、完済出来たのは１２月でしたからねぇ～

　それでも、昨年は言い訳にできる材料がありましたけれど、今年は問答無用ですから・・・


　そんな中、明日は本社のお偉いさんを招いての新年度のキックオフなのです。

　キックオフのイベント企画も、実行委員の人選ミスで、昨日段階で何にも決まっておらず、急遽、突貫工事で形を作っている始末なのです。

　社員のチャレンジ施策に対しても、応募比率が低迷していて、プラス要素が全く見えない新年度のスタートとなってしまいました。

　今年度は、私の職場にとっての正念場なので、結果が出なければ、勿論責任を取る覚悟はできていますけれど、私の首一つで済むのかどうかが一番の心配なのです。